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【5637416】海外転勤がうらやましい!

投稿者: ないものねだこ   (ID:n0Rxa4BQEOI) 投稿日時:2019年 11月 12日 18:22

小学生と中学生の子供がいます。最近、子供の仲の良い同級生が父親の仕事の都合で英語圏から戻って来たり、行ってます。期間は3年位です。

正直、超うらやましいです。
私は転勤のない家で育ち、自営の夫と結婚しましたので、海外転勤の経験はないし今後もないです。
自分が子供の時も結婚する時も、転勤族をうらやましいとは全く思いませんでした。なのに今は子供の英語力を考えると、海外転勤がうらやましくて仕方ないです。

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  1. 【5639296】 投稿者: 私も同感  (ID:r/AmUAuAI4M) 投稿日時:2019年 11月 14日 09:59

    私自身アメリカからの帰国子女で、
    その恩恵を母も私も存分に受けたけど
    結婚するなら転勤のない人が良いとずっと思ってた。

    子供ながらに父の会社の命令ひとつで
    転居を繰り返すのは中々大変だったし、
    地元がある子が羨ましかったから。

    子供達は単独留学の予定。
    国も時期も選べる自由は転勤族にはない。

    自分が帰国子女の頃は留学組に少し
    優越感持ってたけど笑、今となってはくだらない。

    自分の道は自分で切り開こう。

  2. 【5639518】 投稿者: •••••  (ID:tlLTWI02g9Q) 投稿日時:2019年 11月 14日 13:26

    こういう人がいるから。。。

  3. 【5639670】 投稿者: やれやれ  (ID:hpSaGykjM9Y) 投稿日時:2019年 11月 14日 16:19

    子供が中高生になって初めて思ったのかも知れないですよね…

    たわいもない会話のつもりでスレ立てしたのだろうにみんな手厳しいですね。

  4. 【5639671】 投稿者: 理由  (ID:DeXdsUaaBTE) 投稿日時:2019年 11月 14日 16:19

    帯同したい理由はお子様たちの教育の為と
    読み取れました。
    それならお子様たちが留学することを
    目指した方が有意義だと思います。 

    良いところばかりに目がいく海外赴任ですが、
    兄弟が多い場合どの子にとってもいい時期と
    いうのはなかなか無いものです。
    同じ兄弟といっても、それぞれの年齢で周囲に馴染む
    時間も、外国語の習得にかかる時間も、はたまた日本に帰国後の日本国のキャッチアップのスピードも
    違います。
    個人差があるのは言わずもがな…

    母子で留学している中国人、韓国人も一定数
    いらっしゃいましたし、日本人の方も
    存じてます。

  5. 【5639678】 投稿者: 子供の年齢によっては  (ID:6qskCKxp8sg) 投稿日時:2019年 11月 14日 16:28

    英語力って3年くらいってどおってことないと思います。
    子供が幼時のときに3年転勤でしたが、実になっていないと思います。
    海外転勤で良かった、と思えることは、夫と会話が増えた、ってことくらいです。

  6. 【5639747】 投稿者: 気持ちわかります  (ID:P0YtB9DUAtI) 投稿日時:2019年 11月 14日 17:49

    スレ主さんの気持ちとても良くわかります。かつての私も同じ思いで過ごしてきました。私自身も英語が好きで得意だったし、それなら子供をまず英語好きにさせて、海外に目を向けさせて、高校で留学させました。現地の公立校に通いホームスティ。日本語を使う機会はほぼゼロ…の中で、1年間過ごしました。英語力の伸びはめざましく、現在子供は海外赴任中です。
    意地悪なレスや、ムキになっているレスなどもありますが、我が家のような例もありますので、頑張って!

  7. 【5639757】 投稿者: そうねえ   (ID:sB3Y7.qOf1w) 投稿日時:2019年 11月 14日 18:01

    羨ましいのはお子さんの教育のことだけではないのでしょう
    うちは商社ですが赴任先や時期で人生が変わるので
    ピンポイントで羨ましいなと思うことはあります 

  8. 【5639870】 投稿者: 人によります  (ID:NrLFGgkQiVg) 投稿日時:2019年 11月 14日 19:42

    従姉妹が幼少期はイギリス、中学からはアメリカに叔父の赴任に帯同していて、英語がネイティブ並みだったので、ずっとうらやましいなと思っていました。私の父の仕事は土木関係だったので、海外赴任はトルコ、イランなど。それも首都ではなくかなり山奥とのことで、家族は帯同できませんでした。英語大好き少女だったわたしは従兄弟をずっと羨ましく思っていました。高校で留学を希望するも頭の固い父に許してもらえず、大泣き。大学受験で帰国した従姉妹はあっさりI CUに入学。わたしは第一志望に不合格で女子大の英文科に進みました。
    でもそれから猛勉強して、今は英語で食べています。
    また、子供が小さいころスイミングで一緒だったママ友はオーストラリアからの帰国子女だったそうですが、日本人学校に通っていたそうで、英語はほとんど話せないまま帰国したとのこと。
    子供の頃の環境は親によって与えられますが、そこから先は本人の興味と努力だと思います。

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