賢いと思うお母さんの会話とは｜掲示板スレッド

その場に合った会話をしましょうということなのでは。

賢いと思う「お母さんの会話」です。
バス停で子供を送った後に突然宗教の話をされたら身構えますよ。
（えっ、何かの勧誘されるの？）と。
保護者会での親睦会で和やかに歓談している中、子供の勉強の話や塾の話、部活の話を聞きたいのに、突然政治の話を語られたら、みなさん「それ、今じゃなくても良くない？」となるでしょう。
もちろん、学校の教育費がどうこうで政治経済の話になることもありますが、普通はあまりないですよね。

政治や宗教の事を話したければ、「お母さん」としての場ではない場所で話されるとよろしいと思います。

ちなみに、私も外国に住んでいましたし、「お母さん」としての場で政治や宗教を語ったことはありませんが、子供がそういう事を考えるのはもちろんタブーではないし（どなたもそんなこと言ってませんよね）、子供は大学では模擬国連でそういう問題をディスカッションしていました。

子供繋がりの母達の会話で、宗教や政治の話はしません。宗教勧誘された経験はあります。
海外渡航予定のある場合、伝染病が流行していたら、今の時期大丈夫かなあ？程度の話はしますけど。

母親も一人の人間として、政治に関心を持つのはいいことだと思います。そして家庭内での会話に政治が出るのももちろんありだと思います。
ですが、この方はテーマからずれた内容を声高に主張されていますね。
意識は高い方なのでしょうが、主旨を的確にとらえられず自分の主張が正しいと必死な姿がよく伝わってくる文章です。賢い母とは言えませんね。
賢いお母さんは、相手に合わせて会話ができ不快な思いをさせない配慮ができる方だと私も思います。

社会経済に興味があるといっても、新聞で目にしたことをそのままママ友ランチでの話題にはしませんよね。

相手の方の家族などに関係者がいるかもしれませんし。

自分の興味よりも、その場にいる人を不快にさせないことも大切かと。

地元を基盤にしているのは自〇党の代議士なので、古くからいる地元民には自〇党支持です。公〇党支持者はどこにいるか分かりません。夫の会社は民〇指示です。　ママ友の旦那さんは市役所勤務なのでママ友は公務員の発想そのままです。安全に関する話題でもどこにハザードマップに引っ掛かる場所に住んでいるママがいるかもわかりません。もちろん政治や環境運動に積極的に参加しているママもいます。実は兄弟が障害者だって人も後から知ることになったりします。
政治に関する話題はもっとすべきなのでしょうが、意思表示は投票日のみとなっております。