- インターエデュPICKUP
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投稿者: 類人猿 (ID:0HcxU30sEEg) 投稿日時:2019年 11月 29日 10:19
あれは息子が3歳頃だったか、日曜日に近くの区立図書館に車で出かけました。途中スタンドにより給油、店員が息子にアメをくれた。図書館で児童書室に息子をおき、トイレから帰ると、息子が真っ赤な顔をしてウ~ウゥゥと唸っているではないか。アメガ喉に詰まったのでした。私は気が動転し息子を抱え受付に訴えるのですが、受付も右往左往するばかり、と突然背後からどなたか息子を逆さにしておもっきり背中を数度叩く、とポロリとアメガ飛び出してきた。あ~あ助かった、死神が通り過ぎた瞬間でした。気が動転し御礼も言えなかった。
教訓:幼児にアメは命とりです。
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【5657660】 投稿者: いらぬおせっかい (ID:hjjbPRd0ags) 投稿日時:2019年 12月 02日 12:27
何年か前、通勤帰りに電車に乗ろうとして気づいたら、車椅子の方が一人でいて乗りたいのにどうしよう?みたいにお見受けしたので、なんで誰も手助けしないのだろう?と腹立たしい気も起きて
「乗りますか?手を貸しますね?」とその電車に乗るお手伝いをしました
次の駅で私は降りました
しかし降りたあと、ふと我に返って思い起こしてみました
あのあとあの方は一体どうやって降りたのだろうかと....
自分では瞬間人の役に立つことをしたつもりでやったけれど、本当は駅員さんか誰かを待っていたのではなかっただろうかと...
特急列車だったので、降りれずにとっても遠くまで行ってしまったのではなかっただろうかと....
ちなみにその日私は職場の無責任な同僚のことでとってもイライラして頭がいっぱいでした...
今でも時々思い出します
あのときの車椅子の方、本当にごめんなさい
一体どうやってどこで降りることができましたか? -
【6269672】 投稿者: しょうぐん (ID:rfTe6NcQkpU) 投稿日時:2021年 03月 21日 15:15
こどもに恋愛はテクニックも必要だとアドバイスしたところ、エロサイトのようなものを数日に渡り回遊しており(https://deai-shogun.com/)、間違ったアドバイスをしてしまった経験があります。
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【6279193】 投稿者: まこのん (ID:UNAKa3FfKb2) 投稿日時:2021年 03月 28日 22:48
スレ主様、私のことか、と思いました
やはり息子が3歳くらいのころ、通っていたスイミングスクールが終わって
お仲間たちとどこへランチに行こうか、おしゃべりしており、子供たちはキャーキャー騒いでいました
どなたかに大玉の飴をもらって口に入れたまま、走り回っていた息子が急に顔を真っ赤にして、苦し気にうなりだし、慌てたのなんの、のどにつまらせたんだ!と言って半泣きになってた時、親しい友人ママが、やはり子供を下に向かせ背中を強く叩き、ポロリ、と飴が転がり出ました。
全くの私の落ち度と、今でもゾットします・
それからもう一つ
子供載せ専用サイクルに乗せて、後ろに下がろうとしたとき、急に横切った人いて、ハンドルを取られ、自転車自体をガシャーン!と倒してしまったのです。
息子は当然大泣き、私は息子が頭を強打したのではないかと恐ろしく、
ただただ、息子を抱いてふるえていました。その時、少し大きめのお子さんを連れたお母さんが、走り寄ってきて「どうしました?]と声をかけてくれました
事情を話すと、「泣いているからおそらくびっくりしただけ、大丈夫よ、今すぐ一番近い小児科に行って、頭を打ったかもしれないって言いなさい、じゅんばんとばしてみてくれるはずよ!」と言ってくれたのです。その時にその方のお名前も聞けず、泣きながらお医者に駆け付けたのを覚えています
その時お医者で頭のネットをかぶせられたのですが、夫にばれるのが恐ろしく、息子もケロリと元気になったので、ひそかに処分しました。
勿論今でも夫はそのことを知りません
皆様、ありがとう、ご恩はわすれません。
このようにして、いい方々に守られた息子ですが、それ以後も危ないことばかりして始終ハラハラさせられました。とほほ -
【6279205】 投稿者: まこのん (ID:UNAKa3FfKb2) 投稿日時:2021年 03月 28日 23:01
連投ごめんなさい
まだあります
今度は娘です
ちょうど1歳のころ、突発性発疹をやってひどい高熱が出ました。
真夜中、ぐずってどうしても寝ないので、抱きあげると、娘の体全体が突っ張ったようになりガタガタ震えたかと思うと、黒目が片側に引っ張られるように偏ってひきつけを起こした!と分かりました。バカな私は大泣きして、家中の人間を
起こしてしまいました。夫もすっかり慌てて救急車を呼び、「助けてください!」半泣き、息子もわあわあ泣いて、「〇〇が死んじゃう!いやだ!]と叫びまさに阿鼻叫喚。ほどなくして到着した救急車で私と娘は大きな病院に運ばれました。
唯の引き付け、なんですから静かに抱っこしてればいずれ収まる、と今ではわかりますが、あの時ほど恐ろしい思いをしたことはありませんでした。
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