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【5692076】着道楽の息子

投稿者: りん   (ID:72Ril0gHoUo) 投稿日時:2020年 01月 05日 18:42

26歳の息子(社会人2年目)が着道楽でどうしたものか時をもんでいます
9万円のダウンコート、3万5千円にジーンズの2本買い、50万円かけてヨーロッパ一人旅。などなど親の私達からしたら目をむくような贅沢ばかりしていて貯金はしているのかどうかもはっきりしません。
今からこんな調子では結婚してつつましく暮らしていくことなんて考えてもいないのだろうと頭が痛いです。
確かに自分が稼いだお金ですから本人のじゆうなのでしょうが・・・

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  1. 【5693265】 投稿者: かなり同意  (ID:QA4lqDhchqw) 投稿日時:2020年 01月 06日 23:00

    わかります!
    私はかなり倹約する方で、大卒3年働いて26で結婚する時は800万以上貯め、マンション買いました。
    でも、旅行とかどうしても欲しい時計とか、かなり考えて欲しい物はパーっと使います。
    夫はあるだけ使う人なので、結婚時、頭金は100もなく...
    ただ、浪費家の自覚があるので私にほぼ全財産を預けてます。

    長女はあるだけ使う人。毎月の小遣いは1週間も持ちません。
    将来が思いやられます。散々言いましたが、もう変わらないと思います。クレジットカードはしばらくは作らせません。

    次女はコツコツ貯め、欲しいものはパーっと使うわたしに似たタイプ。
    同じように育てたつもりなんですけどね。
    お金の遣い方って性格が出ますね。

  2. 【5693551】 投稿者: 大丈夫かどうか  (ID:48gLH8Tgtq6) 投稿日時:2020年 01月 07日 09:17

    >次女はコツコツ貯め、欲しいものはパーっと使うわたしに似たタイプ。

    締めるところは締める、これが出来ていればまず安心じゃないでしょうか。
    娘はこのタイプで年に何度も旅行に行き、見ている限り軽く100万以上は使っています。
    服飾品もどうしても欲しいものは、必ず正規店でプロパーで買います。
    でも、普段の生活で引き締めるところはちゃんと倹約しており、普段は自炊でお昼もサラダやお弁当を作って行ったり、カードのポイントを上手く活用したり。
    なので、はたから見ても危なっかしくないんです。

    専業主婦である私はというと、お金を使うこと自体に罪悪感のようなものがあり、本当に欲しい服飾品でもまず定価では買いませんし、並行輸入品を探したりして買うタイプ。
    娘のお金の使い方は、私よりずっと品が良いような気がしています。

  3. 【5693747】 投稿者: おしゃれ  (ID:G1CP5d8VYZs) 投稿日時:2020年 01月 07日 14:03

    男性のおしゃれさんは、昔から気をつけろと言いまんか。
    結婚しても散財はもちろんのこと、異性関係で妻は悩むかもしれません。
    でも、ジーンズもその二本を大事に何年も履いているとか、ダウンも数年来ているのなら、むしろ安物買いの銭失いではなさそうだしね。

  4. 【5693784】 投稿者: 花  (ID:/vecW4IW0lk) 投稿日時:2020年 01月 07日 14:42

    >服飾品もどうしても欲しいものは、必ず正規店でプロパーで買います。
    なかなかできることではないですね、学生時代の同期でおそらく一番成功した女友達もそんなお金の使い方をしていました。
    賢いお嬢さん!

  5. 【5693794】 投稿者: 変わりました  (ID:xuP7iB8/1hs) 投稿日時:2020年 01月 07日 14:58

    もともとお財布が緩く、学生時代も仕送りを何も考えずに使ってました。でも留学のための貯金を始めてから完全に貯金体質に変わりました。留学でいったんお金はなくなりましたが、一度身についた貯金体質は変わりませんでした。
    なので結婚資金、住宅資金などの目的があれば変わるキッカケになるかもしれませんよ。

  6. 【5693815】 投稿者: いろんな道楽  (ID:PqCZRBfCZ.s) 投稿日時:2020年 01月 07日 15:23

    自分で得た収入なのですから、生活や近い将来に支障が無ければ好きに使った方がいいですよね。

    他人から見たら死に金でも、長い目で見たら意外に生き金だったりします。
    最近の若者は、ゴルフもスキーもタバコもやりませんが、友人の弟(現在42歳)は社会人になってから全て始めました。
    元々チャラチャラした子でしたが、職場(小さな専門商社)の上司に誘われるまま、道具も葉巻もお下がりで始めてスポーツが上達したらボーナス全部道具につぎ込み、葉巻の愛好家の集まりでヨーロッパ旅行に行ったり。
    とにかくもらった給料は全部社内外のおじさん達との遊びにつぎ込んでしまい、ロスジェネ世代とはいえ、大変な会社に入ったものだと心配されていました。

    ところが、道楽おじさんたちにかわいがられて世界を飛び回って遊んでいるうちに、ドイツの商社に引き抜かれ、いつの間にか日本支社長になっていました。
    道楽も極めてみるものですね。

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