どちらのママが最強かな｜掲示板スレッド

親が英語を教えているのに、塾なしを謳い文句にするのはやりすぎかと。。。
どちらかというと、プロ家庭教師が赤ちゃんのころからつきっきりで育ったイメージです。宿題丸写しも同意出来ません。
お子さんご本人は優秀な方だと思います。

ウィキによると佐藤パパは東大文Ⅲからインド哲学（イン哲）からの弁護士。１９５０年５月生まれの７１歳ですから、当時の司法試験は激ムズ、司法浪人１０年ぐらいはざらにいる時代でした。東大法も物凄く難しかった。その年代に司法試験から弁護士ですから、ある意味、とても頭が良い（生き方としても頭が良い）かたとは思いますが、政治的に共産党所属？、選挙費用も莫大でしょうし、妻としてはこんな旦那さんだとちょっと大変かな、と思ってしまいます。

佐藤ママさんは津田塾英文から九州地方の高校の元英語教師、廣都留ママさんは早稲田から九州地方の英語塾主催で、なんとなく似た感じの経歴ですね。どっちも子供にバイオリンやらせてるという（笑）　個人塾って収入が良いんですね。
子供達の教育に父親が邪魔しなければ巧くいくのではないでしょうか。
大抵の家だと、旦那が煩いでしょう、カネ使いすぎるとか、やり過ぎだとか、俺の世話をしろとか、阻止してくるでしょう。普通の家だと母親が自由になる時間やお金、自由にできる裁量が著しく低いです、家計簿見せろ、塾代が高い云々で、旦那中心になってしまう。

それ思いました。
公立校からハーバードと言っても、バイオリンを習っていたり翻訳家兼英語塾経営の母に幼少期から英語を教え込まれていたのだから、公立校のお陰でハーバードに合格したのではないですよね。

ただの英語塾経営の英語教師ではないのです。
翻訳家なのでした。
殆どの日本の学校の英語教師よりも、英語ができる母親です。

確かにみんな素晴らしい経歴だけれど、それを食い物にして有名になるような母親にはなりたくないなぁ

いや、我が子の育児経験もビジネスか……
嫌な世の中ですなぁ

この母親もピアニスト(ピアノ講師？)で、お子さんは幼児期から著名なピアニストに師事していたのですよね。翻訳家の廣津留ママと同じではないですか？私の少ない情報だと、奄美大島出身で子供3人東大卒の後藤真知子さんが最強？かな。
あ、でもこちらも子供3人とも中学受験したんだっけか。それなりの経済力と、親の教養。
それらが全くナシに、世界で通用する子供を育てた母親が、最強ですかね。
ご両親の情報は分からないですが、田舎育ちの大谷くんや田中マー君なんか、素晴らしいですよね。

大谷選手は遺伝と環境も大いにあるみたいですよ。
ご両親も長身でスポーツ選手か元スポーツ選手なのだとか…

スポーツ一家、遺伝でしょう

大谷選手の父　身長182cm
三菱重工の横浜製作所元社会人野球外野手、少年野球監督

母　身長170cm
元実業団バドミントン選手

兄　身長187cm
トヨタ自動車東日本硬式野球部

姉　身長168cm
バレーボールをしていた

本人　身長192cm