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【6567075】難婚未婚晩婚化する日本について

投稿者: 結婚適齢期   (ID:D9rt1Q8hJHQ) 投稿日時:2021年 11月 24日 16:43

いよいよ31歳になった息子がおります、静かに待ちの姿勢で期待しているのですが一向にその話がありません。個人差もあるのでしょうが、いやはや大変な難婚社会となりました。

この半世紀で結婚数や出生数が半減しています。結婚適齢期の男女の9割が結婚を望んでいるというのに、かってのようにお節介おばさんや紹介してくれる上司がいなくなり、自ら能動的に活動出来ないみなさんは厳しくなりました。

結果、少子化の最大原因となっています。適齢期の若者そのものの減少も相まって、このままでは日本は消滅?、我が家も消滅、婚活や男女交際の不得手な者はどうしたら良いんでしょうね、やれやれです。

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  1. 【6578718】 投稿者: フルタイム25年  (ID:0M.CUb7qaHA) 投稿日時:2021年 12月 04日 23:43

    大卒で仕事を頑張っていたらあっという間に20代後半。そこから30代あたりは本当に仕事が楽しかったりします。
    縁があって結婚したとして、「家事は基本的に女の人の役割」「手伝おうと思ってはいるけど自分も仕事が大変でなかなか・・」「なんならパートぐらいで丁度いいんじゃない。家のことができないってなっても僕も無理だし」みたいな男性と結婚しようものなら一気に負担がのしかかり、さらに子どもが生まれようものなら退職か離婚を考えざるを得ない状況になりそうかも。

    すぐ近くに力強く支えてくれる実家があるなら、なんとかやりくりできるかもしれないけれど。
    家事育児って男の人が少し関わっただけで「いいパパね」となるけど、母親はやって当たり前。悔しいやら情けないやら、報われないことだらけです。唯一の救いは子どもたちは意外とちゃんと見ていて、いつも味方でいてくれることかな。

  2. 【6578722】 投稿者: まあ  (ID:4w7Hgw3a7ao) 投稿日時:2021年 12月 04日 23:46

    スレ主さんはいざ子供がパートナーを連れてきたら、学歴や家柄が合わないとか、今の時代は収入がないとかダメ出しするんじゃないですかね。自分の事は差し置いて。

    そうこうしてるうちに適齢期が過ぎていくのは、残念ながらエデュ親あるあるだと思います。

  3. 【6578756】 投稿者: はい  (ID:EdNUeVmIDTY) 投稿日時:2021年 12月 05日 00:59

    ほぼ同感ですが、日本人含め人種問わず本人がまともでも暴力団やマフィアと繋がりのある親族がいたり、カルト宗教信者や過激派組織に所属している場合は、結婚以前にお付き合いしないで欲しいです。
    母国に大家族がいていつも仕送りしている人も、結婚相手には考えてしまうと思います。
    一般的なイスラム教は穏健派もあり危険視していませんが、友達にはなれても日本女性がイスラム教徒の男性と結婚する場合には上手くやっていける自信ありません。一夫多妻制(男尊女卑)、豚肉禁止、肌を露出させない等の加減がノースリーブワンピースでも禁止であれば難しいです。
    ヒンズー教圏も男尊女卑は考えてしまいます。
    日本人でも男性と女性では、受け入れられる価値観の基準が違うと思います。日本人男性にとっては、男尊女卑の宗教圏の女性が合うのかも知れませんし。男尊女卑のない民主主義の国(日本は本当に男女平等で民主主義の国?)で育った女性としては堪りませんけど。

  4. 【6578775】 投稿者: はい  (ID:2.KlqHGD7JI) 投稿日時:2021年 12月 05日 02:00

    サウジアラビアでは最近まで女性の自動車運転が禁止されていたし、自転車に乗るのも自由にできなかったらしいし。
    後見人制度と呼ばれる男性の従属下に女性を置くシステムのせいで、結婚や海外旅行、銀行口座開設、パスポートの取得などは父親や夫ら親族男性の承認が必要となっているらしいし…

    日本でもパパに聞かないとわからないという女性が多いけど…

    キリスト教や仏教も、新興系は男尊女卑傾向が強いそうですよ。

    片親は気にならないけど、こういった価値観は気になります。

  5. 【6578782】 投稿者: はい  (ID:cyA7vm7sIww) 投稿日時:2021年 12月 05日 02:56

    イスラム教では男性が女性を守る前提で、変な男性から狙われないよう女性の肌を露出させない、結婚前に離婚後の子供の養育費額を決めて契約してから結婚するそうで、3/4人も養育費を払っていない日本人男性よりは責任感あるのかも知れませんが。
    子供の養育費額を契約してから結婚しているから、一夫多妻できるのは現実的には富裕層男性に限った話ですが、経済力のない男性と結婚した女性は自動車運転禁止されていたのに運転手を雇えず不便だったそうです。サウジアラビアの女性は、自動車運転できるようになりよかったですね。

  6. 【6578790】 投稿者: はい  (ID:0kM97gD0w6I) 投稿日時:2021年 12月 05日 03:26

    失礼しました。
    2019年に変更されていました。
    皇太子も開かれた国になるよう頑張っているようですが、女性にとってはまだまだ不便なことが多いようです。

    >2019年8月2日
    旅行については男女の不平等が解消されたといわれる
    サウジアラビアで2日、女性が男性「保護者」の許可なしに海外旅行することを認める国王令が発布された。
    これまでは女性は21歳以上の成人であっても、パスポートの申請や海外旅行の際には、夫か父親、または他の男性親族の許可が必要だった。
    それが2日の官報に掲載された国王令は、パスポートは申請する全市民に発行されると方針を示した。また21歳以上の成人が旅行する際、他人の許可は不要と定めている。
    国王令はまた、女性に対し、出産や結婚、離婚の届け出を自分自身でする権利を認めた。
    さらに、女性の就労機会を増やすための雇用規則もつくられた。すべての国民に性別や障害、年齢によって差別されずに働く権利を認める内容となっている。
    ただし、「保護者」制度がなくなったわけではなく、女性は結婚やひとり暮らしをする際には男性親族の許可が必要。刑務所に拘束された後、刑務所を出るにも男性親族の許可がいる。また、子供は母系で市民権を得ることができず、子供の結婚を母親が許可することもできない。
    女性の権利は拡大傾向だが…
    サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、同国をより開かれた国にする取り組みの一貫として、女性による自動車の運転禁止などの規制を緩めてきた。
    2016年には、同国の経済を2030年までに変革する計画を発表。女性の労働参加率を22%から30%に上昇させることを目標に掲げた。
    しかし、ジェンダーに基づく迫害を理由に、サウジアラビアの女性がカナダなどの国に亡命を求める事案がいくつか起きており、国際的な注目を集めている。
    1月にはカナダ政府が、18歳のサウジアラビア人女性による亡命申請を認めた。女性はオーストラリアに行くつもりだったが、タイ・バンコクの空港ホテルで足止めされ、国際社会に支援を求めていた。
    国際人権団体は、サウジアラビアでは女性は「二等市民」とみられていると指摘している。

  7. 【6578938】 投稿者: うーん  (ID:QMjCB8QExZg) 投稿日時:2021年 12月 05日 09:46

    男尊女卑と言うけど、いざ雇用機会が均等になっても、男性に労働を押し付けて自分は専業主婦で働きたくないという女性は実際多いでしょう。

    その結果、多くの職場は男働きが必要で女性が働きづらい環境になっています。

    男性だけの問題なんですかね。

  8. 【6578950】 投稿者: そうですか?  (ID:zcQ6M7h1eOQ) 投稿日時:2021年 12月 05日 10:03

    男性からのご意見でしょうか?
    そんなに「男性に労働を押し付けて自分は専業主婦で働きたくないという女性」が多いですか?

    その結果とのことですが、そんな就業拒否の女性は職場に居らず、結果と原因の専業主婦の接点がどこにあるのでしょう?

    男働きとは深夜残業を厭わないこと?それとも肉体労働?
    どのような職場環境のことをおっしゃっているのでしょうか?

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