年収1,000万円超でも(だからこそ?)共働き｜掲示板スレッド

＞個人的な考えですが、女性医師と相性の良いのは理系でも全く分野の違う福利厚生の充実した一流企業に勤める東大東工大院卒クラスの高学歴男性と思います


いやいや、なんでそんなに上から目線なんですか？

ホワイト企業の男性は、ホワイトな生活をしたいから就活したわけで、女性医師のキャリアを支えるために就活したわけではないんですよ。
ホワイト企業勤務の男性は、引く手あまた。わざわざ茨の道を選ばないですよ。


バリバリ働きたい男性は家庭を守ってくれる女性、
ホワイト企業に勤める男性は、同様にホワイトな勤め方の女性、

結局、ヒモ男性が嫌ならアカデミック志向の趣味に生きていきたい男性医師と女性医師の相性が良い。
アカデミック志向の男性医師は看護師にも人気ないし、一般女性にも人気ない。

たしかにマッチングアプリですとまず写真と職業から入って行きますからねえ。人柄ははじめはよくわからないでしょう。

聞いた話で女医さんは気をつけないと、稼げる印象があるのかマッチングアプリですとヒモ体質のロースペや、一見ハイスペでも実は病気持ちで将来が心配な人などが寄って来がちなので要注意らしいです。
（地雷物件が来がちと表現されていました）

女医さんが例えばロースペ（色々な理由でお金のない人）につられるかな?
と一見思いますが、アプリの世界では容姿やコミュ力が高い人がある意味強者ですし、女医さんは世間知らずでロマンティストだったりするので誘われるとマッチして会いに行くことも多いらしいです。

稼げるのでお金に無頓着な場合もありますし。
稼げない子はお金に執着しがちかもしれませんが。

アプリは写真やプロフィールを使ってセルフブランディング能力が高い人が有利な世界らしいです。
現実の恋愛強者が狩り場を変えその世界でも強そうです。

アプリは、やはり出会いの機会は広がるでしょうが、その分リスクも高くなるのでお嬢様方は気をつけたほうが良いでしょうね。このような不安があるので、女性登録者が少なく男性登録者のほうが多い。

ヒモ体質だけでなく、条件が良い場合でも遊び目的は普通、犯罪、巧妙なサギ、商売、サクラ、新興宗教勧誘、などもあるので要注意。
以前より随分一般化しましたが、今でもそれを利用した犯罪はしょっ中ですが当たり前すぎて目立たなくなったそう。
たとえ何かに巻き込まれても大人同士なので自己責任らしいです。

ソース別！女性医師が男性医師と結婚してる割合

６割程度　エルデザイナーズ（ハイスペックをうたった結婚相談所）
57％　ドクターゆずのブログ　女医とサラリーマン夫の気になる生活あるある
55.2％（既婚者）、53.7％（離婚経験者）　Joy.Netの「女医白書」

年齢層別未婚率は政府の統計がありますが、女性医師の結婚相手の職業については、たぶん、公式統計は無いと思います。

上にあげたのはWEB上にある記事で、サンプル数も不明または少なく、偏りがあるかも知れず、まあそういう世界もある、くらいの感じで数値を見るべとは思います。

だいたい、女性医師の結婚相手で６割弱が男性医師、ということで一致していますね。

ドクターゆずさんんおブログによると、二位はサラリーマンとのことで、弁護士や公認会計士などその他の士業の人は少ないです。


私の体感としては、女性医師の結婚相手で医師の割合はもう少し高いような気がします。
女性医師のお相手の医師以外の職業では、大学教授（工学系）、外資金融、製薬会社、法曹、歯科医師の方を存じ上げております。

ただ、なんとなく、医師同士に比較してうまくいかない場合が多いようにも感じています。

上記の「女医白書」はJoy.netのアンケートに基づくものですが、いろいろ医師の本音がわかっておもしろいです。

なお、医師同士のカップルには、開業時の資金調達のしやすさ！という要素があります。医師一人と二人では融資可能額が相当に違います。

しかし、一方すくなくとも私の周囲ではご主人との医院の共同運営を嫌う方も多く、心情的には理解できます。

体感と合ってますね。

だいたい35歳までに結婚する女性医師は半分未満。
その半分、女性医師の2割が医師同士の結婚をする。
学年8組ほど医師同士カップルありますからね。

大抵夫は低収入のアカデミック志向。

結局、幸せな結婚をする確率を高めるには、２人の価値観が似ていることが重要でしょう。

よほど結婚をあせっている人でなければ、価値観が全く違うのに結婚することは少ないと思います。

医師同士が結婚するケースが少なくないのは、価値観が似ている場合が多いからでしょう。
忙しさや子育ての問題は、２人で工夫することで乗り越えられますが、価値観の違いはすぐに破局につながってしまいますので。

医者ではありませんが、子供の友人の外資系コンサルの方で、20代後半で1300万以上の年収を稼いでいる方がいます。
独身貴族（死語？）なので、とても華やかな生活をされているそうです。
でも、いろいろな女性と付き合っても、なかなか結婚には至らず、別れたという話を何度も聞いているとか。
結婚願望が強くても、やはり価値観が合わないと結婚には至らないようです。

高給取りであっても（あるいは高給取りなればこそ？）、価値観がうまくマッチする人と出会うのはなかなか大変だと思います。

別に稼ぎがよい旦那さんでなくてもよいそうです。
学歴がそれなりなら。
娘の医学部時代の友だちの結婚相手は、コミ障らしく基礎医学に進むらしいです。
別に友人は自分が稼ぐから旦那は好きな道に進めばよいという考えです。

女性もいろいろ考えるもので、そういう人はモラハラ夫になりにくいし浮気しなそうなどプラスな考えもできるみたいです。

>大抵夫は低収入のアカデミック志向。

浮気相手は人間でなく研究、というパターンですね。
女性がかまってちゃんや依存体質の場合は妻浮気で破綻パターンですがそうでない場合は案外上手くいっているみたいですよ。

聞いた話ですがマッチングアプリ
自称医者
たくさんいるらしいです。
なんでも実際の医師登録以上の数が、医者と名乗っているとか。
既婚者や割り切り交際目的など悪い人もいるということです。

でも中には真面目に結婚を考えている医者もいます。ただそういう人は医者と結婚したい女性に捕まったら大変、蛇のように首に巻き付いて離れないようです。そして既成事実でも作られたら、めでたく？結婚です。
もし心配なら結婚相談所のほうが料金かかりますが安心できるかと思います。