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【6636180】子どもの離婚への覚悟

投稿者: 離婚時代   (ID:OaQ8d7ZF8hc) 投稿日時:2022年 01月 25日 13:04

離婚する人がもっとも多いのは30代前半とのこと。
少し以前ですが、2014年の「同居をやめた時の年齢別の離婚率」から、
最も割合が高いのは実は30代、
なかでも30〜34歳の女性が最多となっています。
周りでも、数年前に結婚した子夫婦が離婚した話、
最近ちらほら耳にします。
エデュではアラカン層がメインなので、
まだ「子どもが結婚しました」の段階の人たちまでが多いようですが、
皆さん子どもの離婚への覚悟はどの程度できていますか?

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  1. 【6641322】 投稿者: でも  (ID:PJ61SfW.RUs) 投稿日時:2022年 01月 28日 16:09

    子どもを置いてきたのが息子ではなくて娘でも再婚しても、養育費払うのは義務。

  2. 【6641340】 投稿者: 意味が…?  (ID:rL/UtAXea.o) 投稿日時:2022年 01月 28日 16:16

    またジェンダーとか平等とかフェミニズムとか?

  3. 【6641355】 投稿者: ないない  (ID:.HGzHOqDAxI) 投稿日時:2022年 01月 28日 16:23

    養育費を払うのは当然です。
    それと孫への感情は別でしょう。

  4. 【6642824】 投稿者: 納得  (ID:Bp0MadAIxBo) 投稿日時:2022年 01月 29日 13:45

    離婚したとき、養育費について、うるさく言われないためにも、結婚相手やその実家は、経済力がある方がよさそう。

  5. 【6642892】 投稿者: 養育費  (ID:qQLeThmo7Y2) 投稿日時:2022年 01月 29日 14:41

    払うのは夫側だけ?
    妻の不倫が離婚の理由でも払わなくてはならないもの?

  6. 【6643109】 投稿者: 養育費は・・  (ID:tzV1GbgLGv.) 投稿日時:2022年 01月 29日 16:40

    確かに、妻の経済力がある場合は専業主婦だった場合より、父親の養育費の負担は多少は軽くなるのかな? わかりませんが。
    しかし、父親の収入が多ければそれに従って養育費は高くなりますよね。例えば子供は一緒に暮らしていなくても良い教育を受けられる権利がある。

    子供の養育費でリッチに暮らしている社長の愛人達も多いから。そのような養育費狙いも沢山いますよね。

    また子供があちこち沢山いても、資産を守るためにか、自由でいたいのか、わざと結婚しない社長達もいます。

    いずれにせよ、例え妻の実家が太くてもどんな状況でも養育費は子供の権利だからちゃんと払わないとね。

    たしかに間違ってもKK母みたいなのは、怖いから絶対避けたいですね。

  7. 【6643493】 投稿者: 時代  (ID:dJsKO6yk71M) 投稿日時:2022年 01月 29日 20:06

    結婚という形は現代にはそぐわないかも

    結婚不用だと思うわ

  8. 【6644056】 投稿者: 養育費は非親権者が払うものです  (ID:pXk5.zdlWKY) 投稿日時:2022年 01月 30日 08:35

    不倫への慰謝料は、養育費とは関係ありません。別建てで、請求して不倫した側が配偶者に支払います。不倫がバレて、不倫相手が離婚する配偶者から慰謝料請求された分も、全部肩代わりして、数百万円払うケースもあります。高いのか安いのか、判断に迷いますが、離婚もせず、奧様に慰謝料を払ってもらえないのが普通でしょうから、特に若い女の子は気を付ける方が良いですよね。お金をかけてもてなされて気分良く不倫していたら、奧様から慰謝料を請求されてびっくりしないように


    養育費は、非親権者、親権を放棄した方が、子供に払うものです。
    親権を放棄する側の方が、責任ある仕事に就き、まとまった収入を得ているケースが一般的で、日本では父親の場合が多いです。しかも、家庭裁判所へ離婚調停を申し立てれば、親権獲得において母親のほうが圧倒的に有利な国でもあります。

    例えば、子どもの方が2倍以上の収入で、実家資産は子どもの配偶者の方が数十倍多い結婚をしたとします。日本の制度は、離婚時は、「結婚してからの収入」による資産を合算して2分割で分けます。超富裕層との結婚は羨ましがられることが多いですが、もし離婚になれば色々現実は厳しいです。
    今も、男性側は収入が多いため、離婚でもめる間も婚姻費用(生活費)の支払いを妻に求められ、結婚後の財産も半分取られ、子どもの親権も取れず、養育費を払うのが一般的です。

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