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【6636180】子どもの離婚への覚悟

投稿者: 離婚時代   (ID:OaQ8d7ZF8hc) 投稿日時:2022年 01月 25日 13:04

離婚する人がもっとも多いのは30代前半とのこと。
少し以前ですが、2014年の「同居をやめた時の年齢別の離婚率」から、
最も割合が高いのは実は30代、
なかでも30〜34歳の女性が最多となっています。
周りでも、数年前に結婚した子夫婦が離婚した話、
最近ちらほら耳にします。
エデュではアラカン層がメインなので、
まだ「子どもが結婚しました」の段階の人たちまでが多いようですが、
皆さん子どもの離婚への覚悟はどの程度できていますか?

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  1. 【6644070】 投稿者: 養育費は非親権者が払うものです  (ID:pXk5.zdlWKY) 投稿日時:2022年 01月 30日 08:45

    乱文、大変失礼しました。

    不倫への慰謝料は、養育費とは関係ありません。
    別建てで、不倫された側が請求して、不倫した側が配偶者に支払います。
    不倫がバレて、不倫相手が離婚する配偶者から慰謝料請求された分も、全部肩代わりして、数百万円払うケースもあります。
    不倫相手の男性が離婚もせず、慰謝料を請求してきた奧様に、自腹で慰謝料を払うのが普通でしょうから、特に若い女の子は気を付ける方が良いですよね。羽振りの良い男性にお金をかけてもてなされて気分良く不倫していたら、奧様から慰謝料を請求されることは、珍しくありません。

    少しはわかりやすくなったでしょうか。申し訳ありませんでした。

  2. 【6644436】 投稿者: よかった。  (ID:zwWUNWeah1Y) 投稿日時:2022年 01月 30日 11:46

    「養育費は非親権者が払うものです」さんが正しい認識を書いてくださってよかったです。

    日本では母親の単独親権、監護権が法律化されているかのように父親が親権や監護権を取ることはほとんどありません。
    多くの先進国では親権は父母共同で、監護権は父母のどちらかが持ち、監護権を持たない非同居親が、監護権を持つ同居親へ託すお金が養育費と認識されています。
    監護権を有した父親が子供と暮らしていれば当然母親が父親へ養育費を支払います。
    そこに離婚事由や、ましてや有責かどうかなどは全く関与しません。
    父母が離婚後も協力して子供を育てる社会認識が出来上がっていますよね。

    共同親権が認められていない日本の遅れた法整備等と共に社会認識の醸成が待たれます。

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