東大生、東大卒の息子さんを持つお母さまへの質問｜掲示板スレッド

やはり、学歴問わずブは悲しまれるでしょうね。
かわを前提に、
東京一工、医学部→よく頑張った。めんどくさそ
早慶、旧帝→優秀
茶津田塾→理想の相手
東女、JAR→いい感じ
G、聖、白など→お嬢？
MCH、ニッコマ→何かダサ
二流女子大→引っかかった
ナース、Fラン→やらかした

上智　青山　立教？

あとこのスレにそんな話題あった？？

MARCH程度？

ありがとうございます。
通りすがりの者さんの中の同等婚はどのようなものですか？
同じ言葉を使っても皆そこでイメージしているものが違うことはよくあります。
最近エデュでも良く使われる言葉ですが、実際には非常に漠然としている気がしています。
多分
①学歴がほぼ同等
②当然収入もほぼ以下略
③実家の経済レベルや文化度が以下略
④できれば出身地も似かよった属性

他にもあるかもしれませんが、ここまでは非常に表面的な部分で、ザックリこんなでしょうか。

しかし、であるなら当然すべてが原則同等である必要があります。
二人の事情や納得感とバランスで変わってきますし、結婚をチガチの条件闘争にするのは無意味なことですが、建前としては同等であるべきですよね。

②であれば家事育児は名もなきものまで含めてお手伝いではないレベルの完全同等の分担。男女ともにそのスキルや当事者意識があることが大前提です。
今の若い人は自分ひとり分の家事能力は性差というより個人差だと思いますが、家庭生活そのもののマネジメントはそれとは次元が違ってきますよね。子供が加わればなおさらです。

現状、家庭内で一般的にどちらがそれを熟すことが多いかは様々なデータからして明らかだと思います。

また、①②のために実家と本人が産まれてから投入してきた様々なコストや努力は男女どちらもほぼ同じはずです。
であれば、結婚に際して同等婚を望む男性側の実家は、今そうであるように結婚＝1人息子の姓が変わることを普通のこととして受けとめられなければなりません。
③④もクリアした相手なら息子の配偶者側のほうが無条件に譲る（姓を変える）根拠は理屈上全くありません。

同等婚をのぞむ男性側がここまでの意識を持ってきちんと実践できるならとりあえずはイーブンですけれど、それでも最低限とも言えます。
妊娠期間の不調、不自由、出産の物理的な苦痛、完ミだとしてもその後しばらくの不調。　一定期間就業できないことから想定される不利益。妊活まで必要ならさらにです。これらは同等にはなり得ない片方だけに予め存在する負荷です。妊娠出産には男性には得られない喜びもありますが、母性が…とかふわっとした言葉で片付けられないだけの物理的な負担は①～④の中にどのように落とし込めるでしょうか。

女子親としては同等婚をするなら、そのあたりを同じく同等婚を望んでくださる先方がどれくらいリアルに想定して実践していただけるのかが気になります。

私は東大卒じゃないのでできるだけ早く退散しようと思っていますが、レスをいただいたので簡単に。

野村克也氏の前妻は社長令嬢です。
その方と離婚して「あの」沙知代さんと結婚しました。
後妻の方がお似合いだと思います。

一緒にいてお互いに楽なのが一番です。

あまり厳密に考えても仕方ないと思いますよ。

東大生、東大卒の息子さんを持つお母さま
お母様自体高い学歴や優秀な学校の出身者でなければお嫁さんに対しては、そう高くは望んでいないと思いますよ。うちもそうですが普通のお母さん多いです。
気を使わない優しいお嫁さまウエルカムです。Fランも問題無し。家庭環境が大事です。

標準的なところで、お茶、上智ぐらいを望んでて、マーチ以下だとややがっかりじゃないかな。余程美人は別にして。早慶以上でビジュアルもいいとよくやったという感じかと。

東大男子の場合、結構庶民的な家庭の出身が少なくないと思います。
東大生親の年収データも発表されていますが、面白いのは、下は年収450万ぐらいから均等に年収層が存在することです。
データではわかりませんが、その多くは東大男子家庭だと思います。
東大合格、基本的に地頭勝負で、お金では買えないと実感しています。

一方、東大女子は凄い家庭の方がかなりいます。親が教授、親が医師、というEDUでは一般的な方々ではなく、経済界、政界、国際機関、官僚トップなどで活躍されている方が少なくありません。

東大女子は比較的東大男子とカップルになるケースは多いと思いますが、数が少ないので、東大同士の同等婚とは言っても、実家のパワーバランスはかなり違うと思います。
子供の場合も東大卒同士の結婚となりましたが、相手の方の実家が圧倒的なパワーです。

そういう世界がありますから、東大男子の親は、意外に謙虚だと思いますよ。
下を見下ろすような方もいらっしゃるかもしれませんが、それはごく一部のような気がします。