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投稿者: 嫁親 (ID:fLqgpCCm1sc) 投稿日時:2024年 09月 29日 10:42
息子が妻実家近居になるのは気になりますか?
むしろ、嫁姑問題が無くて気楽でしょうか?
人それぞれだと思うけれども、体験談やご意見を聞きたいです。
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【7545659】 投稿者: 当時は少数派 (ID:9G59Z4PrtEo) 投稿日時:2024年 10月 03日 13:26
>私もアラカンです。確かに首都圏で高学歴でも、3年勤務で25歳までの結婚が主流の考え方でした。
同じような年代ですが当時はレアだった高学歴女子です。
六年制や院を出ると現役留年留学なしでも24歳は過ぎてしまうので、出来ちゃった結婚か院卒相応の就職ができず嫁入りする人以外は三十路手前で結婚に駆け込むか、キャリア形成を優先して高齢出産目前に慌てて結婚する人が多かったです。
私ごとで申し訳ないですが結婚は27歳と早めでしたが夫婦とも激務でしたので初産は35歳でした。産休育休はあったものの退職しない限り人材補充はなく育休を取ると同僚に迷惑をかけるのでフルタイム勤務をやめざるを得ませんでした。
今は産休育休時のフォローも入るようになり働き方改革で女性も働きやすくなりましたが、やはり小さい子どもがいると専業主婦の妻を持つ男性と同じように働くのは難しいと感じます。子どもや子どもの配偶者が育児と仕事の両立で困っている時は損得抜きで助けたいと思っています。 -
【7545660】 投稿者: アンケート回答 (ID:XxqceraVVlc) 投稿日時:2024年 10月 03日 13:30
私は59歳です。
息子が二人。孫が一人、2歳です。
病児の預かりもします。
風邪をうつされても、クリニックで薬をもらって1〜2日寝れば治ります。
若い夫婦が困った時って、子どもが急に熱を出して、二人とも休めない時だと思うのですが。
友達の娘さんが出産した時、お姑さんが73歳で膝と腰が悪いので、孫の面倒は無理だと言われたそうです。
70歳を超えると孫の世話は無理だと、他の友達も言います。(教師をしていて自分が母親にお願いしてた人)
孫の世話は、やりたい人、できる人がすればいいんじゃないですか。
やりたいのにできないのが、一番辛いかな? -
【7545666】 投稿者: まだ孫はいません (ID:LfMM18Z7K2I) 投稿日時:2024年 10月 03日 13:48
58歳です。男女雇用均等法施行後に就職しました。26歳で結婚、28歳で一人目、30歳で二人目を出産しました。高校大学の友人達の中では、結婚も出産も早い方です。
子どもは下が26歳、上が29歳で結婚。数年以内に孫ができる可能性はあります。60代前半なら、何とかお世話できるかもしれませんが、やんちゃな男の子だと無理かも。
>今は産休育休時のフォローも入るようになり働き方改革で女性も働きやすくなりましたが、やはり小さい子どもがいると専業主婦の妻を持つ男性と同じように働くのは難しいと感じます。
これからは専業主婦という選択肢は無くなっていくのではないでしょうか。お子さん達の周辺に専業主婦っていますか?男性も仕事と家庭の両立をすることが必須となり、職場の男女格差がより小さくなる気がしますがどうでしょう。 -
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【7545777】 投稿者: 嫁親で婿親 (ID:lVUqD78bvdQ) 投稿日時:2024年 10月 03日 18:18
総務省の2023年の調査では、妻が25~34歳の専業主婦世帯は、総世帯数(夫が非農林業の場合)152万世帯のおよそ3割とのことです。
また、政府調査で、妻の有職率は夫の年収が低いほど高く、30代で夫の年収が1,500万円以上の場合、妻の過半数が専業主婦です。
子どもたちの周囲の専業主婦率は、場所によって大違いです。大学関係はゼロ、中高友人は1割くらいです。保育園は当然ほぼゼロ。職場の男性の妻では半分くらい専業主婦ですが、2割くらいは同等レベル収入の妻を持ちます。幼稚園は8割くらい、小受お稽古系では3割くらいは専業主婦です。
職場の男女格差は、会社によるでしょう。格差のない会社は限られていて、女性に人気、男性も性差での優位性がないので、入社難度も高くなり、将来性はありそうですよね。 -
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【7545810】 投稿者: ウェルカム (ID:OgKZhxgqSEc) 投稿日時:2024年 10月 03日 19:23
いいね!!
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【7545818】 投稿者: ウェルカム (ID:OgKZhxgqSEc) 投稿日時:2024年 10月 03日 19:32
共働きだと2人で稼ぐんだけど、税金も保険料も世帯2人分取られるよ。
少子高齢化、社会保障費の増大で、その国民負担率が上がってきたのは周知のこと。
失われたうん十年、物価が上がる中で可処分所得が上がらない。
いまの40歳をボーダーに、年金は自分が払ったより少なくなる試算もあるから、貯めときたいとなる。
社会保障費の徴収を通じた上への仕送り額を下げて可処分所得を上げ、シッター代にあててもらうとかできたらいいんだけどね。 -
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【7545832】 投稿者: まだ孫はいません (ID:LfMM18Z7K2I) 投稿日時:2024年 10月 03日 20:01
統計調査を提示していただきありがとうございます。
>総務省の2023年の調査では、妻が25~34歳の専業主婦世帯は、総世帯数(夫が非農林業の場合)152万世帯のおよそ3割とのことです。
意外に多いのですね。アラサーの子ども達の周囲は未婚者が多数派なので、専業主婦はほぼ0。でも、日本全体と首都圏では事情も異なりますね。
>また、政府調査で、妻の有職率は夫の年収が低いほど高く、30代で夫の年収が1,500万円以上の場合、妻の過半数が専業主婦です。
これは納得です。夫が高収入であれば、専業主婦になれる。ただし、同じくらい収入のある女性なら仕事の継続を望む人もいるでしょう。真のパワーカップルですね。 -
【7546038】 投稿者: 嫁親で婿親 (ID:g8ywCN0lm.s) 投稿日時:2024年 10月 04日 09:55
返信ありがとうございます。
確かに、日本全体と首都圏でも、都内と都心5区、3区でも、事情は大きく異なると思います。港区は6人に一人が社長というニュースもあったばかりですよね。夫婦共に高給激務で職住接近のため住居費が高い暮らしになって、子供の数を増やせない声もよく聞きます。某区や某海辺の中受組の中国人台頭や、大田区の1園を除くそれぞれの幼稚園が朝7時半・8時からと放課後17時半〜20時半の延長保育実施なども、大きな変化を感じています。