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【3572671】中国人による日本の自然破壊

投稿者: レッド   (ID:r63PX23YSRc) 投稿日時:2014年 11月 06日 08:58

中国漁船が小笠原諸島周辺の海で急増
中国は、アカサンゴは「国家一級重点保護野生動物」に指定されている。
中国漁船は、明らかな日本の領域で漁をしている。
これは国連の条約違反にあたる。
中国では、アカサンゴの密猟については、非常に厳しく対応しており 中国国内ではバレてしまうとかなり
厳しい刑罰が実施されている。
これは民間に見せかけた中国人の侵略では?感じるが
日本は中国政府の対応よりも明らかに生ぬるい
中国人の横暴に周辺諸国は大迷惑以上の驚異を感じている。
戦わずして侵略する。民間人にみせかけて実は国の戦略だったりしてと感じている

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  1. 【3572898】 投稿者: 親中  (ID:wL56nszs9YQ) 投稿日時:2014年 11月 06日 12:47

    舛添東京都時事って何か声明だされました?

  2. 【3572998】 投稿者: いいえ  (ID:40NQgqTKVxY) 投稿日時:2014年 11月 06日 14:33

    政府にマル投げで全く仕事しないのがますぞえ知事です。
    あんなのが東京都知事とは。
    本当に猪瀬さんが知事をしてくれていれば、と悲しくなります。

  3. 【3573110】 投稿者: 元寇  (ID:URIcXzpFWYc) 投稿日時:2014年 11月 06日 16:46

    この時期はずれの台風が現代の神風となったらいいのに。

    昔と違って、またくるか・・・。

  4. 【3573133】 投稿者: ただ今  (ID:r63PX23YSRc) 投稿日時:2014年 11月 06日 17:11

    父島に一隻
    母島に十隻
    中国漁船がウロウロ
    日本の保安で大丈夫?


    竹島のように支配されそうで怖いです


    台風が過ぎ去ったあとも漁業の仕事ができない状態がいつまで続くのか
    なぜ都知事は助けてくれないのか

  5. 【3573193】 投稿者: 天皇陛下  (ID:NniduacUQNc) 投稿日時:2014年 11月 06日 18:15

    中国船13隻「緊急入域」か=小笠原周辺、巡視船が監視―海保
    時事通信 11月6日(木)12時42分配信
     小笠原諸島近海などで中国漁船のサンゴ密漁が相次いでいる問題で、海上保安庁は6日午前、13隻の中国漁船が同諸島付近の領海にとどまり続けていると明らかにした。台風20号の接近により周辺海域で約9メートルの高波があるため、海保は13隻が台風を避けるため「緊急入域」したと判断し、巡視船で監視を続けている。 



    困ったときはお互い様。
    海上保安庁は中国密漁船の乗組員の安全を確保しいつでも救助できる体制を整えておくべきだ。

  6. 【3577588】 投稿者: 代替  (ID:.yNvnvAgV3s) 投稿日時:2014年 11月 10日 22:57

    中国の人民元の代わりに赤サンゴ
    経済破たんの恐怖って中国人は感じているのでしょうか?

  7. 【5964109】 投稿者: また  (ID:Z5AH...S5k2) 投稿日時:2020年 07月 30日 08:25

    南米エクアドルの世界自然遺産ガラパゴス諸島沖合で、約260隻の中国漁船団の操業が確認されている。

    エクアドル政府は、乱獲による生態系への影響を懸念して中国側に自制を求めているが、中国政府は「公海上で合法的だ」として応じていない。

    漁船団は今月16日、エクアドル海軍によって確認された。
    本土とガラパゴス諸島それぞれの沿岸から200カイリ(約370キロ)の排他的経済水域(EEZ)にはさまれた公海上で操業し、フカヒレ目的でサメ漁を行っているとみられる。

    海軍は、漁船団がEEZ内に進入して漁を行わないか、常時監視に当たっている。

    レニン・モレノ大統領は25日の演説で、「海域は豊かな漁場であると同時に、地球にとって生命の宝庫でもある」と述べた。
    海洋資源の保全という観点から、中国政府に乱獲しないようにクギを刺した形だ。
    チリやペルーなど、太平洋に面する周辺諸国と対応を協議する考えも示した。

    エクアドル政府が厳しい姿勢で臨むのは、中国漁船に「前科」があるためだ。

    地元紙エル・コメルシオ(電子版)などによると、エクアドル当局は2017年8月、ガラパゴス諸島東端のサンクリストバル島の東約64キロ沖の海洋保護区内で違法操業していた中国船を拿捕(だほ)した。
    船内からは、絶滅が危惧されているシュモクザメを含むサメ約6600匹が見つかった。
    15年にも、中国人が乗った漁船からサメのヒレ約20万枚が押収されている。

    一方、在エクアドル中国大使館は、エクアドル政府の対応に不満をあらわにしている。


    23日には、ホームページ上に声明を掲載し、「中国漁船の操業はEEZ外の公海で合法的に行われており、誰の脅威にもなっていない」と主張した。

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