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【4248033】ユリコミクス発動

投稿者: あちゃー   (ID:GN.zW4vIQsQ) 投稿日時:2016年 09月 14日 20:22

仕事は夜8時まで=残業ゼロへ全職員に号令

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  1. 【4248056】 投稿者: 功を焦った?  (ID:rlZaAHTLMLk) 投稿日時:2016年 09月 14日 20:49

    小池知事、何を焦っているのでしょう。
    解決すべき問題は山積みなのに・・・

    人は減らす、仕事は増える、そもそも仕事をしない職員にとっては影響ない。

    真面目に仕事している職員は闇残業をしている実態をご存じなのか?
    もう少し実態を知ってから打ち出してもよかったのではないでしょうか。

  2. 【4248376】 投稿者: 征夷大将軍  (ID:/aqL4C/S5/I) 投稿日時:2016年 09月 15日 06:52

    もっとも恐れているのが、女性の活躍の時流に乗って蓮舫様が出世する大チャンスなのに、小池百合子がコケて小保方氏のように袋タタキに遭い「これだから女は~」で終わってしまうことである。
    蓮舫様の前で下手にチョロチョロ動くな。
    蓮舫様が迷惑している。

  3. 【4250009】 投稿者: 逆言霊  (ID:Fd5NfgItyRs) 投稿日時:2016年 09月 16日 12:42

    征夷の場合、熱望することの真逆が現実になってしまうらしい。
    あまり「レンホー様♡」ってやらない方がイイんじゃないの?(笑)

    今までの人生を振り返ってごらん。
    いつも報われなかったでしょ?
    あなたが応援したから鳥越は袋叩きに遭ったし、
    あなたが応援しなかったから小池さんは当選したんだよ。
    あなたが大嫌いだから安倍さんは躍進しているし、
    あなたが「レンホー総理」なんて熱望するから
    彼女は総理になれないことが確定したんじゃなくて?

    93年に取材で「私は二重国籍です」って言っちゃってたね。
    つまり、昨今の彼女の発言は嘘だったということになる。
    これからエライ目に遭わされるよ、彼女。
    だから逆言霊かけない方がいいって(笑)。

  4. 【4250048】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:cYshyGQt8FU) 投稿日時:2016年 09月 16日 13:03

    >93年に取材で「私は二重国籍です」って言っちゃってたね。


    真実の国籍である日本国籍と、不実の国籍である台湾国籍の二つを指して二重国籍と表現している。台湾国籍の抹消手続きを失念していたのだから当然である。

    今は謝罪し、速やかな抹消手続きをしている。


    問題ない。笑笑


    w

  5. 【4250050】 投稿者: ↑  (ID:YkLylDZDqeM) 投稿日時:2016年 09月 16日 13:04

    問題ない
    証拠、エビデンス、裏付け
    早く出せよ、大爆笑

  6. 【4251162】 投稿者: 逆襲  (ID:KA/CsP6ie3E) 投稿日時:2016年 09月 17日 11:46

    小池都知事 来月にも政治塾立ち上げへ
    9月15日 15時03分
    東京都の小池知事は都内で記者団に対し、「政治を学びたいという声を受けて、政治塾を立ち上げようと考えている」と述べ、先の都知事選挙を通じて都政をはじめとする政治への関心が高まっているとして、来月にも自身が主催する政治塾を始めるため、準備を進める考えを示しました。
    東京都の小池知事は15日午前、リオデジャネイロパラリンピックの閉会式に出席するためブラジルに出発する前に、羽田空港で記者団に対し、「多くの方から、先の都知事選挙で政治に大変関心が高まり、これまで政治に興味がなかったけれども、興味が増したという声がある」と述べました。
    そのうえで小池知事は、「政治を学びたいという声を受けて、政治塾を立ち上げようと考えている。留守中に準備も進めるが、詳細は帰ってから決める」と述べ、都政をはじめとする政治への関心が高まっているとして、来月にも自身が主催する政治塾を始めるため、準備を進める考えを示しました。


    伏魔殿の都議会を壊滅する王手なりえるか?

  7. 【4251906】 投稿者: 都民ファースト  (ID:AMklQWpn1IM) 投稿日時:2016年 09月 18日 05:30

    毎日新聞 朝刊より
     東京都の小池百合子知事が「小池カラー」を都政に次々と反映させている。都の事業見直しを目的に設置した「都政改革本部」のメンバーに外部有識者を登用し、築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転延期はトップダウンで意思決定した。こうした手法に都職員から戸惑いの声も聞かれたが、豊洲市場の主要建物下に盛り土がなかった事実の発覚が小池知事の「追い風」になっている。

    消えたトップダウン批判

     「徹底して客観的に、これまで何があったのか、誰がどこで何を決めたのかを明確にしたい。正しい数字、正確な経過を踏まえて専門家の意見を聞いていきたい」。小池知事は16日(日本時間17日午前)、パラリンピック閉会式出席のため訪問中のリオデジャネイロで、豊洲市場の「盛り土問題」について語った。

     小池知事の指示で、土壌汚染対策を検討した専門家会議の再設置が16日に発表された。都庁内に「市場問題プロジェクトチーム(PT)」も設置され、それぞれが豊洲市場の安全性や経費などを検証する。いずれもメンバーは全員、外部有識者だ。

     就任早々、小池知事は「東京大改革」を進める布陣を整えた。大阪府・市の特別顧問を務め橋下徹前大阪市長のブレーンだった上山信一・慶応大教授、環境相時代に地球環境審議官に起用した小島敏郎・青山学院大教授ら外部有識者14人を都顧問に選任。うち13人は都政改革本部の特別顧問、特別参与を兼任させた。

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     都政改革本部は、都民ファースト▽情報公開▽税金の有効活用の3本柱を掲げ、契約・入札の在り方などを検討する「内部統制プロジェクトチーム」、情報公開の改善を目指す「情報公開調査チーム」、予算の妥当性などを点検する「五輪・パラリンピック調査チーム」を設置した。

     8月31日、豊洲市場への移転延期が決まった。移転が遅れれば、築地跡地に計画される五輪用道路の建設が間に合わなくなり、市場業者に補償を求められる可能性がある。関係者の懸念をよそに、小池知事は豊洲市場の地下水モニタリングの結果が出ていないことなどから決断した。

     こうした動きに幹部を含め都職員は関与していない。トップダウンで判断し外部有識者を中心に方策を検討する手法に都職員から「事前相談がない」「都政改革本部重視で事務方を信じていない」と反発も出た。しかし、盛り土問題で都庁内の空気は一変した。都が盛り土がないことを公表せず虚偽の情報を都民に伝えていた状況は、都政改革の必要性を露呈した形。小池知事は「都政の信頼回復に逆行する」と批判した。

     「結果的に移転を延期した判断が正しかったということになる」。ある都幹部は小池知事の改革が加速すると推測した。その上で「事務方としてはこれまでの常識を捨て、知事に信用され、相談を受けるようにならないといけない」と語った。

     盛り土問題で小島教授が座長の市場問題PTは今年度内に検証結果をまとめる。移転の結論はさらに遅れることが確実で、施設改良などが必要になれば都の支出は膨らむ。難題をどうさばくか。小池流改革の試金石となりそうだ。【川畑さおり、円谷美晶、リオデジャネイロ飯山太郎】

    都議会自民 対決構図崩れ

     知事選で小池知事と都議会自民党は激しく対立した。28日開会予定の小池都政初となる都議会定例会は波乱も予想されたが、知事批判は高まっていない。

     「議会の了承を破棄する行為だ」。小池知事の豊洲市場への移転延期発表に自民党は憤りの声であふれた。2010年、移転関連費用を盛り込んだ予算を可決しており、定例会で追及する構えを見せたが、盛り土問題でトーンダウンした。

     知事選で自民党本部は元総務相の増田寛也氏を推薦した。ある都議は「簡単に気持ちを切り替えられない」と打ち明ける。ただ、政府・党本部では安倍晋三首相が早々に小池知事と会談して連携を確認し、二階俊博幹事長が都連に関係修復を促したとされる。知事選敗北の責任を取って重鎮の内田茂都議が自民都連幹事長を辞任し、党内力学が微妙に変化している。別の都議は「今までは内田さんに従っていればよかったが、『小池氏側に対立候補を立てられたら困る』と、歩調を合わせることを渋る若手もいる」と話す。小池知事が提出予定の知事給与半減条例案には「我々都議にも身を切れという挑戦だ」と反発するが、ほかは追及材料を欠くというのが実態だ。

     都議会公明党に小池知事との対立姿勢は見えない。ある都議は「291万票を集めた知事であることを尊重したい。選挙中も『小池氏対公明党』という感じではなかった」と話す。別の都議は盛り土問題について信頼回復の道筋を問うとしている。

     都議会民進党(旧民主系)は16日に議員総会を開いて定例会への対応を協議した。15日に党代表に選ばれた蓮舫氏は「予算を徹底的に洗う姿勢は全面的に支持する」と小池知事にエールを送っており、会派幹部は「給与半減条例案には反対できない。盛り土問題も徹底的に追及しなければいけないので、対決姿勢とはならないだろう」と話した。

     共産党都議団は盛り土問題を突き止めたが、動きを察知した小池知事が先に記者会見を開いた。ある都議は「共産党に言われて認める形は取りたくなかったのだろうが、めざとい」と苦笑する。大山とも子幹事長は市場移転の集中審議を求めるが、待機児童対策の補正予算案や給与半減条例案には「総論では反対しなくていい」との構えだ。【柳澤一男、林田七恵】

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