反日教育が北朝鮮の核兵器を生んだ｜掲示板スレッド

今は公立高校修学旅行先1位沖縄です。そこでおこなわれる反日教育の実態をお知らせします。
反日修学旅行の担い手は、教職員組合に所属する「組合教員」や、自らも「自虐史観」教育を受けてきたノンポリ教員です。
組合教員が特定のイデオロギーに基づく「平和教育」を推進します。
反日修学旅行の実践の場は中学では広島、高校では沖縄が主流になっています。
教師が「私は日本人に生まれたことを恥ずかしく思います」と生徒の前で発言したことは忘れられません。


沖縄では日本兵は沖縄県民を守りませんでした。
自衛隊だって戦争になったら皆さんを守りませんよと指導します。

米軍基地の近くを通ると
「基地周辺は騒音と米兵の犯罪に苦しんでいる」「普天間基地がなくならず、沖縄県民が犠牲になっている」など、
反日・反米発言を繰り返しています。

沖縄戦で米軍から激しい攻撃を受け、日本兵と現地住民が一斉に逃げ込んだガマ（避難壕）では
日本軍は沖縄の住民が邪魔になり、民家に手榴弾を投げて殺した
日本軍は中国各地で中国人を殺しまくり、女性を手当たり次第レイプした
と話します。

いずれも史実で確認されていない話を繰り返し聞かされる学生たちがそこにいます。


最後に締めくくる話は
「憲法九条があるからこれまで日本は平和だった」と言い切りました。

北朝鮮が朝鮮半島赤化統一の戦略拠点として、沖縄を最重視していることに日本人は気が付いているだろうか？米軍勢力が集中する沖縄が北朝鮮暴発の抑止力の一つとなっていることに韓国人は気が付いているのだろうか？　米軍勢力という「目の上のたんこぶ」を除去するため北朝鮮と中国は連携して沖縄に対してさまざまな懐柔策を弄している様子がうかがえる。
　
2000年「朝鮮－沖縄平和友好団」と名付けられた訪朝団（125人）が沖縄から北朝鮮に送り込まれています。琉球新報、沖縄タイムズなどの地元マスコミ、あるいは朝日新聞や共同通信などの中央マスコミ、大学教授、高校教諭、県庁職員、組合職員……などなどのメンバーなのです。

沖縄に北朝鮮や中国シンパが多い理由




大東亜戦争終戦の時点で日本に、韓国・朝鮮系の「住民」が約200万にいたがほとんどは朝鮮半島に戻り、日本への定住を決めたのはその約１割だった。その後、日本政府が受諾したポツダム宣言には全く記載がないことだが、占領軍は日本の警察権は日本国民にしか及ばないとし、占領軍兵士に加え、日本に住んでいた第三国人にも日本の警察権はおよばないとした。その結果、第三国人による犯罪が頻発し、見かねて止めようとした警察官が殺されるという事件が頻発する。

昭和21年頃、大量の朝鮮人が朝鮮半島から日本に渡ってきた。違法行為を行っても司法権が及ばないとなれば、金儲けは簡単である。
彼らが日本に来てやり始めたのは、密輸、密造酒の製造販売等々だった。違法のビジネスを行っても逮捕されなかった。しかしそのような好条件においても成功できなかった人たちが「その他」の職業についた。こうして大儲けした連中がいたのだ。


サンフランシスコ条約が締結され、日本が独立し警察権を確立するに際して、上記の後で渡ってきた日本住民、特に「その他」の職業についていた人たちは、「やばい」状況になり、もともとの日本人で「その他」の職業についていた人達共々、当時まだ日本の主権が及ばない沖縄に大量に流れていくことになったのだった。