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【4380642】金融緩和する意味

投稿者: カショブン   (ID:vI9RR5n7d3E) 投稿日時:2016年 12月 31日 09:34

実質賃金の低下を問題視する前に就業者数では民主党時代には30万人程度減少し安倍政権では100万人以上増加していることは事実だ。金融緩和すると実質賃金は低下し、就業者数が増加することを理解されているなら失業がなくなる完全雇用の状態となる方が社会保障費(生活保護)の支出を減少することにもつながる。金融引き締めを行えば実質賃金が高くなるものの就業者数が減少し完全雇用から遠のくのだ。
民主党政権時代に行われた政策は金融引き締めだった。
民主党政権時代に就業者数の減少を招いたにもかかわらず、実質賃金の高さを誇る滑稽としかいえない政策だと思う。
実質賃金が上昇して喜ぶのは既得権雇用者だ。
非正規雇用者、新卒者、失業者という「非既得権雇用者」の利益は考えているとは言えない。
ブラック企業の経営者は勿論金融引き締めに賛成である。
なぜなら失業が多くなれば賃金を安く設定して労働者を買いた
たくことができるからだ。デフレには対応できるブラック企業は
民進党を応援するだろうね

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  1. 【4385102】 投稿者: 決定権は国会  (ID:PKp3.n4Js8k) 投稿日時:2017年 01月 04日 23:13

    財務省は強力な予算編成権を武器に政界、財界、霞が関に隠然たる力を持っている。親がこどもに小遣いを与えるとき推し測って与えたりはしない。この中でやりくりできるよう省庁に均等に割り振ればいい。どうしても不足分は国会で審議し予算を組めばいい。なぜ一つの省庁が予算を決定するのか?このしくみを変えなければ日本の財政は消費税ありきで国民を苦しめる一方である

  2. 【4385194】 投稿者: トランプ  (ID:ZTkUHTcx0k.) 投稿日時:2017年 01月 05日 01:18

    アジア戦略がひとりのあきんどによって変革される
    時しっぽを巻いて逃げるのか

    正々堂々変革に直球でくるのか
    魔球でくるか


    さもありなん

    http://www.data-max.co.jp/2012/04/24/post_16445_nkt_1.html

  3. 【4385247】 投稿者: GHQ  (ID:7e4XqTL2Qxc) 投稿日時:2017年 01月 05日 07:18

    見えざる世界政府・ロックフェラー帝国の陰謀  
      ゲイリー・アレン著  高橋良典・訳  自由国民社 
    より抜粋
     
    彼らは今や第2の世界恐慌を準備している
    今日、連邦準備銀行の決定は、アメリカばかりでなく、世界経済全般に大きな影響を及ぼしている。FRB(連邦準備制度理事会)は、アメリカの資金供給や金利を統制することによって、世界経済全体を操作している。
    ツッコミ 金がほしい時は金利は利息でがっぽりですやん
    つまり彼らは、世界のインフレやデフレ、不況や好況、あるいは株式相場の高低などを意のままに操作することができるのだ。
    ツッコミ そうそう日銀も独立法人やったな 
         日本政府から独立してるように見ぜかけて
         アメリカ政府からは独立してへんかもしれまへんな〜
    かつて下院金融委員会の議長を務めたライト・バットマン議員は、このような強大な権限をもつFRBについて次のように述べた。
    今日のアメリカには、事実上2つの政府がある‥‥ひとつは合衆国憲法に基づき、国民の合意によって形成された正当な政府であり、もうひとつは、国民の合意によらず、国民の手の届かないところにあって、無制限な力をもつ“連邦準備政府”である。
    ツッコミ 二重帳簿ということですわ
         独立法人は二重帳簿の宝石箱やあ
     
         民間は東芝みたいに査察入るのにずるいな〜
    現在、アメリカの国民は、大統領や議員、財務長官といえども、誰もFRBには命令できない。
    ツッコミ なんや民主主義から離脱してますがな
    むしろアメリカから世界に出回る資金の量と金利に関しては、FRBが政府に指令を与えている。
    ツッコミ 日本の財務省みたいな もんですな
     
    彼らが再び近い将来、1929年型の世界恐慌を準備していることは間違いない。当時の大恐慌は一般に偶然の事件か愚かな対応の結果であると教えられているが、この事件は計画的に仕組まれたものだ。
    ツッコミ 紙切れの価値を減らして金利を上げたら利息の高いと ころへ移動しますな!アメリカの借金は海外もんが多い 
    チャラにできまんな
    それまでインフレ政策をとって実質賃金を抑えたり、パニックを演出して独占的な利益をあげるなど、過去何世代にもわたる経験を引き継ぎ、数多くの専門知識を身につけてきた国際的な金融資本家たちが、1929年のこの時期に限って大きなヘマをやらかしてしまったということは全く考えられない。 
    ツッコミ それはデフレ対策ですがな 実質賃金を抑えてんのは
         物の値段を抑えて
         
    ロックフェラー・グループは、1913年に連邦準備銀行を設けることに成功すると、この第2の“見えざる政府”を使って、アメリカの政治・経済に対する支配をさらに強化するため、好況と不況を意図的につくり出した。
    ツッコミ 市場の倫理を無視して噂を流布して丸儲け
    1929年の大恐慌に先立つウナギのぼりの好景気は、彼らが連邦準備銀行に発行させた大量の通貨が原因でつくり出された見かけ上の好景気にすぎなかった。
    ツッコミ トランプ景気でっしゃろ
    1929年のニューヨーク株式市場の大暴落に至るわずか6年間に、彼らは資金の供給量を62%も増やし、市場の株価を故意につり上げて中産階級の投資意欲を煽り、やがて刈り取るべき中産階級の資産を株式投資に向かわせた。
    ツッコミ チャイナマネーもおかげでマックスたまりました
    こうして何も知らない羊たちは狼のいる柵の中に囲い込まれ、高い額面で買わされた株をタダ同然の安値で手放さなければならなくなった。そして1929年の大恐慌はロックフェラー・グループの刈り取りが済むまで長びかされ、すべてを失った中産階級がロックフェラーの代理人ともいうべきルーズベルトのもとに走って、経済に対する政府支配の拡大を喜んで受け入れる状態をつくり出したのである。
    ツッコミ ルーズベルト家はロックフェラーのポチでした
    FRBはアメリカの中央銀行ということになっていますが、実は国立銀行ではなく民間の大銀行がトラストを組んだものです。
    ツッコミ マッチポンプの関係ですね
         日本の日銀もそやね
    その背後にはロックフェラー・グループが控えています。このFRBをつくるときに尽力したのがヴァールブルグというユダヤ人で、ヨーロッパの国際金融資本家・ロスチャイルドがアメリカに使わした人物だと言われています。
    ツッコミ ロックフェラーとロスチャイルドの権力争いですかい
    ロスチャイルドは当時、「FRBを支配することができれば、アメリカ国家を簡単にコントロールできる」と言っていたのです。
    いまやFRBがお金の力で世界最大・最強の国家であるアメリカを支配し、そのアメリカが軍事力と金融力で世界を支配しているのが今日の状況です。第2の世界大恐慌をつくり出す素地は十分にできあがっていると見るべきでしょう。そして、今日の世界における通貨膨張(カネ余り)と株価高騰現象は、いずれ世界的な株価大暴落とそれに続く大恐慌につながるステップではないか――と私は見ています。
    ツッコミ チャイナマネーはそれと喧嘩中
             
    株式投資で一攫千金を夢見ている人たちは、大やけどをするまでに早く目を覚ましていただきたいと思います。しかしながら、もし大恐慌ともなれば、その被害はすべての国民に及ぶことになるのです。  





    感想
    大暴落のシナリオを止める国があるとしたら
    自転車操業している日本国だけです。
    だって借金は身内にしかしておりませんから
    日本の国債は日本国を潰さない限り永遠に利息だけ支払って
    元本は景気で返す!
    あ〜それ
    アホノミクスと紫ばばあが言ってたな

    暴落のチャンスを狙いうちてきるか

    ええじゃないか騒ぎは
    ヘリマネ騒ぎだ

    ヘリマネ騒ぎができないように
    圧力かける勢力を制圧できるかが

    大和魂の見せどころ

  4. 【4386247】 投稿者: CIA  (ID:z/EsGQnMlg2) 投稿日時:2017年 01月 06日 07:49

    ベンジャミンフルフォードは韓国の悪事を北朝鮮のせいにする
    フルフォード氏は必ず「北朝鮮エージェント」という言い方をします。「韓国エージェント」と言ったためしがない。
    戦後に北朝鮮から5万人の工作員が日本に流れたと言いますが在日朝鮮人1世の99%の出身地が南朝鮮です。
    野田元総理の背後に南朝鮮の民団がいることも指摘しません。
    ベンジャミンフルフォードの財政破綻論はデタラメです。
    日本は世界一の対外債権があるから大丈夫繰り返し説くのは
    欧米中にお金を貢げということです。
    世界最大の債権国はアメリカなのです。
    アメリカは債務が膨大なので相殺されると純債権はマイナス
    純債権という見地からいうと日本になります。
    しかしアメリカという国がなくならないかぎり問題ないし、アメリカの債務は日本が肩代わりしていることが多く、ほとんどが踏み倒されています。米国債を売ろうとした橋本首相、中川財務大臣、松下金融大臣はみんな失脚しました。なぜ日本が紙幣を大量に発行してもインフレにならない理由はアメリカに対する貸付金(=資産勘定)が膨大だからです。インフレターゲットが心配だという経済評論家はこのアメリカにたいしての貸付金勘定をスルーしているといって間違いないでしょう。

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