仏留学　女子大学生不明事件｜掲示板スレッド

なんだか不可解な事件ですよね。
フランス警察きちんとやってくれてるのかなと思いますよね。
寮の中でこの世の物とは思えない叫び声聞いても、だれも見に行かない不思議さ。
怖いです。

良くも悪くもフランスだから。
これがドイツなら違ったと思う。

容疑者のチリ人（元・筑波大、１年のみの留学生）が特定されたようですね。
ISかと思っていたので、個人特定できたのはせめてもの....。
早く逮捕して経緯を明らかにして頂きたいです。
動機は死者のせいにするに決まっている。動機は聞きたくないです。

今、グローバル化を急ぐ大学は　留学生の奪い合いのようになっており
英語圏からはめったに（オタク以外..）日本などには留学に来ないので、
いかに発展途上国から開拓して連れて来るか、みたいになっています。アフリカの優秀な方を３名だけお世話したことがあり、一人はどこまでも質実で賢く忍耐強く艱難に耐え、あと２人は（別の国、英語圏）すさまじく権力的でがめつく
浅はかで科学者の卵を標ぼうして威張る割にまったく論理思考でなく... あきれたことがあります。
その３人は性的に乱倫ではなかった所が救いでした。

しかし今後は、日本で妻候補をつかまえて日本定住を狙う人がいても不思議ではないです。４年間以上の途上国貢献などを留学受け入れの前提条件にしたほうが良い。
東京外大、東京大学もついにキャンパス内留学生寮が完成しましたね。
外大でも違反すれすれの留学生の行動（ふらふらと間違った振りして日本女子居住エリアに来てしまう、など...)も報告されています。捕まえた女子が達者な英語できっぱりときつく違反と言い聞かせて追い払い、事なきを得たそうですが、ヒヤリとしました。
理系にもイスラム教徒が増えているので、学内にイスラムのモスクから
学者ではないふつうのイスラム教徒のおじさんをたくさん連れて来て、
金曜の彼らの礼拝ついでに、コーランを読ませ布教や勧誘を始めるグループもあり、（工学部は狙われています。
女性にはイスラムファッションやメイク講座で美人女性が柔らかく勧誘）
既に成人している留学生の指導・扱いはもっと注意すべき
だと思います。
良い人もたくさんいますが留学生全員が善人ではありません。

日本人の税金で発展途上国の人間を教育するのは自国民を蔑ろにして行うべきのものではない。しかし歴史は繰り返される。
かつての専門学校の道のりを見てみよう
中国人が日本の大学を留学先に選ぶ場合、東京大学以外は、圧倒的に早稲田大学が人気があった。
日本では早稲田と並んで人気の高い超難関校の慶應義塾大学はそこまで中國人に知られていなかった。
1868年、明治新政府がキリスト教禁止の国策を変えようとしないことを問題視した欧米列強の代表として、駐日イギリス公使パークスが新政府との交渉の席に着きます。
この時、新政府側の代表として、パークスと英語で激しい応酬を繰り広げた人物こそ、早稲田大学の前身「東京専門学校」の設立に尽力した大隈重信だった。
明治新政府にあって、大隈重信は政治家として大いに手腕を発揮します。ところが、1881年、かねてからイギリス式立憲君主制の導入を主張してきた彼は、プロイセン憲法の採用を目論む政府と対立し、政府から去ってしまったのです。
この「明治十四年の政変」の翌年、大隈重信は新党「立憲改進党」の党首に就任します。
早稲田大学では1899（明治32）年以降、日本政府の主張とは真逆の
思想を他国民に洗脳し始めます。
そのはじめが外国人の清国人留学生を受け入れだったのです。
これは日本人学生と同じ環境で高等教育を授けるものでありました。
しかし現在は留学生の方が快適な教育空間を与えられ、自国民は
奨学金という借金をかかえ、生活費をブラックバイトで稼ぐという
二重の苦役を背負わされています。
日露戦争のさなか多くの清国人留学生が来日するようになります。
校長の補佐役の高田 早苗さんは、そうした学生のために中等教育部門を設立することにした。そして、教育事情の視察のため、中国学の教員青柳 篤恒（あおやぎ あつつね）とともに、1905（明治38）年3月に上海に渡航した。
高田らは各地で要人と面談して回り、武昌では南方の実力者 張 之洞（ちょう しどう）に、天津では北方の実力者 袁 世凱（えん せいがい）に面会したのでした。
張は「日本に学生を出せば危険思想にかぶれないか」と憂いた。
袁は「部下全員に日本見物をさせたい」と述べた。
高田は科挙（儒学の経典を中心とした任官資格試験）の試験場については、「教育の方針が国家の盛衰に大関係のあることをつくづく感じた」と述べた。
3カ月の旅行から帰国した高田は、青柳を教務主任に据えて学則や組織を編成させた。青柳は何度も下宿に清国人留学生を訪ね、その意見を聴取するという熱心さであった。早稲田に理工科がまだなかった時代に師範科物理化学科を設置し、実験室を設けたのも意欲的であった。
1905年9月に予科と本科の3年の課程、および研究科をもつ「清国留学生部」が開校した。入学した清国人は不断に1000名ないし1500名を数えたという。
早稲田大学が理工科（現在の三理工学部）を創設した際、中国に渡った青柳に多くの清国皇族・大官たちが寄付を寄せた。
それは「清国留学生部」設立の縁によるものであったと、大学のある関係者は記録している。
立憲改進党の結党から半年後に、大隈重信が同党の３人（小野梓、天野為之、高田早苗）とともに設立した学校、それが東京専門学校
1951年のサンフランシスコ講和会議を機に、日本は国際舞台に復帰
早稲田大学は高等師範部英語科が教育学部英語英文学科に改組
新制の教育制度の下、日本の戦後復興には英語を解する人材育成が
欠かせないというGHQの要請に早稲田大学が応えた結果だ。
そこに哲学は存在しない。
何を教え学ぶのか
精神が宿らない技術は利権に利用されるのだった。

チリ人の男性、筑波でも接点があったらしいですから、もっと早く特定できていたと思います。
そしたら、チリの自宅に戻ったところで拘束できていたものを。
最初、仏警察当局が直前まで一緒にいた男性（＝容疑者）の概要を明かさなかったのは、犯人が気づいて逃亡するのを防ぐためではなかったのでしょうかね。

行方不明中の女子学生とチリ男子学生がいちゃいちゃしてる動画がニュースでも再生されてました。
親御さんの気持ちになるとたまらない。
賢いお嬢さんなのでしょうに、変なストーカーみたいなのと繋がってしまったんですね。
日本人同士だと　なんかこの人少し変、、、と感じるのが、相手が外国人だと変な人だと分かるまでの時間が長くかかると夫（外国籍）が言ってます。
結果、変な人が寄ってくる確率が高くなるとも。
偏見かも知れませんが、やはり気心が知れない外国人と近づくのは要注意ですよ。

＞英語圏からはめったに（オタク以外..）日本などには留学に来ないので、
＞いかに発展途上国から開拓して連れて来るか、みたいになっています。
＞アフリカの優秀な方を３名だけお世話したことがあり、一人はどこまでも
＞質実で賢く忍耐強く艱難に耐え、あと２人は（別の国、英語圏）すさまじく
＞権力的でがめつく 浅はかで科学者の卵を標ぼうして威張る割にまったく論理＞思考でなく... あきれたことがあります。

そうなんです！　うちホストファミリーしてますけどアフリカから来る派遣留学生（社会人）は権力欲強いですね。人を馬鹿にする割に契約公務員だったりする。またひどいのはベトナム。ものすごくマイペースでプライドが高い。絶対あやまらない。自分のスタイルを変えない。
アジア文系は数学（論理的思考）がまるでできません。
中国人や香港人の方が日本人と考えが近く（相手のメンツをつぶさない⇒嫌がることを強行しない）まだつきあいやすい。

＞良い人もたくさんいますが留学生全員が善人ではありません。

あまり良い人はいなくなったと思います。本国でも問題児と思われる人が日本に来てる感じがする。男女ほぼ全員がアニオタ。