憲法に「自衛隊の存在」を明記すると安倍首相言明｜掲示板スレッド

大賛成！

ミサイルが日本に着弾したら遅きに失することになります。
激変するアジア情勢の中で、防衛力強化は必須です。
守るべきものは日本国民の生命財産です。
憲法９条では、ありません。
憲法改正の第一歩として現実的であるしすぐにでもやらなくてはならないと
思います。
緊迫する国防の任に命を懸けてあたっている自衛隊員らに対して昨年テレビで野党の一部は違憲だ人殺し集団と発言していました。
また緊急事態条項が無いために、東日本大震災の時でも災害救助に向かった
自衛隊が私有地に入れなかったり、道路上に放置された自動車を動かせなかったり、災害後に訴訟を起こされたり、色々と問題が多かった事も私達は広く認識し自衛隊員の存在価値をしっかり緊急事態条項として明記する必要性を感じています。
これ以上次世代に棚上げする事案ではありません。
私達の世代で解決すべき事だと考えています。

これまで護憲派は「9条を変えるな・壊すな」と言ってきました。
しかし今日の安倍総理の話だと
「9条に『足します』。自衛隊を合憲にします。」ということです。


1項2項を改変するわけではないとしたら、
さぁ護憲派はどう反論するのでしょうか？

自衛隊明記を2020年施行とハッキリ明言された安倍総理
超安定政権だからこそ実現できると信じています。

自衛隊を世論が支持してるということは「自衛隊は違憲なので無くすべき」という主張は支持されないということを野党は今一度考え直した方がいいと思います。

「自衛隊は違憲状態なので合憲になるように憲法を改正する」
　　　　　　　　対
「自衛隊は現行憲法で合憲なので改正の必要なし」

野党連合は苦しい問いかけに答えを出さなければならなくなりました。

犯罪を防止するのに警察が必要なように、イスラム国を撃退するには軍隊が必要ですね。山本五十六も「百年兵を養うはただ平和を守るため」と言ってます。現在の東アジア情勢に鑑みれば、中共とカリアゲブタが暴発した場合は、適切な「実力」をもって沈静化させる必要があるわけです。

の通り、自民党内でも一度も議論されていない3項追加を唐突に出す裏には、俺は何をやっても国民の支持を受けられるのよ、と言う驕りが透けて見える。最近の大臣失言と根は同じ。

1項をいじらなければ、戦力を保持しても出動できないが、そんな事を狙ってるわけではなかろう。

目くらましの部類。

兎に角、国会の憲法審査会で議論をすればいいのよ。

「在日特権廃止」と書き込もう！

日本人として恥ずかしいので削除！