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【4576169】祝 眞子さま ご婚約

投稿者: おめでたい   (ID:wMwDFa/DneE) 投稿日時:2017年 05月 16日 19:42

どんな男性なのか

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  1. 【5337224】 投稿者: 胡散臭い  (ID:v0nARhO0/ZI) 投稿日時:2019年 02月 28日 07:11

    婚約会見でKKの事を知った時は、
    「この方とご結婚されるの。ふーーーん」としか思いませんでしたけど、
    その後 色んな疑惑・醜聞が聞かれてくるにつれ、
    「何でこんなヤツと」と思うようになりました。
    国民は皆同じじゃないかなぁ。
    よりにもよって こんなに胡散臭いヤツに引っかかってしまわれるとは。。。
    眞子様はどうお考えなのか、知りたい。
    まさかまだお目覚めにならず、一途にKKを想ってらっしゃるとしたら、
    打つ手無しです。

  2. 【5394161】 投稿者: つんだわ  (ID:Ozc5Hj2QCxk) 投稿日時:2019年 04月 11日 11:46

    ICUの立川樹里亜はテレビの報道にて
    眞子内親王を彼女呼ばわりしていた

    ICUは、「四学長声明」人権教育のための記録に名前がある

    一部抜粋
    《明治憲法下の神権天皇制は、政治権力の究極的根拠を天照大神の神勅神話に求め、国体という疑似宗教を国民に強制するものであった。それが当初からキリスト教信仰ときびしい緊張をはらみ、信教の自由、良心の自由に対する幾多の迫害を生んだばかりでなく、
    キリスト教主義教育に対してさまざまな拘束を加えた歴史は、われわれの忘れることのできない体験である。またそれが思想、言論の自由を抑圧して、学問の発展を妨げ、大学がその社会的責任を果たすことを制約した事実は、数々の受難事件が教える通りである。
    さらに、わが国が近隣諸国に対する侵略を進め、ついには戦禍を世界にひろげて、自らの破滅を招く上にそれが大きな役割を果たしたのは、忘れ去るにはあまりにも近い過去のことである。
    このような歴史をかえりみるとき、現行憲法の規定する象徴天皇制の運用に当って、何よりも神権天皇制との区別を明らかにし、かりにもその復活と解されることのないよう慎重を期するのは、当然と思われる。
    それにもかかわらず、今次天皇代替りに当って、旧皇室典範のすでに廃止された下位法令に規定する諸行事を、現行の皇室典範に根拠のないまま、伝統、慣行の名の下に既成事実化しようという試みが、一貫して進められつつあることは、まことに憂慮にたえないところである。
    この成り行きの中で、去る一月十九日公表された予定表「大礼関係諸儀式等」を見ると、そこには国民主権を明確にうたった日本国憲法上疑義の余地のある行事形式が、十分な反省と検討とを経ることなく、自明のことのようにかかげられている。ことに大嘗祭は、皇室典範に何の規定もないばかりか、
    すでに四十四年前「年頭の詔審」において「架空の観念」とされた「天皇ヲ以テ現御神ト」する行事であると認識されて来ているにもかかわらず、即位の大礼と称する一連の行事の中に、堂々と組み込まれている。それはまさに政教分離の原則からいちじるしく逸脱し、
    象徴天皇制を神権天皇制に逆行させる道を開くおそれを、強くよびおこすものといわなければならない。かつて神権天皇制下のわが国が多大の損害を与えた近隣諸国に、そのような疑惑を招くことも、また避けられないところであろう。
    われわれは、キリスト教主義大学に責任を負う者として、
    到底これを黙視することができず、ここに深い憂慮を表明して、政府の再考を求めるとともに、ひろく自由な検討を訴えるものである。

    関西学院大学 学長 柘植一雄
    国際基督教大学 学長 渡辺保男
    フェリス女学院大学 学長 弓削 達
    明治学院大学学長 福田欽一

  3. 【6110785】 投稿者: 回顧録  (ID:yQULvnXrUmk) 投稿日時:2020年 12月 02日 17:26

    いま改めてこのスレを読むと面白いですね。
    3年前の婚約発表の時は祝賀ムード一色の中にも
    チャラそうとか書いていらっしゃる慧眼の方もいらして。

  4. 【6110806】 投稿者: ほえほえくま  (ID:vGjP79bj4fg) 投稿日時:2020年 12月 02日 17:37

    ナンバだからねーそれも内親王と理解した上でのナンバでしょう。
    お母さんと綿密に計画ねってそうで、マザコン臭もするから

  5. 【6111106】 投稿者: 回顧録  (ID:yQULvnXrUmk) 投稿日時:2020年 12月 02日 21:25

    Kさんの身元についても初期段階からかなり胡散臭かったのですね。
    宮内庁発表に先駆けてリークしたのも、Kさんの母親では
    ないかという気がしてきました。

  6. 【6111147】 投稿者: ほえほえくま  (ID:vGjP79bj4fg) 投稿日時:2020年 12月 02日 22:00

    宮内庁次官の山本信一郎さんじゃないですか?
    KKの身辺調査を報告もしていなかった可能性あるでしょう。
    KKは素晴らしいと絶賛した人ですから
    それにNHKを操作できる総務省の役人でもあったわけですし、リークに関与していたから、去られたんじゃあないかと推測していますけど。

  7. 【6112153】 投稿者: 震撼  (ID:FgS.s11rI7A) 投稿日時:2020年 12月 03日 20:04

    お金を貸したA氏の口から「借金は無かった事にします。今後一切、返済の要求はしません。」と、言わせた小室親子。
    本当に、こんな事があっても良いのでしょうか?
    公然と借金を踏み倒して、今度は税金で暮らす皮算用。
    ここまで世間に叩かれたら、普通の人間なら結婚を辞退すると思いますが、
    小室氏は違うようで、だんまりを貫いています。
    眞子様は、早く目を覚ますべきだと思います。

  8. 【6323884】 投稿者: 紅の梅  (ID:i1DGEd0eJzY) 投稿日時:2021年 05月 04日 10:51

    https://www.minshin.or.jp/article/112523
    2017年09月03日
    【談話】眞子内親王殿下と小室圭氏とのご婚約のご内定にあたっての談話
    民進党代表 前原誠司
     本日、宮内庁より、秋篠宮家の文仁親王同妃両殿下のご長女 眞子内親王殿下と小室圭氏とのご婚約がご内定になったとの発表がなされ、その後お二人がそろって記者会見に臨まれました。
     誠におめでたいことであり、国民のみなさんとともに祝福し、心よりお慶び申し上げます。これに続く一連の儀式、結婚式などが無事に執り行われること、そしてお二方の末永いご多幸とますますのご隆盛、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。
     皇室の弥栄を祈念し、両陛下、皇族方のお気持ちをくみ取りながら、しっかり国家の基本に関わる象徴天皇制を支えるため、わが党は引き続き努力を傾注していく決意です。
     先の通常国会で成立した「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」については、円滑かつ遅滞なき施行がなされるよう政府に求めます。
     皇位の安定的継承をはじめ、皇室・皇位に関わる現実に差し迫った重要な課題についても、引き続き向き合っていかなければなりません。
     女性皇族がご結婚後も皇族の身分を保持し、当該女性皇族を当主とする宮家の創設が可能となるよう皇室典範を改正すべきだと考えます。退位特例法の附帯決議に「女性宮家の創設等」という文言が入ったことを重く受け止め、政府や国会における審議、国民的論議を喚起していきます。
    以上
    民進党広報局

    http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY200909170413.html
    前原国交相「日航の破綻、絶対あってはならない」
    2009年9月17日22時51分
    日本航空の再建計画を巡り、前原誠司国土交通相が国交省の有識者会議の「白紙化」を表明したことで、再建の行方が不透明さを増している。日航の資金繰りが行き詰まるなか、有識者会議の凍結で計画取りまとめの遅れは必至だ。これまで議論してきた再建策に代わり、前原氏が何を目指すのかも、まだ見えていない。
     有識者会議は、専門的な立場から日航の再建計画を検証し、計画の実効性にお墨付きを与える目的で設置された。杉山武彦・一橋大学長を座長とし、前整理回収機構社長の奥野善彦氏、山内弘隆・一橋大院教授ら学者、弁護士計6人で構成。オブザーバーとして日本政策投資銀行などの金融機関が参加する。
     すでに8月20日、9月15日の2回開かれ、15日には日航が6800人の人員削減や国内外16空港からの撤退などを含む再建計画の素案を提出した。次回10月2日には計画の承認を得る予定だった。
     こうしたリストラ策とともに、国交省の後押しで、米デルタ航空との資本・業務提携交渉も進んでいた。日航支援にはアメリカン航空も名乗りを上げ、今後、日航の「争奪戦」も予想されていた。前原氏の「白紙化」が、外国航空会社との提携の見直しも視野に入れているかは不明だ。前原氏が国交省主導の再建計画に不信感を示しているだけに、提携交渉への影響は避けられないと見られる。
     前原氏は、日航について「破綻(はたん)という事態が起きることは絶対あってはならない」とも述べ、存続を前提に支援を検討する考えを表明した。ただ、再建策の柱の一つだった提携まで消えると、日航の取引先金融機関は態度を硬化させる可能性がある。
     前原氏は「自らの身を削り自力で再生してもらう」と強調するが、金融機関や市場を納得させるような別の再建策が示せるのか。民間が支援から逃げ出せば、国の関与が深まる結果を招きかねない。

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