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【4601732】左翼団体 中核派 逮捕!

投稿者: 逃亡生活46年   (ID:DwMxo2kWHY2) 投稿日時:2017年 06月 07日 13:44

大坂正明容疑者再逮捕 46年前渋谷暴動
 46年前の渋谷暴動事件で指名手配されていた、中核派の大坂正明容疑者を警視庁公安部が殺人などの疑いで再逮捕しました。
殺人容疑で再逮捕されたのは、中核派の大坂正明容疑者(67)です。大坂容疑者は、先月、広島市のアジトで公務執行妨害の疑いで大阪府警に逮捕されていて、調べに対して黙秘していましたが、DNA鑑定などで本人と特定されたため、警視庁公安部が46年前の渋谷暴動で警察官を殺害したなどとして、殺人などの疑いで再逮捕しました。

 今後は身柄を警視庁本部に移し本格的な取り調べを行って、これまでの足取りなど全容解明を進める方針です。


人殺しをかくまっている人たちがいたから今まで捕まらなかったのでしょう

指名手配の写真とは違います。年月を感じます。

老後は三食付きの獄中生活ですか?

支援する人がいそう・・・・怖い

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  1. 【4642150】 投稿者: 共謀罪成立後逮捕多し  (ID:4y0vGvEw7CM) 投稿日時:2017年 07月 14日 20:17

    横田基地に飛翔弾、「革労協」活動家を逮捕


    4年前、東京のアメリカ軍横田基地に飛翔弾が撃ち込まれたゲリラ事件で、警視庁公安部は過激派「革労協反主流派」の活動家の男を逮捕しました。

    爆発物取締罰則違反の疑いで逮捕されたのは、革労協反主流派の活動家・沼田豊綱容疑者(65)で、2013年11月、ほかの活動家と共に東京・豊島区にある非公然組織「革命軍」のアジトで飛翔弾を製造し、立川市でアメリカ軍の横田基地に向けて飛翔弾2発を飛ばした疑いが持たれています。警視庁公安部が去年、豊島区や立川市のアジト3か所を家宅捜索した際、飛翔弾の部品が複数、見つかったということです。

    爆発物を使ったゲリラ事件で逮捕者が出るのは、1986年に迎賓館などに向けてロケット弾が発射された事件で中核派のメンバーが1993年に逮捕されて以来、24年ぶりとなります。

    引用:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170714-00000046-jnn-soci


    内乱のようだ

  2. 【4642410】 投稿者: ゼンキョートーセダイ  (ID:uH7O.2Pn6F.) 投稿日時:2017年 07月 15日 01:42

    >2013年11月、ほかの活動家と共に東京・豊島区にある非公然組織「革命軍」のアジトで飛翔弾を製造し、立川市でアメリカ軍の横田基地に向けて飛翔弾2発を飛ばした疑いが持たれています

    テロ等準備罪法の成立のタイミングとは無関係ですが、こういった危険人物が捕まって本当に良かったわ。逮捕されてる人たちを見てると、やっぱりある年代の人が多い印象。

  3. 【4759281】 投稿者: 精神病院かな?  (ID:5E9SIAlEZuI) 投稿日時:2017年 11月 02日 19:47

    中核派活動家が生活保護不正受給で逮捕
    「何も言いたくない」中核派活動家が生活保護不正受給で逮捕
    2012.10.14 22:23 msn産経ニュースより
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121014/waf12101422250019-n1.htm
     収入を隠し生活保護費を不正受給したとして、大阪府警警備部は14日、詐欺容疑で大阪府高槻市富田町の無職、山本平(49)と妻の淳子(51)の両容疑者を逮捕した。府警によると、山本容疑者は中核派活動家で「何も言いたくない」と容疑を否認。淳子容疑者は「生活費に使った」と容疑を認めている。
     2人の逮捕容疑は平成18年12月~23年10月、保有債権の利息収入と交通事故で支払われた保険金を高槻市に申告せず、本来減額される生活保護費計約78万円を不正に受け取ったとしている。
     山本容疑者は病院に関係する債権で利息収入を得ており、府警はこの病院など関係先を捜索した。

  4. 【4759856】 投稿者: 押収物件  (ID:5E9SIAlEZuI) 投稿日時:2017年 11月 03日 12:02

    高槻市のホテルで捕まった容疑者から押収した平成11年8月15日付
    人民革命党の第5回大会決議文には
    「(日本赤軍が大衆組織にしようとしていた市民団体の)『希望の21世紀』、
    社民を軸に政治的影響力を強化する」との記述があり、重信容疑者が設立した人民革命党の2000年8月16日付の基本方針には「社民党との共同工作」の項目があったほか、「希望の21世紀として議員を出したり、社民党として地区基盤をつくりながら希望の21世紀の実力をつけていく」といった記述があった。

  5. 【4759865】 投稿者: パパは右翼  (ID:5E9SIAlEZuI) 投稿日時:2017年 11月 03日 12:16

    重信 房子(しげのぶ ふさこ、1945年9月3日 - )は、日本のテロリスト。
    元日本赤軍の最高指導者。本名:奥平房子(旧姓:重信)。
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    東京都生まれ。父親は、四元義隆とは同郷の同志の鹿児島県出身で、戦前の右翼の血盟団のメンバーであった重信末夫。
    東京都立第一商業高等学校卒業後、キッコーマンで働きながら明治大学文学部史学地理学科(二部日本史学)に通った。
    この時、学費値上げに絡んで学生運動に参加。
    この際、後に連合赤軍山岳ベース事件でリンチ殺人の犠牲となった遠山美枝子(二部法学部、麒麟麦酒勤務)と知り合う。
    その後赤軍派に入るも、塩見孝也ら幹部が逮捕され弱体化する中で主導権を握った森恒夫と対立した。
    1971年に「国際根拠地論」に基づいて、パレスチナに赤軍派の海外基地を作ろうとする。
    奥平剛士と偽装結婚
    (奥平剛士は1972年5月、民間人ら23人を殺害、計100人以上を無差別殺傷したテルアビブ空港乱射事件のテロ行為で死亡)
    「奥平房子」という戸籍を得て2月28日に出国した。
    なお重信は、後にパレスチナ人男性と結婚。
    その後パレスチナで日本赤軍を結成する。
    創設当初は「アラブ赤軍」、「赤軍派アラブ委員会」、「革命赤軍」等と称し、その名称さえきちんと定まっていなかったが、1974年以降、「日本赤軍」を正式名称とした。

    重信が「最高指導者」となった日本赤軍は、レバノンのベカー高原を主な根拠地に、「革命運動」を自称し1970年代から1980年代にかけて、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)などパレスチナの極左過激派と連携し、一連のハイジャックや空港内での乱射事件などの無差別殺人を起こした。
    さらに外国公館の政府要人やハイジャックした飛行機の乗客を人質に取って、身代金や仲間の奪還を目論む事件を起こしたり、外国公館に攻撃をするなど、民間人をも巻き込んだ卑劣なテロ事件を繰り返した。

    その後重信は「ハーグ事件」への関与で国際指名手配を受けたものの、逃亡を続けた。その後、不法に入手した偽造パスポートを使って日本に帰国。2000年に重信が日本の大阪府高槻市に潜伏しているとの情報が警察に入ってきた。重信はホクロが特徴となっていたが、化粧でホクロを隠していた。内偵する内に、特有のタバコの吸い方から重信本人と突き止めた。11月に潜伏していた高槻市で旅券法違反容疑で警視庁公安部によって逮捕される。なお、大阪から警視庁への移送には東海道新幹線が用いられ、当時運用されていた100系で移送された。その際は逃亡を防止する為グリーン車の個室に閉じ込めての移送となった。押収された偽造パスポートには、1997年12月から2000年9月には自らが他人になりすまして旅券を取得し、関西国際空港から計16回にわたって中華人民共和国などに出入国を繰り返したことが確認されている。

  6. 【5120278】 投稿者: ゲッ  (ID:oTBwsV1siq.) 投稿日時:2018年 09月 20日 07:20

    勤務する福岡市営駐輪場の利用者の住所や電話番号を中核派活動家に流していたとして、福岡県警は19日、市個人情報保護条例違反の疑いで福岡市博多区、職業不詳の男(77)を逮捕した。
    県警によると、男はシルバー人材センターから駐輪場に維持管理要員として派遣。
    大学生の情報を中心に集めていたとみられ、県警は目的を調べる。
    77歳男は「全学連」の元委員長だった
    逮捕容疑は平成28(2016)年4月から29年10月にかけて、博多区にある「福岡市営自転車駐車場」で保管していた利用申請書に記載されていた46人分の個人情報を中核派活動家に提供したとしている。
    男は元「全学連」委員長で、昭和43(1968)年には長崎県佐世保市への米原子力空母エンタープライズの日本初寄港で、警官隊と衝突した学生らを率いて活動。福岡県警は今も中核派活動家とみている。

  7. 【5174685】 投稿者: 東洋大学に進入  (ID:I2byrehPzzo) 投稿日時:2018年 11月 04日 21:24

    過激派・中核派の活動家2人が、東洋大学の学生に機関紙を配布するため無断でキャンパスに侵入したとして、警視庁に逮捕されました。
    逮捕されたのは過激派・中核派の内海佑一容疑者(38)と作部羊平容疑者(27)で、今年7月下旬、東京・文京区にある東洋大学のキャンパスに無断で侵入した疑いが持たれています。
    警視庁によりますと、2人は1時間以上キャンパスにとどまり、複数のサークルの部室を訪れて集会の案内などが書かれた機関紙やビラを配布したということです。いずれも黙秘しているということで、警視庁は学生を勧誘する目的だったとみて調べています。



    凶悪なテロリストが学内を自由に動くなんて
    日本は危機感なさずですね

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