逮捕か？｜掲示板スレッド

豊田議員、未だ雲隠れ中ですが、
もう姿を現して、顛末の説明をするべきでしょう。
１．５ヵ月も仕事もしないで説明もないのなら国会議員を辞職氏と宜しい。

自民党も離党を決めないと、
これからも豊田議員の暴言絶叫の影を引きずることになります。

　　

（ニュースから）
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豊田真由子議員は政策秘書への絶叫暴言や暴行が報道されて以降、
1.5ヵ月間に渡り病院で療養中とのことだったが（人の噂も45日の格言に従い）
女性秘書が地元の後援会などを回り、おわび行脚を行っているという。

地元では議員を続けるとの見方が広がっている。
豊田議員は自民党に離党届を提出しているが、党はまだ受理していない。
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豊田議員には、是非、大ピンチから生還する知恵と行動力を見せて欲しい。
世間に対して、やはり桜蔭、東大、ハーバード大院卒、国家公務員の学びの経歴に相応しいと納得させることが一番のミッションだ。
それによって、停滞する日本の国民に活力をもたらすかもしれない。
そして、Eduに集う者達にも教育の力を示すことになる。

自分の声で行動で、相当思い切ったことをする必要がある。

秘書のおわび行脚で地ならしして、暫く経ってから、しおらしく世間をお騒がせしたお詫びの会見を持つといった在り来たりの行動では、自民党の逆風としての存在になるだけだということは肝に銘じることだ。

　　　

豊田氏暴言問題に絡めて必ず桜蔭の名を出してくる人は、桜蔭出身者のどなたかに深い恨みでもあるんでしょうか？

ビーチ前川さんに絡めて麻布の教育をどうのこうの言う人はいません。既に逮捕された籠池さんに至っては、出身高校すら不明です。

豊田さんの件に便乗して桜蔭の印象を下げようと躍起になるその情熱？執念？一体どこから来ているのか教えていただきたいものです。

↑の方の投稿に対して補足いたします。

私は、豊田真由子議員の絶叫暴言問題が桜蔭の教育にあったとは考えていません。

桜蔭から、東大、そしてハーバード大院で学んだ最高レベルの学力を持って、
自ら招いた窮地を乗り切る知力を見せて欲しい、とポジティブに期待しているのです。

　　

入院して政治活動もできないのにまだ辞職しない。公に選挙区の人や秘書へのお詫びもしていない。それでいて秘書にお詫び行脚させる？　あの暴言暴力を見て人としてやってはいけないことだと誰もが思っただろう。

いつまで税金もらっているつもりだ。次の衆院選まで歳費は出る。選挙民を馬鹿にしている。

> 選挙民を馬鹿にしている。

埼玉４区でも辞任を求めての市民講義があった。

豊田真由子氏は、千葉県船橋出身で両親の住む実家もあるが、
結婚して家庭を持ち、東京お台場のタワーマンションに住み、
関係の希釈な埼玉から立候補し衆院議員になった。

タワーマンション高層階の住まいから窓下に埼玉を一望出来るのだろうか？

埼玉の課題をどの程度知り、どう改善しようと考えているのだろう？　
あるいは国政に携る以上、埼玉のことは特別に考えてはいないのだろうか？

もしかしたら、豊田真由子議員は、お台場のタワーマンションの高層階の家でくつろいでいる時には、窓下の埼玉を見ると、
「埼玉の愚民共は～、豊田真由子さまを支援し投票すればいいのでス～」
と小唄でも呟いていたのではといった疑念を埼玉の市民に持たれても仕方ない状況となっているのかもしれない。

安倍政権も閣僚を入れ替え再出発をした今こそ、
豊田真由子議員も姿を現し、
世間に対して、世間を騒がせたパワハラ問題への謝罪と対応を示したうえで、
自分の政治にかける想いを真摯に力強く表明するのが宜しい。

それが政治家として生き残る第１歩だと考える。

頑張れ、豊田真由子！　こんなところで挫折して終わるような人ではない！

　　　　

　　

一度、豊田真由子議員パワハラ問題の結末へのEdu的な展望について整理しておきます。

＞　埼玉の愚民共は～、豊田真由子さまを支援し投票すればいいのでス～

先に、埼玉の選挙民をバカにしているのか！という投稿がありましたが、
実際、多くの埼玉市民が、それに近い感情を持っているのではないかと憶測します。

豊田真由子議員が泡沫議員なら、このまま評判を落として政治生命を終えても、それ見たものか、身から出た錆！と見過ごしていくでしょう。

しかし、
Eduにおいて豊田真由子氏は、ただの人ではありません。
桜蔭中高、東大、ハーバード大院、国家官僚、というサクセスの道を歩んで来たEduでのスターであり憧れの存在なのです。
このピンチの時こそ、今迄蓄積してきた知力と行動力を結集し、生き残り（生存）の道を選ぶことを、期待しているのです。
生き残り戦略は生物の本能です。
最高のパフォーマンスを見せて欲しいのです。
Eduに集う教育熱心な親に、教育の力を見せて元気づけて欲しいのです。


豊田真由子氏は、こんなところで挫折してはいけません。


　　　

>自民党は10日、豊田真由子衆院議員（埼玉4区）が提出していた離党届を受理した。

益々、厳しい状況に成りました。
社会復帰して、どう対応するのでしょう。