逮捕か？｜掲示板スレッド

お子さんが本当にお気の毒です。。。
早く出てきてけじめをつけた方がよいのでは。
それとも逮捕により退院となるのでしょうか。

それにしても怒声の異常さとその後の話し方の急変が怖いです。
常軌を逸しています、たとえ秘書が無能だとしても。。。

いやいや、あの方は「天然もの」のタレントです。
早く出てきて楽しませてほしい。

制服姿をテレビで見たけど、なんか笑えた。

う○こ　を食えと言われたら　とか言葉が下品です。

あの絶叫暴言で世間に与えた悪い印象を転換するには、
それを上回るインパクトで登場することだ。
峯岸みなみのように頭を剃り、ネービースーツ姿で神妙に世間に対して、心からのお詫びを表明する。丸刈りは１年は続ける。一方、真面目に世間が納得するような志を熱く語り続ける。イメージの転換だ。

つまりこういうこと。
輝かしいキャリアが築いたプラス（＋）の印象が絶叫暴言でマイナス（ー）に変換した。つまりｘ(-1)；180°回転。
このマイナスを更に転換させるのだ。ｘ（－i）時計回り90°回転｡
元には戻らなくても､これまでとは違う新しいプラスの価値を得る。
時間をおいて更に転換 ,x(-i)時計回り90°回転して、元のプラスの評価を取り戻し、政治家に戻ることも可能だ。
過去、そのまんま東がこれを演じている。

恥を捨て、素のままで演じれば道は開ける。
それだけのインパクトを与え知名度を得ている。後は知恵と実行だ。
そこを見たいのだよ。

　　　

　　　

人のことより、まず自分。

豊田真由子議員、
表に出てこないのは、どうやらご自分の置かれた身の現状認識が出来ていないようだ。
出来が良かったと言われたのはペーパー試験だけで、
それ他の能力は、出来の悪い子供レベルだったのかもしれない。

（記事から）
豊田議員は「何がいけないのか分からないけど、大騒ぎになっているからお詫びするよ」という態度だったとのこと。
しかも、「覚えていない」という。
これで、元秘書は示談に応じる気はなくなった。

一方、一部では元秘書がマスコミにネタを売り込んだのではないのか？なんて声もあったが、事実は違うようだ。パワハラ事件の全容を知る関係者がコトの経緯について、こう明かした。

「週刊誌へ豊田の暴言をリークしたのは被害を受けた本人ではありません。彼は、あくまで、メディアが取材に来たら応じようというスタンスで、自ら“ネタ”を持ち込んだわけではないのです。過去に辞めていった秘書の誰かが、タレ込んだんじゃないですか。辞めていった秘書の多くが泣き寝入りしていますから。豊田はどこにいるか分かりませんが、『録音されたのは私の声じゃない』とか、『秘書にはめられた』と言っているとのこと」

過去問題を取り沙汰された浪速のエリカ様こと上西小百合議員が、
豊田真由子議員の対応について、世間に対してうまくない対応と批評したうえで、私ならもっとうまくやる、と述べた。

どうやら、世間の評価は、

　　　上西小百合議員
　　　　　　V
　　　　　　V
　　　　　　V
　　　豊田真由子議員　

となってしまった。
残念なことである。