バニラエアー搭乗のルール｜掲示板スレッド

いつものように弱者たたきが集結中のようだが、今回の事は起こるべきして起こったことのようだ。恐らく、現地空港の地上係員の説明態度が悪かったのだろう。何度か利用したことがあるので想像できる（確定はしない）。この会社は、元々、マレーシアの格安会社が源流で、日本市場においては、メニューを見ても空飛ぶレストランを夢見ているようだが、すこし頓珍漢なところがある。

いずれにしても東京オリンピックを控え、バリアフリーな場所は多いので一石にはなった。

訂正）バリアフリーでは無い場所。

弱者の仮面を被った強者の話です。

お前さんたちの鉄仮面にはかなわん。

問題を告発する人はいつも、無垢で中立で誰からも後ろ指指されない、聖人？でなくてはならないと思っている人が多いみたいですね。
障害のある人にとって生きづらい部分が多くあり、主張しなければ他の誰が？世間が？彼らの声を代弁するのでしょう？
そこに直した方がいい問題があることと告発した人の人間性とは、関係ありませんよ。
大学出た人、いるのかなぁ？

障がいのある方にとっての問題を解決するために
当事者が指摘することは当然だと思いますし、
私も勿論ですが、それについて異を唱える方はいらっしゃらないのでは、と思います。

ここでの論点はそのやり方ではないかと個人的には思いました。

自分と異なる意見に対して、
学歴が。。。、とか、妬んでいるとか、とのコメントを見かけることが多く
正直辟易しています。

搭乗するときは、あるいは往路では健常でも
降りるとき、あるいは復路ではケガや病気で
歩けない場合はある。だからバリアフリーは
大事だと思う。

何度も書くが、それは空港の責任で準備して
欲しい。

今回は、やり方、晒し方に問題があって批判
されていると思う。ボーディングブリッジを
整備中であることも知ってのことだろう。
無用な攻撃と言われても仕方ない。

今回はJAL、次はLCCに乗れる。楽しみ。
それなら普通のブログだ。

補足です。
腕を使って進めるか否か、これ大事な質問です。
非常時、最悪のパターンを、想定した質問です。自力で避難できるか否か知る必要があります。
先程、座席の確保と書きましたが、航空会社は非常口側の乗客もセレクトしています。
率先して、乗務員に協力して非常口を開閉できそうな方＝若い体格の良さそうな飛行機慣れした方。
車椅子、高齢者の方は窓際です。通路側だと緊急時に動けず窓際、真ん中に座る方の避難の妨げになるから。
高齢者、障がい者の方は、キャビンアテンダントさんの側の窓側が理想と聞いています。
介添者のいる方は非常口に近い窓側と隣。

混み合った便だと事前連絡が無いと、それらの座席の確保ができないかもしれないからです。


安全面を考慮した形を変えたバリアフリーだとおもいます。