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投稿者: 38℃ (ID:V2goQaF2gPE) 投稿日時:2017年 09月 17日 12:31
北朝鮮問題による政権支持率が回復と、
民進党の混乱や都民ファーストの国政立ち上げ前という状況を見て、
安倍首相が、衆院の早期解散・総選挙を決めつつあります。
そんな中、自民党を離党した
豊田真由子議員は、3か月間の療養休暇後の文藝春秋での釈明記事が不評のうえ新たな差別的言葉の暴言絶叫録音が公開されては、いよいよ選挙前に地元の支援を得るのが難しい状況です。
また、民進党を離党した
山尾志桜里議員は、不倫疑惑を全く払拭出来ず好感度を失った今回、政党の支持無しで票を集められるのか難しい状況です。
地元を代表して国政を担う能力があると信じるなら、知恵を出して、行動で示して、一定の信頼を取り戻し、復活して欲しい。
このスレでは、解散選挙で窮地に立つ大学同期2人に、真面目に前向きなアドバイスをしていきます。(マスコミによる大衆迎合的非難は不要です)
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【4706440】 投稿者: 38℃ (ID:ASnGWhc0/wI) 投稿日時:2017年 09月 17日 16:37
まず、山尾志桜里議員
不倫疑惑を解消するには、次のアプローチがある
A. 疑惑を認めず、時間をかけて記憶が薄れるのを待つ
B. 恋を貫き、離婚して倉持弁護士と結婚する
両者の長短所を比較すれば、政治家としてはBを選択したい。
Aは、結局、疑惑はいつまでも傷として残る。投資や勝負事では、小さく生きて結局大きく損をする悪いパターンだ。
Bは、始めこそ痛みを伴うが、失地を限定的に確定してその後大きく地を得る可能性が残る。
山尾志桜里議員には、勇気をもって自分の生きざまを選択して欲しい。
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【4706449】 投稿者: ただの新聞辞令・・・ (ID:k.vhANv66WQ) 投稿日時:2017年 09月 17日 16:42
ホントに解散しますかね。
朝日と毎日しか報道していない。他のマスコミは全く「解散」のカの字も言ってない。NHKすら何も報道していない。
ただの新聞辞令とみます。今の安倍政権・自民党にとって解散のメリットはない。
国民の信任を問うなら、10月の補選3つで勝利すればいいだけのこと。 -
【4706470】 投稿者: アタフタ (ID:7f5CkNYlxYM) 投稿日時:2017年 09月 17日 16:59
マスコミと野党がアタフタしちゃって、おかしいわね。今日の午後に予定していた三党首会談もキャンセルしたらしいわよ。
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【4706492】 投稿者: 38℃ (ID:ASnGWhc0/wI) 投稿日時:2017年 09月 17日 17:20
こういう場合の取り組みとして、
そんなことは無いでしょうと(安易に流れて)タカをくくる
あるいは
そういう可能性があるとして備えをする
こういった両者の選択の違いが、
その後、どれだけ多くの違いを生むかを説明する必要は無いでしょう。
Edu的に言えば、教育への取り組みも同じなのです。
取り組みへの姿勢の違いが、子供の学習、教育においても大きな違いを生むのです。
上記の二人には、典型的な高学歴エリートとして、
良い例を示すことを期待しているのです。 -
【4706579】 投稿者: マスコミ辞令では・・・ (ID:k.vhANv66WQ) 投稿日時:2017年 09月 17日 18:59
>こういう場合の取り組みとして、 そんなことは無いでしょうと(安易に流れて)タカをくくる
いや、そうじゃなくてね。
ただのマスコミ辞令じゃないかと言ってるんですよ。そもそも安倍総理はもちろん、どの政治家も解散とは言っていない。
もっとも、有力な政治家の誰かが「解散」の言葉を言ったから、こうなったんでしょうが。
いずれにせよ首相が解散と言っていないのに、あたかも解散するかのように騒ぐのはどうかと言ってるんですよ。 -
【4706591】 投稿者: 38℃ (ID:ASnGWhc0/wI) 投稿日時:2017年 09月 17日 19:06
↑ いや、そうじゃなくて、
(首相の号令に)備えることが大切だということを言っているのです。
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【4707106】 投稿者: 38℃ (ID:ASnGWhc0/wI) 投稿日時:2017年 09月 18日 09:20
民進党の混乱、つまり、離党者の続出、山尾志桜里議員の不倫疑惑と離党によるイメージ悪化、そして、共産党との選挙協力を否定してきた前原氏が民進党代表になったことも大きい。小選挙区での野党協力は、自民党にとって厳しい選挙戦となるが、前原氏が代表となり綻びが生じた。仮に一転協力ということになれば、民主党の空中分解に拍車がかかる。どっちに舵を切っても自民党にとって有利。一方、民進党離党者や都民ファーストを中心とする新党の立ち上げは未だ形になっておらず、国民の支持を伸ばす見込みは少ない。
北朝鮮問題で国民の国家安全保障に対する意識が向いている点も大きい。能力的に疑問のあった先の稲田防衛相に代わった現小野寺防衛相には安定感がある。官邸の防衛に対する形が改善した。北朝鮮問題で、籠池や加計問題も注目度が落ちた。安倍首相の念願とする憲法改定は、このところ難しいという意見も出ていたが、もう一度選挙で信を問う。表向きの政策はFAT等の経済政策と北朝鮮問題を主張するのだろうが、憲法改定もワンセットである点には留意を要する。
安倍首相は自身の3選を実現するために、自民党内の次期総裁選での他候補の抑えも意図している。衆院選で大勝すればその道が開ける。
選挙に打って出る条件は揃っている。
後は北朝鮮情勢が急展開しないことと、日程を含めた首相の決断だ。
さて、そのような大きな動きの中で、
豊田真由子議員と山尾志桜里議員が、生き残りをかけて、どう世間や地元選挙区に対応して選挙に臨むかに注目していきます。1ヵ月強の短期決戦となる可能性が高く、もはや先延ばしの手はありません。
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