いざ衆院解散、選挙選へ！｜掲示板スレッド

司法権がのっとられていたら
全員バッ
それがわかりにくくさせている
名前が、のっているサイトあるかな？

マスコミは全く報道なし
裁判官は穴だ

中学2年レベルの英語を「英語表現」とはご大層ですね。「今回は違う」だったらどうですか？ロゴフ＝ラインハートの同名書籍を読んで、とまでは期待しないですが…。

バブルの形は条件によっては様相が変わり、
一見バブルとは思えない条件下で起こり得ます。

Eduで例えるとすれば、
水の沸騰現象が良い例かもしれません。
私たちが住む土地では水の沸点は概ね100℃です。「沸点」（加熱しても液相はもはや温度上昇せず沸騰により泡（バブル）として気化し消え去る温度）
ところが、気圧を下げると沸点は低くなります。
真空近くまで圧力まで引くと、大気圧化で常温の水は、瞬く間に沸騰現象を起こし、そして次の瞬間、気化熱で水の温度が下がり凍結するのです。

これは異なる条件下での「沸騰現象」の形なのです。

経済でのバブル崩壊にも条件によって様相が違います。
だから、経済上の大きなバブル現象と崩壊は、時を越えて違う形で繰り返し発生するのです。

　　

　　

最新のNHK中間調査結果によると、
自民３3％、公明4％、希望5％、立憲民主７％、共産3％・・・、

これより、最新の予想は次のようになります。

（保守与党）自＋公　（反与党保守）希＋維　（リベラル）立（左派）共　他

　　　　　　57+7　　　　　 　 　　9+3　　　　　　　12　　　　 6　 6

（与党）自+公で64%　　過半数確保にも届く勢い
（保守）自+公+希+維で76% 2/3超
（野党連合）希+維+立+他で30%　過半数割れ

自民は絶対安定数を確保し、自公で2/3に達しそうな勢いです。
安定政権が望まれ、野党連合での政権奪還は期待されていません。
安倍首相の再選は、この状況ですと固いように思えます。

希望は、人材が薄い上、具体的な政策も無く、一時的なブームは消散しました。
政策実行への影響力を確保し成果を出すために、与党と是々非々の立場でしょうが、影響力も存在感も限定的でしょう。

立憲民主党がリベラル左派の票を集め議席数を増やす見込みです。次の選挙につながる躍進に成り得ると言えます。

　　　　　

　　

上記、訂正です。
Ｘ（誤）（与党）自+公で64%　　過半数確保にも届く勢い
○（正）（与党）自+公で64%　　2/3にも届く勢い

　　　

衆院選も終盤に入る中、豊田真由子氏の選挙運動状況をチェックしてみます。

　告示前の選挙運動：謝罪　⤴（アップ）

　告示後一週間（選挙戦前半）:　どぶ板選挙運動で謝罪　→ （維持）

　先週末（中間）: 天候不順、自公支持盛り返し　⤵　（伸びずに低迷）

　残り一週間（選挙戦後半）: 天候不順、アピール不足　⤵　（低迷）

　２２日（選挙日）: 天候不順の見込み　⤵　（浮動票取り込めず）

残念ながら、このままでは当選は望めません。

分析してみると、
先に指摘したとおり、謝罪に対する一部大衆の応援に感極まり、久しぶりに感じる満足感に心が緩み、厳しい選挙状況を打破する攻撃的な精神が影を潜めているように思えます。

戦略的には、暴言問題発覚前の議員時代の位置（０°）→暴言問題発覚後、自民党を離党し世間の評判を失なった位置（反時計回りに270°に移動）から、元の０°の位置に戻り支持を得るためには、謝罪し続けることは時計回りに270°戻すことを意味し、遠回りで山も高く時間を有するので選挙対応では前半戦に留めるべきでした。そして、ここは、暴言絶叫のインパクトを使い時計回りに後90°時計回りにネジを巻くように回すアプローチが短期決戦に合致しているのです。それには、短く記憶に残るセンテンスで絶叫アピールする、1週間同じインパクトのある叫び続ける。その合間に「豊田真由子です」と名前をアピールする。

それをしない（出来ない）豊田真由子氏は票が伸びる要素は無く、天候不順や自公の盛り返しにより恐らく最低レベルのの集票に終わる見込みです。まさか、それで謝罪が通ったとの錯覚での小さな満足で負け戦の形を作るつもりではないでしょう。

頑張れ、豊田真由子氏！　危機感を持って、大胆に勝ち残りの知恵を出せ！

私は選挙民ではないが、Eduから、学歴勝者の豊田真由子氏の能力を信じて応援します。

　　

　　　　

上念司‏のツイートより

ヤバい！極秘の世論調査によると立憲民主党が全国的に盛り返してる。毎日新聞の「自公圧勝デマ」大成功かも。