いざ衆院解散、選挙選へ！｜掲示板スレッド

＞選挙結果をよく見ると小選挙区で野党が一本化できていれば
与党を過半数割れに持ち込むことも十分可能であった。

朝日も毎日も読売も記事にしてたが、投票先アンケートでは自公で35％
与党支持率も40％位だからその他（野党）を一つに集めると過半数になるのは
当たり前だと思うのだが、そんな事がどうして記事になるんだろう

Post 衆院選：

↑　タラレバ回想は無意味です。2年後の参院選にフィードバックしてください。

　　　

Post 衆院選：

選挙後の調査によると、
内閣支持５２％、不支持３７％

支持率は公示前の41%から11%アップしました。

世間もやはり政権維持を歓迎しています。

　　

　　　

Post 衆院選：

民進党を離党し立憲民主党へ鞍替えする参院議員が継続している。

（憲法改正賛成派）　　X　　　　　（憲法改正反対派）
　希望の党　－－－　民進党　－－－　立憲民主党

憲法改正論議が熱くなり次の選挙の争点になる以上、賛成ｘ反対の立場の明確でない民進党への支持は、根拠が無く先細りとなることは明白だ。

一方の極となるはずだった希望の党は、自民党に対抗するテーマを掲げることが出来ず国民の支持は低位に沈んだ。従って、立憲民主党への移動が加速する。

憲法改正論議は、

原案ー案修正　＞　改正案　　　＞　改正反対
自民ー公明　　＞　希望、維新　＞　立憲、共産

この3極でなされる。
国民の意志を選挙で反映するには分かりやすくて良いと思う。

　　


　　　
　　　　

Post 衆院選から、来年のPre参院選へ移行中；

＞希望の党は、自民党に対抗するテーマを掲げることが出来ず国民の支持は低位に沈んだ。従って、立憲民主党への移動が加速する。

その後、希望の党は民進党と合流し国民民主党に党名を変え、今日玉木代表が選出された。
国民民主党の支持率0.5%だって！


＞ 憲法改正論議は、

来年の政界力学は、

原案ー案修正　＞　＞　改正反対
自民ー公明　　＞　＞　立憲、共産

となり、その先、国民投票へということになりそうな予感

　　

橋下徹氏と百田尚樹氏のＳＮＳツイッターの攻防を見ていると、かつて二俣川氏を橋下氏を忌み嫌っていたことが、今やっと理解できます。
二俣川氏にとってはお二人ともお嫌いだと思いますが、本音のやり取りは人柄が判断するのと政治家に向き不向きの点から観察するには面白いネタ帳がツイッターには溢れています。

20209月16日の新内閣発足時点では、来年の政界力学は、衆院選挙前も後も、

自民ー公明　　＞　＞　立憲、共産

の見込みが高いです。

一方、憲法改正論議は継続されるでしょうが、

原案ー案修正　＞　＞　改正反対 ;　➡　国民投票

には至らないでしょう。




となり、その先、国民投票へということになりそうな予感

しんぶん赤旗
2019年11月30日(土)
「桜」招待状“信用した”
ジャパンライフ被害者ら悲痛

　桜を見る会の招待状を使った勧誘にのって、老後資金４２００万円を失ったという東北地方の女性は、野党議員の聞き取りに対し、「本当に、大事な、大事なお金を全部、根こそぎ持っていかれてしまった」「今は年金でやっと毎日食いつないでいる状況」と訴えました。
　この女性は、ジャパンライフの山口会長（当時）から「桜を見る会」の招待状を見せられたときのことを「目に焼き付いている」として、「ジャパンライフって全国的にすごい有名なものなんだなと感じて、信用して、こういうことになってしまった」と悔やみます。
　また、全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会代表の石戸谷豊弁護士は被害者の実情を報告。生命保険まで解約して３０００万円を拠出したという７０歳代前半で１人暮らしの神奈川県の女性は「一時は、がくぜんとしてもう死ぬしかないと思いつめた」といいます。
　他にも、障害を持つ子どもがいるという神奈川県の女性は「預貯金がほとんどなく、生活は困窮しており、子どものことを思うと心配でならない」。秋田県の８２歳と７７歳の老夫婦は「退職金等の貯蓄が失われ、それまでの人生を否定された心境で、気力を失った状態」など非情な実態が示されました。


本当に腹立たしいですね。
アベ被害者やスガ被害者が全国に数千人いらっしゃいます。
その他にも48（よつば）といったマルチ商法の被害者や桜の会でスガ首相とのツーショット写真があり疑惑だらけです。
野党は桜の会疑惑を徹底追及すべきです。