いざ衆院解散、選挙選へ！｜掲示板スレッド

鳩山政権ジャパンライフを桜に招待発覚ｗ 一方安倍政権は逆に招待をやめていた模様

https://matome.naver.jp/odai/2157611216868562501

まとめサイトに記載あり

鳩山政権は関係ありませんね。
被害者は、山口会長らが安倍首相からサクラの会に招待されていると言われ信じてしまったのですから。
アベやスガに騙されたと言っています。
鳩山さんは関係ないです。

国民民主党は、次に衆院選で、
都の比例区第1位に，山尾志桜里議員を持ってくることを決めました。

山尾志桜里議員は、政策判断力と発信力を兼ね備えた有能な政治家です。

新・国民民主党支持率は低迷していますが、是非応援したいですね。

　　　　

　　　

豊田真由子氏も、新型コロナ対策に関連して、マスコミを通じて意見を発信する機会が出て来ました。真っ当なことをソフトに語っています。

豊田真由子氏、山尾志桜里議員と共に活躍を期待します。

一度のXで表舞台から去るのは惜しい実力とキャラクターです。

　　　

菅総理が、10月～11月初めに総選挙を決断する状況にはありません。

オリンピック後の見込みが高まりました。

それまで、実務中心で改革を進める政権が着実に成果を上げて、
高い支持率を得る考えでしょう。

現時点では、菅総理の次も菅総理となると予想。

　　

　　　

「野党が1つになり、これが効果的に機能すれば絶対に政権を取れる。この1年以内に必ず政権を取る」
　小沢氏が講演でそう言えば、喜四郎氏は前回総選挙の各党の得票を分析した上で、「次の総選挙では小選挙区で100議席をとり、比例区も合わせて200議席台にのせれば、過半数が見えてくる」と具体的な数字をあげている。他の議員には見えない自民党の弱点がはっきり見えているようなのだ。政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。
「昔の自民党議員は“どぶ板”と呼ばれる地元でのミニ集会や企業回りなどで後援会組織を固めていたから選挙に強かった。だが、現在の自民党中堅・若手の多くは、安倍政権の高支持率の追い風で楽に当選し、“どぶ板”を踏んでおらず、後援会が弱い。小沢氏と中村氏には、そうした自民党の弱点がよく見えているはずで、“これならひっくり返せる”という自信があるのでしょう」
　連戦連敗の弱小球団に加入した“老コーチ”が、実は、敵の目も味方の目も欺き、短期間で弱小球団の選手たちを優勝候補に勝たせる番狂わせで一花咲かせようとしているのである。
※週刊ポスト2020年10月16・23日号


次の選挙で政権交代を果たすためには、野党が力を蓄える相当の時間が必要です。
スガの任期は一年弱。
アソウ政権のように任期ギリギリで追い込まれた選挙では野党圧勝も決して夢ではありません。
年内中に選挙がなければ野党勝利ということです。

HN有識者さんは、大事なことを忘れています。

野党が躍進するには、魅力ある政策をアピールし支持を得なければ、選挙で得票は大きくは伸びないという点です。
旧民主党の政権での実力不足による迷走や経済での不景気は、広く国民の記憶に残っている点が、前回の民主党政権が成立した時とは違います。
現政権批判が、無条件に野党支持に流れることはありません。

野党第1党の立憲民主党は、その点を認識して改善することが求められているのですが、どうも実態は違います。
その改革がなされない限り、HN有識者さんの夢が叶うことはありません。

　　

任命拒否撤回求め署名１０万人超　学識経験者ら、批判広がる
2020年10月5日 21時33分 （共同通信）
　日本学術会議が推薦した新会員の候補者６人が任命されなかった問題で、任命拒否は学問の自由と独立に対する侵害だなどとして５日、学識経験者らの間で批判が広がった。


学問の自由への侵害は、アベ政権をしのぐ反知性ぶりですね。
スガ政権に対する抗議の署名が10万筆に上り、内閣支持率は日に日に下がっていくでしょう。
日本学術会議を守っていくことが私たち国民に課せられた義務だと思います。