人の好き嫌いで政治　国民の気持ちは置いてけぼり｜掲示板スレッド

みっともない大人の集団それが政治家みたい
こどもが部活で気に入らない奴がいてよく揉めてますが
目的のためにどう対応しチームワークのために協力することを
覚えています。
企業戦士になれば使い捨ての兵隊になるかどうかそれは
わからないけど企業理念のために嫌いな相手ともチームで
頑張らなければならない時があるので、嫌いだからって
目的を見失ってはダメだと話します。

お勉強ばかりしてそういうことは
だれにも教わっていない政治家が多いのでしょうか
人間として好き嫌いで理念を曲げ
あっちにフラフラ
こっちにフラフラ

折しも高校三年生からはじめての衆議院選挙
恥かしくない行動をしてください。

これで政治家を目指すのは
しにたいのマルクス主義の思想に染まった輩ばかりなのでしょうね

立憲民主党の指導を山口二郎さんがされてると聴いております。
枝野さんの論文をご存じないのか

党利党略のためなら理念を隠し
まっしぐらな姿は
コミンテルンですか

あらごめんあそばせ
下品だったわね
ちょっとトランプ風に書いてみたのよ


集団的自衛権反対
自衛隊海外派兵反対
とすれば戦争を体験した（といっても小学生低学年まで）方には
賛同されます
確実に

ひもじかったもの

真意は外国人参政権賛成の旗上げで集まった人たちなのでしょう

現行第9条はそのままに、
（自衛権の行使とその要件）
第９条の２ 我が国に対して急迫不正の武力攻撃がなされ、これを排除するために他に適当な手段がない場合においては、必要最小限の範囲内で、我が国単独で、あるいは国際法規に基づき我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を守るために行動する他国と共同して、自衛権を行使することができる。
２　国際法規に基づき我が国の安全を守るために行動している他国の部隊に対して、急迫不正の武力攻撃がなされ、これを排除するために他に適当な手段がなく、かつ、我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全に重大かつ明白な影響を及ぼす場合においては、必要最小限の範囲内で、当該他国と共同して、自衛権を行使することができる。
３　内閣総理大臣は、前二項の自衛権に基づく実力行使のための組織の最高指揮官として、これを統括する。
４　前項の組織の活動については、事前に、又は特に緊急を要する場合には事後直ちに、国会の承認を得なければならない。
（国連平和維持活動への参加協力）
第９条の３　我が国が加盟する普遍的国際機関（＊１）によって実施され又は要請される国際的な平和及び安全の維持に必要な活動については、その正当かつ明確な意思決定に従い、かつ、国際法規に基づいて行われる場合に限り、これに参加し又は協力することができる。
２　前項の規定により、我が国が加盟する普遍的国際機関の要請を受けて国際的な平和及び安全の維持に必要な活動に協力する場合（＊２）においては、その活動に対して急迫不正の武力攻撃がなされたときに限り、前条第一項及び第二項の規定の例により、その武力攻撃を排除するため必要最小限の自衛措置をとることができる。
３　第一項の活動への参加及び協力を実施するための組織については、前条第三項及び第四項の例による。
（＊１）現状では国連のこと
（＊２）多国籍軍やＰＫＯ等、国連軍創設以外の場合


この枝野試案を何度も読み返してみたが、すべてこれまでの政府見解と一致しており、現行憲法との矛盾はない。
さすが旧帝法卒で司法試験合格の弁護士の枝野氏の発案である。
国防軍創設云々の自民党改憲草案とは全く異なる。
共産が批判しているのは自衛隊の存在を認めることやＰＫＯ派遣を
合憲化することであり、共産の考え方も一理ある。
枝野氏の私案は立憲主義とは何かを考えさせられる内容だ。
是非とも一度目を通していただきたい。

サヨクの主張
共産党共闘
安保法制、安倍政権での改憲絶対反対
支持！！！
枝野の政策
自衛隊、実力行使容認
個別、集団的自衛権容認
実質の９条改憲派
もちろん「ミサイル迎撃反対」派とは程遠い

枝野はいつもダブルスタンダード

＞自衛隊、実力行使容認
個別、集団的自衛権容認
実質の９条改憲派
もちろん「ミサイル迎撃反対」派とは程遠い


まったく違う。

第９条の２ 我が国に対して急迫不正の武力攻撃がなされ、これを排除するために他に適当な手段がない場合においては、必要最小限の範囲内で、我が国単独で、あるいは国際法規に基づき我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を守るために行動する他国と共同して、自衛権を行使することができる。

これは実力行使容認ではなく、緊急避難、正当防衛の範囲。
紀元前からある学説である。
現行憲法に沿った内容であり自衛隊の活動範囲を広げるものではない。
自民党改憲草案と比較してどこが違うのかを検証してみるとよい。
立憲主義とは何かを改めて考えさせられる内容である。

枝野「国民の合意があるから憲法9条を改正しなくとも自衛隊は合憲だ」

はあ？・・・

集団的自衛権は解釈改憲で、違憲だと言っている口の先から

国民の合意だけで合憲ならば解釈改憲どころか憲法の書き換えでしょ

ほんとう自分が頭がいいと思っている人のダブルスタンダードな考えに

ついていけないわ

国民を騙すのもいいかげんにしてほしいわ