内閣人事局、強めた方がいいの？弱めた方がいいの？｜掲示板スレッド

>検事総長が約2年で交代する慣例に従えば、7月が稲田伸夫・現総長（63）の交代時期となる。林氏の誕生日は7月30日で、検事長の定年である63歳を迎える前に次期総長に就任する可能性がある。

つい先日まで夏頃にやめて黒川さんに交代すればとの周りの意見を稲田さんは拒み定年は65歳だからと早期退職については拒んでいたそうですね。
朝日と共謀して黒川さんを追いやって林さんになった途端に夏に退職したなら、あまりに露骨すぎて笑ってしまいますよ。

https://www.sentaku.co.jp/articles/view/12542

厚生労働省冤罪事件から検察改革の骨抜きで稲田氏が名前だされている。
冤罪事件が多発しても改革が骨抜きなんて庶民からしたら、そちらの方が
よほど怖いですね

まったく違います。
麻雀に誘ったのは黒川氏ですよ。
しかも産経記者２人は黒川氏との掛け麻雀の常習者。
他のメディアの記者に声をかけたが断られ、
朝日の社員が仕方なく、本当に仕方なく、渋々と、麻雀に参加させられたということです。
朝日はまったく悪くありません。
悪いのは産経記者２人です。
産経は悪質ですね。


　さらに、司法担当記者たちが声を揃えたのは、じつは大半の司法担当記者が、黒川氏から賭けマージャンに誘われ、付き合ってきた、ということだった。
「黒川のマージャン好きは異常なほどで、記者をマージャンに誘うことは日常茶飯事。記者のほうもみんな付き合ってきた。ただ、緊急事態宣言が出てからは、どの社も外出がバレるのはまずい上、さらに最近は検察庁法改正案の問題もあって、みんな断っていた。いまは経営企画室にいる朝日の元記者が参加したのも、現役記者に断られて誰もいなかったので白羽の矢が立ったということだろう。でも、例外だったのが産経。産経の記者はとりわけ黒川とベッタリで、こんな時期でも断らなかった」（大手紙司法担当記者）
リテラ2020.05.20 08:52.「黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も」

厚労省の村木元事務次官を犯罪者に仕立て上げようとしたこと
数々の痴漢冤罪事件・過去の再審冤罪事件など
検察が自分達の描いたストーリーで裁判を作り上げようとすることって
珍しい事なのか、違うのか？
かつて軍人が我々は天皇の軍であるから選挙で選ばれた内閣の指図は受けないとして暴走した事の反省と検察の独立論が重なって、恐ろしく感じるが？
君は戦後生まれ。想像力も無いようだ。

>厚生労働省冤罪事件から検察改革の骨抜きで稲田氏が名前だされている。
冤罪事件が多発しても改革が骨抜きなんて庶民からしたら、そちらの方が
よほど怖いですね


そういえば、黒川さんは厚労省冤罪事件後の検察改革に精力的に取り組んだ方らしいですね。敵も多かったでしょう。稲田さんから嫌われていたのでしょうね。

黒川氏と稲田氏同級生だから・・・

稲田さんと黒川さんと林さん全員63歳ですね。
検事総長の稲田さんの定年は６５歳
その下の検事長の黒川さんの定年は６３歳
誕生月によっても定年や役職に影響するのですね。
４月に全員入学なら定年も全員３月にすればよいけど、そこは誕生日次第だから３月生まれが、就業年数が長くお得なのかな？

話を脱線すると
斎藤工・白石和彌監督 の『麻雀放浪記２０２０』

芸能界と秋元司氏は麻雀繋がりがある。

秋元司も麻雀がお好きなようで

秋元司を保釈決定したのは誰かいな？