目黒5歳児虐待死事件｜掲示板スレッド

７日にはもう別スレ立っています、読んでないの?
」

家族がステップアップするんかね

ゆあちゃんのニュースが流れる度に涙がとまりません。毎朝四時に起きて反省文を書いて。。。許してもらうために。そんなかわいそうなことって、信じられません。なんのために生まれてきたのかとも思ってしまいます。子供は親を選べないとはいえ、酷すぎます。このニュースを聴いて以来、心が重いというか、世の中が嫌になるというか、打ちのめされたような気になってしまい、やる気が起きません。それだけ、衝撃的でした。

香川の児童相談所に2回保護されている時点で親権停止できていればよかったのにと思います。
品川児童相談所は慢性的な人材不足だということもこの事件で露呈しました。
品川児童相談所が自宅を訪れて協力拒まれ1度も結愛ちゃんに会えなかったって…虐待の事実があるってわかってるのに何もできないなんて・・・

もうこういう子が殺される前に助けられるように法律変えたいです。


都会の東京都というところは児童相談所の設置権限を特別区におろしていないらしい。従って目黒区の直属の児童相談所がないのだという。

品川区、目黒区、大田区合わせて３区を合わせた地域を品川児童相談所が
管轄している制度設計にも問題があるのではないでしょうか？

児童相談所や教育委員会は虐待やイジメを放置しすぎですね

結奈ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

結愛ちゃんの事件について、その後の情報を読むと、警察は、「父親が二度書類送検されていることもわかり、平均体重を7kgも下回る12.2kgとなっていた」ことを充分認識していたのです。
http://agora-web.jp/archives/2033135.html
つまり、警察はちゃんと仕事をしていたが、こと児童虐待問題に関する限り、児童相談所に遠慮があったようですね。

児童相談所は厚生労働省管轄。児童虐待というのは要するに暴行や殺人という刑法犯罪ですから、児童虐待対応をはじめから警察に全部一任していたらよかったのです。あとから、厚生労働省が縄張り拡大を目指して警察の分野に乱入してきて混乱が生じているという印象ですね。児童相談所は、役に立たないムダな行政機関です。ただでさえ国家財政は火の車なのですから、仕事をしない行政機関はリストラ。こんなところをさらに増設、予算や権限を与えるなど、盗人に追い銭もいいところです。児童相談所は廃止して、児童虐待対応を警察に一本化して下さい。

結愛ちゃんのような悲惨な虐待死事件が起るたび、「児相にもっとカネを、強権を」の合唱が起るが、それでは、虐待死を防げない。
なぜか？
理由は、よく考えれば簡単だ・・・

児相にもっとカネや強権が与えられる
　　↓
拉致ノルマが増えるので、児相はドンドン子ども狩り～♪
（児童相談所予算の約半分は、拉致（保護）した児童数に比例して執行され、年間何人拉致しなければならないかという人数まで予め決められている）
　　↓
児相はますます恐怖の舘になり、だれも児相に育児相談なんかに行かなくなる
（相談に足繁く通っていたら我が子が拉致されたという事案が、現実に存在する）
　　↓
子供がはじめて生まれたら、だれでも親は素人。
虐待予防には、ペアレンティング講座などがあることが望ましいが、勿論児相にそんなものは無い（児相職員の多くは、この間県庁土木課にいたような、児童福祉の素人）
あっても、我が子を拉致られるおそれがあるから怖くて行けない
　　↓
野放図育児で、虐待が増大
　　↓
凶悪虐待事案発生！

この単純な因果連関を知らない頭の悪い人々が、多すぎる。

つまり、児相をいったんリストラして、拉致権限がない「養育指導センター」のようなものに生まれ変わらせる必要があるが、いまの厚労省の方針は、各児相に弁護士配置など、ますます児相の福祉機能を蔑ろにして、司法機能を強化させようとしている。

なぜそうするのか？　理由は簡単だ。福祉より司法の方が、リストラされにくいからだ。
警察や消防をリストラしようというと、犯罪が増える、火事が心配だと、誰でも抵抗するだろう。.

つまり、児相にもっと予算を、権限をというのは、我々の血税で厚労省を肥やしてやるだけにすぎない。

結愛ちゃんや羽月ちゃんのような悲惨な虐待死事件が起るたび、「児相にもっとカネを、強権を」の合唱が起るが、それでは、虐待死を防げない。
なぜか？
理由は、よく考えれば簡単だ・・・

児相にもっとカネや強権が与えられる
　　↓
拉致ノルマが増えるので、児相はドンドン子ども狩り～♪
（児童相談所予算の約半分は、拉致（保護）した児童数に比例して執行され、年間何人拉致しなければならないかという人数まで予め決められている）
　　↓
児相はますます恐怖の舘になり、だれも児相に育児相談なんかに行かなくなる
（相談に足繁く通っていたら我が子が拉致されたという事案が、現実に存在する）
　　↓
子供がはじめて生まれたら、だれでも親は素人。
虐待予防には、ペアレンティング講座などがあることが望ましいが、勿論児相にそんなものは無い（児相職員の多くは、この間県庁土木課にいたような、児童福祉の素人）
あっても、我が子を拉致られるおそれがあるから怖くて行けない
　　↓
野放図育児で、虐待が増大
　　↓
凶悪虐待事案発生！

この単純な因果連関を知らない頭の悪い人々が、多すぎる。

つまり、児相をいったんリストラして、拉致権限がない「養育指導センター」のようなものに生まれ変わらせ、気軽に相談に行けるようにする必要があるが、いまの厚労省の方針は、各児相に弁護士配置など、ますます児相の福祉機能を蔑ろにして、司法機能を強化させようとしている。

なぜそうするのか？　理由は簡単だ。福祉より司法の方が、リストラされにくいからだ。
警察や消防をリストラしようというと、犯罪が増える、火事が心配だと、誰でも抵抗するだろう。.

つまり、児相にもっと予算を、権限をというのは、我々の血税で厚労省を肥やしてやるだけにすぎない。プロパガンダに騙されないようにしよう。