倒壊のブロック塀 通学路から非常に高く危険だった｜掲示板スレッド

ブロックを積む時、基礎を掘り割って入ってる鉄筋を露出させて、そこに新規に鉄筋を溶接し
延長した上でブロックを積み上げるべきだった、
しかし、これすると面倒なので基礎にドリルで30センチ程の深さ穴を開け、そこに鉄筋を入れてセメントで
固定、通称「田植え」
少し程度が良ければアンカーを打って延長、
この手の工事は普通に横行してる
溶接の工事をしていれば、最低でも傾き（ダレル）だけで
済んでいたと思う

高槻市は辻元氏の選挙区
高槻市長は辻元氏の子分
辻元氏と言えば生コン
寿栄小学校のブロック塀は違法建築
ブロック塀施工業者は記憶が曖昧
ブロック塀と言えば生コン

防災担当の専門家がこのブロック塀は危険であると３年前に
学校に訴え校長が教育委員会に報告したにもかかわらず
教育委員会はブロックをコンコン叩いただけで問題ないと
専門家の指摘をスルーした

これは人災だ
しかも教育委員会の

確かに「辻元清美」衆議院議員候補者応援演説をされてますね。

教員委員会にも仲間が入られているのでしょうか。
この市の工事業者は、公共の学校の工事で、手抜き工事をし、
教育委員会は手抜きが指摘されていたにもかかわらず、
見て見ぬふりをしたということでしょうか。
不正があったとしたら、早く不正が暴かれることを願います。
警察にもきちんと動いてもらいたいです。

つるの剛士さんは高槻に在住していたこどもの頃の話を知った
高槻方式といわれる学校の教育方針である
国旗掲揚、国歌斉唱廃止、「皆平等」ということで運動会ではみんな一緒にゴールする…。
音楽の教科書の『君が代』のページに紙が貼られていたなど昔の日本の公教育機関は日本に生まれながら日本を蔑視する価値観が植え付けられたのである

「高槻方式」と呼ばれた進学指導
これは奇異な方式であった

公立校の教師が、主に勉強のできる子の私立学校進学を断念させ、
近所の公立学校への進学を強要する指導である
かつて高槻を含む大阪の一部地域で行われた進路指導は
「地域の学校間の学力格差をなくす」ことを目的とされていた

別名「地元集中」である

成績優秀な子の家に担任である教師がわざわざ出向き、
「私立に行くな」と説得するのである

「どうしても私立に行くなら皆の前で『友達捨てる』って言いなさい」とか、「内申書を書かない」とかと言って迫るのである。


この地元集中という高槻方式の奇異さは誰の指導のもとで行われたのであろう

日本教職員組合のみならず、教育委員会も推進していたとされる点を考えると
今回の高槻市教委のブロック塀への対応と重なって考える必要があると思う

大阪在住です。

大阪は昔から公立高校のランクがはっきりしていましたが、高槻だけは別だと言われてましたね。
だから、高槻に住むのはお勧めしないという話はずっと聞いていました。