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投稿者: 爺は二歳児の行動わからない? (ID:4OAgjgla5eI) 投稿日時:2018年 08月 16日 12:07
見つかって何よりだけど、祖父のインタビューに違和感を感じました。
そもそもグズって曽祖父宅とは違う道を戻って行った時点で、なぜ一緒に引き返さないのか。
曽祖父宅とは20メートルしかか離れてないし、2歳児の行動範囲は知れてるとインタビューで答えてたけど、それも憔悴してたとかではなく、当事者とは思えない調子で…
この年齢の団塊シニアってこんな方が多いのかなあ。結果オーライだけど、2歳児から目を離したのではなく、敢えて一緒に戻らなかったんだよね、人騒がせだなあ。
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【5086637】 投稿者: みた (ID:dGI1yaQ1wdk) 投稿日時:2018年 08月 16日 18:24
昨日のインタビューを生中継で見てたけど、
2歳の子が(娘一家が)乗って来た車の所まで戻ったのを見届けたみたいですよ。
車の所まで行ったので、後は家に入るだろうと思い込んだみたいですね。 -
【5086649】 投稿者: 実は (ID:r5dPBxM61Pc) 投稿日時:2018年 08月 16日 18:34
あの発見されたボランティアのおじいさん、全国をボランティアで回られている有名人だそうです。
東北では500日以上連続で頑張られていた思い出発見隊の隊長さんだったそうで。
先日の広島・岡山の豪雨災害、その前の高槻の地震でもボランティアされていたみたいです。
今回も捜索ボランティアの経験を生かしての活動だったようですよ。 -
【5086668】 投稿者: スレ主です (ID:4OAgjgla5eI) 投稿日時:2018年 08月 16日 18:49
そこは駐車場で曽祖父宅へは道から左直交方向に外れて20メートルいかないといけないそう。
二歳児の視野には入らないかもね。
うちの子達には無理だと思う‥ -
【5086746】 投稿者: 祖父が (ID:Fm3isRAFeTU) 投稿日時:2018年 08月 16日 20:24
自分が悪いんです、全て自分の責任です、ってインタビューに答えていらっしゃいましたよ。
全くその通りですよね。
それにしても、夜真っ暗な中でも泣かずに山道でゴロンと寝ていたのかしら?不思議。 -
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【5086828】 投稿者: もやもやする (ID:fjxYWb4R8ME) 投稿日時:2018年 08月 16日 22:11
発見した方はボランティアの神様みたいな言われかたしている人らしいですね。東日本の震災始め各地で精力的に活動しておられて、すごい方だと。
以前も行方不明の小さいお子さんを発見した経験がおありだそうで、今回も勘を働かせたとか。的確な判断だったのでしょうね。
やらせなどとは言いませんがやはり、スッキリしない事件だったなあと思います。
私はお子さんの様子からして、当日まで誰かと一緒に過ごしていて朝現場に置かれたのかなと思っていました。
見つかって本当に良かったですが、仕事で同じくらいの年齢の子をたくさん見ているので、ほんと信じがたい不思議な事件でした。 -
【5086869】 投稿者: 神様が (ID:qmYkn4HDhVY) 投稿日時:2018年 08月 16日 23:05
男の子を護って下さった。
そう思えばすっきりすると思います。
新潟の震災の時も小さな男の子が助かりましたよね。
目に見えない何かが彼を護ってくれたのではないでしょうか。
連日のニュースで
もう助からないんだろうな・・・とどこかで思っていたので、
本当に良かったですね。 -
【5087424】 投稿者: 同感。 (ID:cq/XBjPQi.M) 投稿日時:2018年 08月 17日 17:03
>当日まで誰かと一緒に過ごしていて朝現場に置かれたのかなと思っていました。
無事で本当に良かったです。
けれども、なんだか腑に落ちないところもあり、上のご意見に同感です。
わが子が2歳の時を考えるとやはり。。。
祖父の方がなんだか悪びれた様子がなくて???と思いましたが、
救出後のインタビューでも同じような感じでしたので
悪気なく、生来あんな感じの方なのかな、と思いました。
個人的にはどんな状況だとしても、やはりたった2歳の子供を一人で行かせる、
というのは考えられないです。 -
【5087584】 投稿者: 今日のニュース (ID:brTBokRkTpI) 投稿日時:2018年 08月 17日 20:52
胃の中は空っぽだったって。
そして今は高熱出して入院中。細菌感染とか。
生き物としての本能で、川の水を飲んでいたのでしょう。
「子どもは上に行く」そうです。地元の人は「あそこには行かないだろう」と思っていた。
ボランティアのおじいさん。立派ですが被災地へのボランティアではないのだから、上がって食事やお茶くらい頂いてもいいだろうに、頑なだなぁとは思いました。
初老の老人の中には、不思議な無責任感に溢れている人います。