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【5101534】体操女子の暴力指導とパワハラ問題

投稿者: 本質   (ID:UPK7INFiKkc) 投稿日時:2018年 08月 31日 23:08

マスコミから、悪役のおもちゃにされる日本体操協会と塚原千恵子氏。
正義のヒーローに持ち上げられる宮川紗江選手。

暴力指導は宗教的な洗脳を生むのだから、速水コーチの永久追放は当然。
まだ18歳の本人の意思なんか関係ないよ。
マスコミは、あまりにも協会と塚原氏を悪役にしすぎじゃない?
まあ、その方が勧善懲悪が好きな日本人の受けがいいんだろうね(笑)

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  1. 【5101607】 投稿者: 老害  (ID:zzuBJ8vP0W6) 投稿日時:2018年 09月 01日 01:06

    塚原ご夫妻の年齢を知り、老害の二文字が浮かびました。
    その後体操協会の臨時の会議の映像を観て、老人ばかりで驚きました。
    60代の具志堅さんを上限にもっと若い人材が必要ではないでしょうか。
    少数の老人で多くの選手の大事な将来を決めているのか、と思うと恐ろしいです。年をとると判断力も鈍るし、老人特有の悪い側面が出てきますし。

    塚原(ご主人)さんは選手当時の良いイメージしかなかったのですが、
    今回の件で70過ぎにもなってまだ権力にしがみついているだたの老人ですね。

    奥様の方は付き人が運転していましたね。
    お金と権力を手放したくないのでしょう、それで、後継者を育てないのでしょう。
    それが可能な体制だから、老人ばかり。

    ここ最近の一連のスポーツ界の不祥事は、
    どこの協会も同じく老人が権力を離さず、専横に苦しむ若い選手の構図です。
    最近の老人はどうなっているのでしょう。

    私もアラフィフですので明日は我が身ですが
    ああはなりたくないです。

  2. 【5101725】 投稿者: 疑問点  (ID:yR1y/h6zCNE) 投稿日時:2018年 09月 01日 08:34

    暴力行為に関しても疑問点が多いですね。

    ・宮川選手は「(暴力行為は)少なくとも1年以上前。」と言っている。
     つまり、最近1年間は行っていないのに「態度が改善されれば復帰できる。」と言う協会。今以上にどう改善されると考えているのか?
     一方、協会は今年の5月にも暴力行為があったと主張。
     被害者の主張と異なるのにどう事実認定したのか、何故かどこも報じない。

    ・協会は「NTC以外の場所なら速見コーチが指導してもよい。」と言っている。
     暴力を用いた指導を全面否定しているのに指導は続けてよいって矛盾していませんか? 普通は一定の謹慎期間を設けて様子を見るべきだと思いますが。

  3. 【5101810】 投稿者: 思うに  (ID:lL6DCUzvdTw) 投稿日時:2018年 09月 01日 10:33

    ご老人の域の協会上部の方々は、暴力イコール愛のムチで育ってきた。
    時代は変わっていることに気づいていない。
    高圧的な言い方なんかしていない、という言葉が高圧的。

    でも一番のネックは、コーチが暴力をしたという事実。
    説教はともかく、10代の女の子の髪を引っ張るなんて、一年以上前でもアウトでしょ。誰が告発しようと、本人が庇おうと処分は当然。
    それを知った塚原夫人が、コーチがいなくて困るなら練習場所を提供しようと提案した、という構図は言い分としては納得できる。

    これをパワハラと訴えるためには、コーチが非を認めて処分を受け入れるしかないんでしょ。

  4. 【5101829】 投稿者: 信頼  (ID:oTBwsV1siq.) 投稿日時:2018年 09月 01日 10:50

    自分が危険なめにあうかもしれないと思った時に
    コーチが暴力でかつを入れた
    言っても油断して大けがすれば選手生命は断たれる
    その時に暴力があったとしても
    当事者が申告していないにも関わらず
    第三者がコーチを追放するというのは解せない
    自分の島に良い選手を集めたいジジババの権力金儲け主義が
    一番の悪という気がします

  5. 【5101926】 投稿者: ごめんね  (ID:kDXPeAH0LQQ) 投稿日時:2018年 09月 01日 12:32

    私は・・・
    あの、黒子と絣のモンペが似合いそうな
    風貌が気になってしょうがない。

  6. 【5102179】 投稿者: ゲスの極み  (ID:oTBwsV1siq.) 投稿日時:2018年 09月 01日 17:43

    体操の84年ロス五輪金銀銅の3つのメダルを獲得した森末慎二氏
    30日放送のTBS系「ビビット」に生出演した

    その中で塚原千恵子強化本部長が絡んだ1991年のボイコット事件に
    独自の見解を示しました。

    事件は、1991年の全日本体操選手権で千恵子氏を中心とする審判団の採点法に不満が爆発し出場選手中91人中55人が大会をボイコットした。
    これによって当時強化部長だった千恵子氏が辞任した。

    27年前の事件について森末氏は当時、
    「マスコミの報道ではコーチが選手に演技をさせなかった。意味が分からないんですけど、させなかった。それで選手が泣いているということでマスコミはほとんどコーチ側が悪いということですごくバッシングを受けた」と振り返った。


    その上で「ただ、中身はこういうことだったんです」と前置きした上で
    「要するに体操は点が出ますよね。審判が点を付けますよね。その点を付ける審判を全部、自分側に付けてしまえば…。どんな素晴らしい演技をしてもその選手は、そこ以外の選手は点が出ない。で、だいたい決まる選手が全部上が朝日生命の選手になっちゃうと、やっててもしょうがないということで監督コーチ陣が思い切って、やってもしょうがないし、だったらボイコット」と独自の見解を示した。



    27年前の女子体操ボイコット事件を告白
    「全部上が朝日生命の選手になった」

    つまり ボクシングの「奈良判定」のように、
    体操も「朝日生命判定」があったということですね

  7. 【5102317】 投稿者: 池谷さんも言っていた。  (ID:yR1y/h6zCNE) 投稿日時:2018年 09月 01日 20:43

    どの番組か忘れましたが、池谷幸雄さんもその件に触れていました。
    その時の審判は全員、朝日生命出身者だったそうです。

    ボクシングよりあからさまかも。

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