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投稿者: 体操界の味方 (ID:KzYP83DuaS2) 投稿日時:2018年 09月 03日 09:40
コトはすでに宮川選手vs塚原夫婦の問題ではなくなっています。
塚原夫婦批判の急先鋒とも言える池谷幸雄さんをはじめ、悪質な引き抜きの被害者となっているコーチたちなど、すでに塚原夫婦の敵は全体操界と言える状態です。
この文を書いている時点で、塚原夫婦は謝罪の意向を示した文書を発表しています。
しかし、宮川選手はこれに応じるべきではありません。
この謝罪とは「戦略的敗北」というわけです。つまり宮川選手に負けても、塚原夫婦の勢力は温存されることになる。
このまま謝罪を受け入れても、塚原夫婦が恨みを忘れるはずはない。いずれ宮川選手は陰湿な仕返しを受けて、五輪にも出られなくなり、いずれは体操界からも追放されてしまうでしょう。
もはや戦いは始まっている。塚原夫婦の息の根を止めるまで戦うべきです。
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【5112464】 投稿者: IK (ID:LPHitGliFi6) 投稿日時:2018年 09月 12日 13:18
塚原副会長は、最後に自身の進退について語りました。
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まず「体操協会を一新してほしい」という宮川選手側の主張に対しては、「体操協会のガバナンスはしっかり行われていると思っていますし、私は来年6月で退くつもりでいます。引き継ぎがありますから実質12月くらい。メディアに出るのもこれが最後ですし、ずっと前から決めていました」と宣言。妻の塚原千恵子強化本部長も同じで、「『東京五輪まで』ではなく、この予選を最後の仕事としてやり遂げたかった」と明かしたのです。
.思っていた以上の潔さであり、“塚原帝国”とは真逆の印象。一連の騒動で心変わりした可能性こそありますが、「もっと早く公言していれば、宮川選手側の言動も、塚原夫妻の印象も変わったのはないか」と悔やまれるところです。
ちなみに、「第三者委員会によるパワハラの調査は1カ月半~2カ月かかる」と言われているだけに、結果が出るのは10月下旬~11月中旬。ちょうど東京五輪の出場権を賭けた世界選手権(10月25日~11月3日)が行われている時期だけに、やはり塚原夫妻は参加できないことが確実となりました。 -
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【5114538】 投稿者: 別問題 (ID:oEbCIX2S.8o) 投稿日時:2018年 09月 14日 12:51
暴力もパワハラもどちらも悪いのは明らかだが、比較してどちらがより悪いかという議論には意味がない。
スポーツの監督やコーチの暴力は昔からある(今でも実はあちこちで起こっている)根の深い共通問題で、なくして行くなら、そういう風土を一層するなど根本的な対策が必要。それで失うものも多いが。
パワハラは個々の人物が私欲のためにやっていることで、単にその人たちにご退場願えばいい。
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