日本の市町村が外国のプロパガンダ映画の後援になる｜掲示板スレッド

大阪市がサンフランシスコ市との姉妹関係を解消したね。
サンフランシスコ市の場合、抗議するのは大変だが、茅ヶ崎市は日本にある。
茅ヶ崎市がこの種の映画にお墨付きを与えるなんて論外

ｋの法則というらしいですね。

慰安婦財団を解散 韓国が通告
韓国の康京和外相が、日本との政府間合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」を年内に解散すると河野外相に伝えていたことが判明。2015年の日韓合意が形骸化することになる

日本の教育委員会でさえ日韓合意を形骸化する行動にでているので
韓国政府だけを非難できないですね

2018年、ノーベル平和賞を受賞した、コンゴ民主共和国（旧ザイール）の婦人科医、デニ・ムクウェゲ氏が、日本メディアとのインタビューで「日本をはじめ世界中の人々に性暴力に立ち向かう責任がある」と述べた。
デニ・ムクウェゲ氏は、7日共同通信とのインタビューで、「ノーベル賞受賞で性暴力の被害女性の苦しみを世界に知らせることができた」と所感を明らかにした。
日本のマスコミを相手にしたインタビューだからでもあるが、彼が性的暴行と戦う「責任」に言及しながら、日本を特別に言及したのは、日本の戦時の慰安婦問題を念頭に置いたものと推測される。
デニ・ムクウェゲ氏は2016年、ソウル平和賞受賞で訪韓した際、聯合ニュースとのインタビューで、「東京を訪問した際に慰安婦の証言映像を見た時、心に深く響いた」と慰安婦問題に対する格別の関心を見せていた。
彼は当時、「ハルモニたちがコンゴ民主共和国で私が治療していた15～16歳の少女と同じ話をしておられた」とし「性暴力を根絶し、被害者を回復させるために闘争を続けなければならない」と強調した。
日本のメディアは、デニ・ムクウェゲ氏が2016年に日本を訪問した時、慰安婦問題について大きな関心を見せたという点に注目している。
日本の市民団体である「女たちの戦争と平和資料館（WAM）」の名誉館長は朝日新聞に「デニ・ムクウェゲ氏が来日した際、慰安婦資料館に案内した」とし「慰安婦女性の状況について熱心に耳を傾けていた」と述べた。


日韓合意の締結した後でも日本人の活動家が着々と合意を有耶無耶にさせる行動にでていたことはあきらかなようです

祝日に日の丸掲揚の取り組みを行っている阪急宝塚線服部天神駅前の商店街
大阪府豊中市の「服部天神商店街」が祝日に日の丸を一斉に掲げる取り組みを始め、８日、３回目の掲揚が行われた。３０以上の国旗が風になびく光景を前に、道行く人が驚きの声を漏らしていた。
足の神様「服部天神宮」のおひざ元にある同商店街が、門前町としての風情をアピールしたいと今年９月に開始。メインストリート約２００メートルに計３６枚の国旗が設置された。
「掲揚で、商店街の活気が増したよう。掲げていない日は寂しく感じるくらいです」と笑顔で話した。

自治体によって様々ですね
平和のシンボルが日本国旗と思えば茅ケ崎市の商店街も
掲げることができるでしょう
でも無理かな〜慰安婦の映画１０月１６日に上映するんですよね
どれくらいの人が見るんだろう
教育委員会が主催なら小学生や中学生が観るかもしれないのでしょうか
ショックでしょうね
でも今どきネット社会ちょっと検索すれば
朝日新聞の捏造が発端ということがわかるでしょう
そして慰安婦のオムニによっては年齢がコロコロ変質する人も存在するわけで
ご家庭でパソコンもできない温室育ちのお子様は洗脳されるのかもしれませんね


サザンオールスターズの街というよりも
いまや活動家が住む町茅ケ崎というイメージが定着しそうで
残念です

茅ヶ崎市は、市役所前に慰安婦像建ててもらえばいいぞ

慰安婦像が建立されている都市の中にファインスタイン上院議員のサンフランシスコ本部事務所で長年働いていたラッセル・ロウ議員が中共のスパイだったことも暴露されましたしたよ
茅ケ崎市で映画の広報活動をしている女性のSNSでは沖縄活動家山城博治さんを
応援しているようです
米サンフランシスコ市のロンドン・ブリード市長は吉村洋文市長から姉妹都市関係解消は一方的だと怒り心頭みたいですので茅ケ崎市ば代わりにサンフランシスコ市の姉妹都市に立候補すればサンフランシスコ市在住の中国のスパイにも喜ばれるでしょう