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【5343857】公明党が推進したアイヌ新法が閣議決定され予算が成立した

投稿者: 利権屋   (ID:Q5DRawZqSyM) 投稿日時:2019年 03月 04日 23:33

アイヌ、「先住民族」と明記=交付金創設、新法案を決定-政府
2019年02月15日11時52分
政府は15日の閣議で、アイヌ民族を支援するための新法案を決定した。法律として初めて、アイヌ民族を「先住民族」と明記。アイヌと住民が交流できる場の整備など、地域や産業、観光振興に向けた取り組みを支える新しい交付金制度を創設する。今国会での成立を目指す。
法案によると、市町村はアイヌ施策を推進するための計画を作成し、国が認定。計画に基づく地域振興策を交付金で後押しする。例えば、アイヌ文化をPRする観光プロモーションの実施や伝統的な文様を生かした工芸品づくりなどが想定される。2019年度予算案には、交付金創設に10億円を計上した。
アイヌ民族を支援する新法案の閣議決定を受け、
記者会見する石井啓一国土交通相

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  1. 【5344364】 投稿者: 今度は北海道が独立宣言かな?  (ID:ngMDRwKqhas) 投稿日時:2019年 03月 05日 11:49

    アイヌと認定する立場の北海道アイヌ協会副理事長の阿部一司は北朝鮮のチュチェ思想の信奉者である。この阿部がアイヌ新法の推進会議のメンバーに入っている

  2. 【5591340】 投稿者: 昭和天皇  (ID:nKHW.nLex8c) 投稿日時:2019年 10月 02日 10:54

    伝統文化継承と偽り、新しくつくられたアイヌ舞踊を披露することによって
    税金が支払われる仕組みをつくった。
    アイヌの裏にチュチェ思想が蔓延っているという話もある。
    北海道利権のアイヌ文化を利用しお金が北朝鮮に流れることはないのだろうか
    アイヌ新法を進めたのは公明党かもしれないが、菅官房長が中心になっている。
    もう安倍政権は見た目 北朝鮮に制裁を加えているように見せかけて
    日本国内のアイヌ文化の裏に隠されているチュチェ思想に血税をばら撒いている
    疑いが濃厚になりつつある。
    安倍晋三は海外を注視するあまり、菅官房長にまかせっきりで日本の税金を
    無駄使いさせている。

    アイヌ新法を成立させた公明党 菅は
    売国奴と思わざる負えない

  3. 【5591604】 投稿者: 既定路線  (ID:kiDE009V3E6) 投稿日時:2019年 10月 02日 15:48

    言論のアイヌ問題についての大高氏の指摘に対して
    菅官房長官の答えは過去の閣議決定の踏襲だった。
    2008年6月「アイヌの人々を先住民族と認める決議」
    これは福田康夫内閣の時に決定した。
    福田康夫は現代、孔子学院の理事をしている。
    南京大虐殺記念館を訪問し中国で《心よりお詫び》と報じられている。
    NHkの番組では習近平を信頼しているという事を主張していた。
    福田元総理は在職中、お友達の嫌がることはしないと言って靖国参拝を
    行わなかった。台湾の李登輝氏の病気治療ビザ発給に反対もしたのだ。
    そして私が一番許せないのは、
    拉致家族会に対して終始冷淡だった男だったということである。

  4. 【5591677】 投稿者: 利権  (ID:nKHW.nLex8c) 投稿日時:2019年 10月 02日 16:47

    官僚出身の総理大臣って補助金ばら撒き政策には積極的に関与するだね
    アイヌ民族の一人、砂澤陣氏の動画を初めてこの機会に調べて見てみた。
    「アイヌ協会でさえ、アイヌの定義がなされていない」という。
    アイヌ語事態は一言語ではなく多言語であるということ。
    解同、在日などの「差別を作り出し、常に国にぶら下がろうとする団体」のやり方と酷似している。
    自民党が作り出した利権の構図
    消費税をあげて利権にむさぼる人々
    既得権益は守られるべきものだろうか?
    ソ連に抑留されたアイヌ民族と言われた野村義一氏はGHQの質問に対して
    独立する気がないとネットには書かれていた。
    これは沖縄の独立論と同じ構図に移行していく既得権益の流れになっていくのだろうか?
    背後に尾上健一などチュチェ思想が絡んでいることも、いろんな識者が
    動画配信で主張されている。
    民族文化を継承することと既得権益を作って血税を垂れ流すこと
    これを同一でしか政策できない今の政治と官僚は腐っている。
    退陣してもらった方がいいかもしれない。
    日本はこのままでは既得権益者のために血税がむしり取られ続ける。

  5. 【5591696】 投稿者: 連投失礼  (ID:nKHW.nLex8c) 投稿日時:2019年 10月 02日 16:59

    言論テレビで日本の官房長官である菅が北海道の先住民はアイヌ民族だと
    発言したこと古墳文化を否定した学識を調べずに、利権だけに偏った思想の
    考え方だということを露呈した。

    北海道東部のオホーツク海沿岸に所在する北見市常呂遺跡、標津町標津遺跡群は我が国最大規模の竪穴住居跡群で、合わせると5,000軒以上もの竪穴住居跡が地表面から確認でき、その学術的重要性から広大な区域が国の史跡として指定されている。
    江別古墳群もあり、古墳文化は日本人文化の証

    利権とは恐ろしい
    歴史を変え文化を継承するどころかチグハグに教え込まれる。
    本当に恐ろしいもんだ

  6. 【5591716】 投稿者: 古墳文化  (ID:HPHXmxrEhZ2) 投稿日時:2019年 10月 02日 17:20

    柏木東遺跡と呼ばれる恵庭の北海道古墳には和同開珎も発見されているね

    北海道がアイヌ民族が先住民って
    閣議決定することなのかな?

    馬と鹿ですね

  7. 【5606872】 投稿者: 賛美  (ID:FBB4ldvvKFc) 投稿日時:2019年 10月 16日 13:54

    北朝鮮礼賛集
    過去に発行された「北朝鮮礼賛本」に記された左翼人士の発言を掲載していきます。

    【文中敬称略・肩書は当時のもの】


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    西谷能雄・他『金日成首相生誕六〇周年を祝して』(1972年)より

    ・西谷能雄【未来社社長】
    「資本主義の繁栄に酔いしれている日本の支配者に対して、僅か飛行機で2時間の行程のところにすばらしい社会主義の繁栄が厳然と存在している事実を知らせることは、人間の幸福を追究する上で大きな手がかりとなり、刺激となるばかりではない。そのあやまてる政策によってしばしば独善に陥ってきた日本の支配層に対する大きな警告ともなるであろうと考えるからである。」


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    日本教職員組合編『発展するチョソンと教育』(1973年)より

    ・奥山えみ子【日本教職員組合婦人部長】
    「『チョソンという国はキム・イルソン一家だ』と私は率直に思った。キム・イルソン主席を父として、すべての人民が一軒の家族のように、ぴったりと呼吸を合わせ、輝かしい未来に向かって。チョンリマのようにかけつづけている。」

    ・久保田欣一【鹿児島県高等学校教職員組合執行委員長】
    「この国の人々が、明るい未来の建設に身も心も捧げ、そしてそのために真剣に世界の平和を願い、日本の民主勢力の発展に期待する心をひしひしと感じ取る。日教組の任務と責任は大きい。5年、10年と経てこの国がチョンリマの発展をとげることを確信し、滞在中に寄せられたさまざまの心づかいに深く感謝して帰途についた。」

    ・藤田行雄【三重県教職員組合組織部長】
    「各界の指導者が30歳~40歳が中心で若さのあふれた国だけに、10年後の共和国は南半分の統一も含めてすばらしい社会主義国として発展するであろうと確信した。」

    ・本間直行【岩手県高等学校教職員組合常任執行委員】
    「チョソンのすばらしい教育に直接ふれ、今のうちに日本の教育の行くべき道を正さねば…とも強く感じるのである。ほんとうによい学習の機会を与えていただき感謝にたえない。」


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    安井郁、高橋勇治編『チュチェの国・朝鮮を訪ねて』(1974年)より

    ・久野忠治【日朝友好促進議員連盟会長代理】
    「これ(引用者注:チュチェ思想)は苦難の歴史を経たチョソン民族の英知を反映したものであり、ひとりチョソン人民だけでなく、われわれ日本国民にとっても非常に貴重で深奥な思想である。」

    ・高木健夫【評論家】
    「ええ、とにかくすばらしいの一語につきます。なかでも、この国のどんな人に会っても主席閣下(引用者注:金日成)のことになると、まるで自分の親の自慢ばなしをするような、なんともいえない楽しい表情になるのです。〈中略〉まったく、つくづくとうらやましい国だと思います。」

    ・槇枝元文【日本教職員組合委員長】
    「この国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ。」

    ・岡本愛彦【映画監督】
    「一部だけが先行し、他の大部分は極めて後進的である日本。一部の人だけが搾取によって富み、他の大部分が貧困と生活苦と差別と公害によって追いつめられている日本――。そんな国とはどだい違うのだ。
     結局、人民全体の水準がすべての面について確実に上昇し、その先駆的役割を芸術がになっている国――。朝鮮民主主義人民共和国とはそういう国であり、冒頭にのべたように、国そのものが『芸術そのものの具現』と言える国なのだ。」


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    外国文出版社編『偉大な人民の指導者キム・イルソン』(1977年)より

    ・林要【関東学院大学教授】
    「太陽は東から昇ります。新しい文化はアジアから起こります。世界で税金を全廃することのできた唯一の国、そして都市と農村の差をなくし、重労働と軽労働の差をなくし、婦人の家事労働の負担をなくするたたかいの先頭をゆく国、この国こそは、こんご全人類解放のたたかいの先頭に立たねばならないと、わたしは痛感いたします。」

    ・大類純【東洋大学教授】
    「欺瞞と虚偽と策謀と抑圧に満ちた権力支配階級による帝国主義・軍国主義・独占資本の残りかすは、今やまさに全面的壊滅にひんしている。長い、暗い夜であったが、偉大なる首領キム・イルソン主席に導かれたチョソン人民に学び、全世界の人民が手をとりあって進んでいく社会主義世界の黎明がわたしたちの頭上に輝きはじめている。」

    ・飛鳥田一雄【横浜市長】
    「チュチェ思想は今や、チョソン人民にとって革命と建設の羅針盤となっているばかりでなく、プロレタリア国際主義とも完全に合致しているところから、日本や世界各地でひろく研究され、各国人民のたたかいを励ます思想ともなっている。」
    「帰国後私は家内に『あなたはキム・イルソン主席にほれてしまいましたね』とよくいわれたものだが、まさにその通りである。私は、チョソン民族の偉大な指導者としてばかりではなく、アジアと世界のすぐれた指導者の一人であるキム・イルソン主席にいまだにほれつづけているわけである。」


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    外国文出版社編『人類思想の天才金日成』(1978年)より

    ・宇野和夫【東京青年チュチェ思想研究会責任者】
    「今日、世界の革命的人民が金日成主席を限りなく尊敬し、ただ金日成主義によってのみ生き、たたかおうとすることは金日成の時代に生きるものの当然の道であり、それはなにものも妨げることのできない時代のすう勢である。」
    「偉大な金日成主席が国際的範囲で全面的に勝利し、世界史を転換させる世紀的偉業をなしとげることは必至である。」

    ・北山進【東京青年チュチェ思想研究会責任者】
    「金日成主席は、朝鮮革命を勝利に導いただけでなく、世界革命の未来を指し示し、洗練された領導芸術で人民を勝利へ導く革命の英才である。」
    「金日成主席は、高まいな徳性をもっとも崇高な高さで体現している人民の慈愛深い父である。」


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    日本教職員チュチェ思想連絡協議会編『チュチェの教育 第5号』(1981年)より

    ・木村毅【日本教職員チュチェ思想連絡協議会第6次訪朝団団長】
    「いま共和国はますます大きく、世界に比類のない、もっとも美しい、もっとも力強い、もっとも調和のとれた国として、素晴らしく、たくましく発展をとげている。」

    ・内藤巍【日本教職員チュチェ思想連絡協議会第6次訪朝団団員】
    「自主、自立、自衛、人間をもっとも大切にするとのチュチェ思想で、金日成主席を中心に、一枚の固い岩石のごとく統一と団結をし、主席の領導のもとに人類が未だかつて経験したことのない理想社会にむかってひたすら進んでいる姿に、これこそ人類が長く求め続けて来た理想社会への道なのだと、しかもそれが間近いことに言い知れぬ感動を覚えた。」


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    チュチェ思想国際研究所編「金日成主席は世界の指導者」 (1982年)より

    安井郁【チュチェ思想国際研究所前理事長:故人】
    「われわれの共通の偉大なマルクス・レーニン主義者、金日成主義の創始者であるその方(引用者注:金日成)の懐に、いつでもとびこんでいけばすべて解決してくれる、偉大な人にたいしてたいへん失礼だが、わたしはそんな気持ちになり、非常に感激したのである。」

    ・尾上健一【チュチェ思想国際研究所事務局長】
    「ひたすら主席のさし示すチュチェの道ひとすじに進み、日本の社会に一日も早くチュチェ思想が花咲くよう、努力し合うことを誓った。」
    「偉大な金日成主席、主席はまさに朝鮮人民の偉大な父であるばかりでなく、世界人民の教師であり、われわれ日本人民の慈父でもある。」
    「偉大な金日成主席の教えに学び、金日成主席を慕ってたたかう栄光の道、金日成主義をかかげて進むこの道では、まさに生きても栄光であり、死んでも栄光である。」

    ・清水澄子【日本婦人会議事務局長】
    「私たちは日本の婦人たちにこの学習、すなわちチュチェ思想の学習をひろめ、そして朝鮮人民に学ぼう、革命に学ぼうという運動をひろげている。」


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    朝鮮の指導者金正日刊行委員会編『朝鮮の指導者金正日』(1995年)より

    ・井上周八【チュチェ思想国際研究所理事長】
    「親愛なる指導者金正日書記の不滅の革命業績があり、それを限りなく輝かせる忠実な人民大衆がいる朝鮮のチュチェ偉業は必ず勝利するであろう。
    金正日書記こそは、チュチェ偉業を継承発展させ、人類の平和と繁栄に貢献しつつある偉大な思想・理論家であり、卓越した全世界人民の指導者である。」

    ・尾上健一【キムジョンイル著作研究会全国連絡協議会世話人】
    「キムジョンイル同志は、キムイルソン主席の座右の銘であった『以民為天』の思想を、自己の信念として確立した、高い人間性を体現した革命家、真の共産主義者の典型です。キムジョンイル同志は、人民をあつく信頼し、あたたかく包容して幅広い活動をおこなっています。」
    「キムイルソン主席は亡くなりましたが、キムジョンイル同志が自主偉業の先頭に立っているかぎり、キムイルソン主席の遺志はそのまま継承され、さらに新しい時代の要求にそって発展させられていきます。
    新しい時代は、キムジョンイル同志の指導のもとに進むキムジョンイル時代です。
    キムジョンイル同志がいるかぎり、日本と世界の人民は、未来にたいする明るい展望とさらに強い確信をもって自主性実現のためにかぎりなく前進していくでしょう。」

    ・小泉譲【作家】
    「それ(引用者注:金日成の路線のこと)を継承し、管理し、更に新しい朝鮮の若々しい血を注ぐ役割を果たすキム・ジョンイル書記とその周りを固める故金日成主席の多くの息子や娘や孫たちが健全として存在しているではないか。万年長寿の意味はここに厳然として生きて在る。それを誰よりも信じ守り通すであろう人がキム・ジョンイル同志であろう。やがて、朝鮮の空は明るく晴れわたり、新しい鐘の音が鳴りわたるであろう。」


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    その他の礼賛本・新聞・資料より

    ・寺尾五郎【日朝協会理事】
    「日本が東洋一の工業国を自負していられるのは、せいぜい今年か来年のうちだけである。」
    出典元:寺尾五郎『三八度線の北』(1959年)より

    ・岩井章【日本教職員組合制度検討委員】
    「教育というものについて私がたえず思っているのは、教育は思想と関係ないといういわば『教育の中立性』をどうしても主張せざるをえないという面もあるが、しかしこれはじつは非常に大きな偽りで、教育はやっぱり思想の問題だということです。日本は資本主義の国だからそういう『中立性』によって反動思想の及んでくるのを食い止めるのが精一杯。だがあの国(引用者注:北朝鮮のこと)では根本的に知育、体育、徳育の三つを強調する。その根本になっているのは人間の尊重だ。そして社会主義、共産主義の思想を子供のころからほんとうにあらゆる形で討論したり、議論したりしている。私はこのことをまず非常に印象深くみたのです。」
    出典元:1972年12月号『世界』より
    【踊る埴輪より】「教育とは共産主義思想を注入することだ」という本音を図らずも暴露しています。

    ・小田実【作家】
    「第三世界にとって、かつては日本が進歩のモデルだった。 しかし、今、そのモデルは、例えばアフリカの多くの国にとって、 北朝鮮にとって代わられようとしている。」
    出典元:小田実『私と朝鮮』(1977年)より

    ・花輪不二男【キムイルソン主席著作研究会全国連絡会議事務局長】
    「不滅のチュチェ思想を創始され、自主性の時代を領導される、偉大なキム・イルソン主席に、限りない敬慕の気持ちを表明するとともに、人民大衆が革命と建設において、思想的要塞と物質的要塞を占領し、その完全勝利をおさめるたたかいを通じ、人民大衆の父として、チュチェの太陽として、万年長寿をまっとうされるよう念願してやみません。
    朝鮮民主主義人民共和国創建30周年万歳!
    偉大なチュチェの太陽、キム・イルソン主席万歳!
    永世不滅のチュチェ思想万歳!」
    出典元:1981年1月号『キムイルソン主義研究』より

    ・阿具根登【日本社会党副委員長・参議院議員】
    「『三分か五分人に会って、そしてその人のことを批判するようなことは失礼この上ない。だから私はこれ(注:金正日の評価)に対してお答えはあまりできませんけれども、私が聞いていた今までに知っているそれ以上の方(注:金正日のこと)を、この第六回大会(注:朝鮮労働党第六回大会)は満場一致で決めた。朝鮮の革命のためにも、また世界の革命のためにも、こういう方こそ大事にしてもらわなければならない、指導してもらわなければならない人ではなかろうかとしみじみ考えました』と率直に申し上げている次第です。」
    出典元:1981年1月号『キムイルソン主義研究』より

    ・宮川武雄【神奈川大学名誉教授】
    「キムジョンイル書記のキムイルソン主義者としての特質と業績は、日ごとに世界人民に知れわたり、かれらの絶対的な信頼と尊敬をうけていくでしょう。私たちはキムイルソン主義偉業の終局的勝利の保証であるキムジョンイル書記に高い敬意を表するとともに、われわれの時代の前途と共産主義未来が明るく輝いていることをたいへん心強く思うものであります。」
    出典元:1981年7月号『キムイルソン主義研究』より

    ・久保田真苗【社会党参議院議員】
    「行ってみての驚きは予想を超えていました。これまでの社会主義建設で最も成功しているのは、世界中でもおそらくこの朝鮮民主主義人民共和国ではないでしょうか」
    出典元:1986年8月26日号『社会新報』より

    ・土井たか子【社会党委員長】
    「私はまた朝鮮労働党のわが党に対する長年の友誼について感謝し、私の尊敬するわが党の歴代委員長がお国を訪ねて、うち固めた両党友好と連帯のきずなは限りなく強固であると思います」
    「朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、朝鮮の自主的平和統一、アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、今後の友誼を願って、私の発言を終えたいと存じます」
    出典元:1987年9月24日~28日、金日成との会談より

    ・岩井章【元総評事務局長】
    「社会主義の国で世襲があるのはおかしいという見方がありますが、朝鮮としては社会主義朝鮮を動揺させず、次の世代にバトンタッチする最善の策として彼(引用者注:金正日)を選んだ。私はそういう意味で理解しています。」
    出典元:1988年10月18日『朝日新聞』より

    ・関寛治【東京大学教授】
    「6月に訪朝して、北朝鮮の社会における金日成主席のウェートの大きさに衝撃をうけました。
    一人の人格の中に国生みの革命家、国づくりの指導者、開発の領導家、軍事司令官という四つの要素が結集しているんです。明治時代における明治天皇のウェートにさらに輪をかけた感じです。
    こうした状況の中で政権交代のルールが確立されていないとしたら、国家的統一と安定を保つためには、世襲もひとつの政治的知恵ではないでしょうか。北の社会はうまくいっている感じで、国民も素直にうけとめているようです。」
    出典元:1988年10月18日『朝日新聞』より

    ・深田肇【社民党参議院議員】
    「日本の新政権(引用者注:羽田内閣)は共和国の『核疑惑』を口実に『有事立法』云々し、海外侵略の企図を露にしています。」
    出典元:朝鮮青年社編『いま、なぜ朝鮮総聯弾圧か』(1994年)より
    「共和国が最高人民会議第10期第1回会議を前に人工衛星打ち上げに成功したことをまず評価したい。」
    出典元:1998年9月『朝鮮時報』での談話
    【踊る埴輪より】「共和国」とは「朝鮮民主主義人民共和国」のことで、「人工衛星打ち上げ」とはテポドン発射のことです。社民党など、北朝鮮シンパは「朝鮮民主主義人民共和国」の略称として「共和国」を使うのが大きな特徴です。

    ・佐久川政一【沖縄大学教授】
    「沖縄の自主、自立、平和のための思想的基盤は、まさに自主性を尊重するチュチェ思想に通じる。」
    出典元:1997年2月8日、「21世紀と人間の地位に関する国際セミナー」での発言

    ・松尾司【姫路市立生涯学習大学校副学長】
    「われわれは個人主義利己主義を基本に生存競争の社会を作り出し、弱肉強食が人間の本性であると長い間飼いならされて来た。
    しかし、人間が自主性と創造性を持った社会的存在であり、集団主義が本性的要求であることを解明したチュチェ思想を受け止めるならば、直面している『いじめ』や高齢化への対応問題なども、おのずと解決への道を見いだせる。」
    出典元:1997年2月8日、「21世紀と人間の地位に関する国際セミナー」での発言

    ・槇枝元文【元日本教職員組合委員長・元総評議長】
    「私は常々一番尊敬している人は、という質問に対して金日成主席と答えてきました。」
    出典元:1997年4月10日『朝鮮時報』より

    ・名田隆司【愛媛現代朝鮮問題研究所代表】
    「金正日総書記は官職ではなく、全人民崇拝に基づく絶対の権威をもって革命と建設を導いておられるのだ、ということである。
    これは、類いまれな資質と実力、高い道徳と信義を体した政治的指導者でしか表現できないし、二十一世紀を導くのは金正日総書記である、と断言できる。
    二十一世紀は朝鮮の世紀となるだろう。」
    出典元:名田隆司『金正日時代の朝鮮』(1999年)より

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