WHOと中国の癒着ってあるのだろうか？｜掲示板スレッド

護衛艦にマスクを積んで尖閣で中国公船に渡せばよい

肺炎、台湾がWHO会合参加へ　治療法など議論、異例の対応
2/9(日) 10:24配信共同通信
WHO本部で開催された執行理事会＝2月3日、スイス・ジュネーブ（共同）
　【ジュネーブ共同】世界保健機関（WHO）当局者は8日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法やワクチンについて話し合う11～12日の会合に、台湾が参加すると明らかにした。台湾はWHO非加盟国で、中国の反対によりWHO総会へのオブザーバー参加も認められない状態がここ数年続いており、異例の対応となった。

　会合はスイス西部ジュネーブのWHO本部で開かれる。約400人の専門家が参加予定だが、中国を含め、感染者がいる国を中心に会場に実際に来るのではなく、電話やインターネットを通じて協議する。台湾もオンライン参加となるが、議論に加わることができるという。

これだけ世界に迷惑かけて、中国も反対しずらくなったのじゃろうな。香港の騒乱に続き台湾の地位が目立ってきたな。

患者急増は「人災」…知識人ら医師の死亡受け声明
2020/02/12 20:13
中国の改革派知識人や人権派弁護士ら５０人以上が、新型コロナウイルスによる肺炎患者の急増は「言論の自由を圧殺したことが招いた人災だ」と中国当局を批判し、言論や報道の自由を要求する声明を連名で出した。当局の公表前に警鐘を鳴らした湖北省武漢市の医師、李文亮さんが今月７日に亡くなったことを受け、インターネット上で公表された。声明は「知る権利を奪われたことが数万人の感染と１０００人以上の死につながった」と指摘し、デマを流したとして李さんを処分した警察の謝罪や報道統制の停止を李克強リークォーチャン首相に求めた。改革派の元雑誌編集長、呉思氏らが名を連ねた。中国の人権擁護活動を支援する海外サイト「維権網」によると、ネット上で声明の賛同者は１１日時点で３００人以上に達した。

①内紛が起き、習近平は西山区へ引っ越した。まだ暗殺の危険がある
②新唐人TVで中共が100万枚の死体袋を発注と報道
③習近平は各都市に封鎖しないように命令を出した
④死体焼却が焼却場では間に合わないので穴を掘って死体をガソリンで燃やしている

明らかに買収されていると思います。

エチオピアの方でしょ？
今更買収も何も、エチオピアって中国マネーが凄いんだから。

未だにWHOは武漢に現地調査に入ってない。この事実が癒着の証拠だな。