医療崩壊｜掲示板スレッド

杉村太蔵　1人当たり現金10万円の経済対策案に「公務員や年金をもらっている人たちにまで…」
3/22(日) 12:08配信
スポニチアネックス
　元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)が22日放送のTBS「サンデージャポン」（日曜前9・54）に出演。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策として、国民1人当たりに一律10万円の現金を給付する案が検討されていることに言及した。
　杉村は「困っている人たちっていうのは10代、20代、30代の急に仕事がなくなった、バイトが入らなくなった、個人事業主の方々、こうした方々が収入を大きく減ってしまっている」と言い、「しかし、世の中にはコロナでパンデミックが起きようが、リーマンショックだろうが収入があんまり変わらない人たちもいる」と指摘。
　そして「例えば代表的なのはね、国、地方合わせた公務員。これ330万人。それからね、大変申し訳ないけど65歳以上、3500万人の年金をもらっている方々。年金をもらっている方々はね、今回のコロナで収入は減ってないわけですよ、まあ年金プラスお仕事されている方は中にはいらっしゃるかもしれませんけどね、・・


おっしゃる通り。
源氏川さんは許せませんね。

＞都内では重篤な肺炎患者が生きたまま火葬場で焼かれているということです。

マジですか？

マジなわけないでしょ。

みなさまにお願いです。
お金をください。
旧帝大医学部では学生や院生が春休み返上で新型コロナの治療薬やワクチンの研究に取り組んでいます。
大学医学部への寄付金は税控除の対象になるものもあります。
大学のホームページから寄付金をクレジットカードで納付できるところもありますので是非ともご協力をお願いします。

私が院長ならそうしますね。
よくお考え下さい。
重篤な肺炎患者が運ばれてきたらどうしますか？
検査して陽性と判明しそのまま入院されたら
医師や看護師への院内感染などによって病院を閉鎖しなければなりません。
だったらさっさと未検査肺炎死亡患者と認定しすぐに火葬場に搬送し焼いてもらえばだれも困りませんね。
感染症患者の24時間以内火葬は、医療崩壊を守る最善の手段なのです。

東京都 受け入れ病床確保に課題
03月27日　16時23分 NHK
東京都は、患者が入院する病床として、これまでに感染症指定医療機関にある感染症に対応した病室などであわせて１４０床を確保していましたが、２６日の時点で入院が必要な患者はすでに２２３人に上っていて、一般の医療機関にも協力を求めて確保しています。
厚生労働省が示した計算式では、感染がピークを迎えると、東京都では１日あたり、集中治療や人工呼吸器が必要な重症の患者がおよそ７００人、肺炎の治療など入院が必要な患者がおよそ２万５００人に上るとされ、東京都では、最大で４０００人分の病床を段階的に確保していく方針をまとめました。


もう既にベッドが足りません。
一般の方は発熱や咳があっても4日間自宅待機しそこで息を引き取ってください。
助かりたい方はコロナによる症状が見られたらすぐに受診し検査してもらってください。
もし陽性と出たらご自身のベッドと人工呼吸器を確保し治療に備えてください。
ベッドや人工呼吸器がなくなり次第人生終了ですので、心当たりの方はお急ぎください。

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世の中が非定常状態になると、フェイクを流布する不届き物が悪企みをします。

ガイドラインに従って、正しいアプローチを取りましょう。

　　

新型コロナウイルスへの感染のご心配に限っては、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください（問30参照）。特に、２月１７日に「相談・受診の目安」として公表しました以下の条件に当てはまる方は、同センターにご相談ください。
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が４日以上続く場合（解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます）
・ 強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある場合
(厚労省ＨＰより)


庶民さんはどんな高熱が出ても、咳がどんなに酷くて重症化しても
4日間は絶対に受診しないでください。
他の大切な方の命のためにベッドを空けてください。
命の選別、これをトリアージといいます。