医療崩壊｜掲示板スレッド

有事には、フェイク有識者が社会をかく乱させようと悪企みをします。

本当の有識者は理解しています。

問題を鎮静化するためには、
国民一人一人が、自らがそして他人を感染させ川の急流や海の大波と化すことにならぬよう、自覚を持って、不要不急の外出や他者との接触を避け、自粛することこそが一番の対策なのです。

自分の命を守るため、家族の命を守るため、国民の命を守るため
自粛すること
貴方にも出来ます。
　　　　
強い気持ちを持って、この難局を乗り切りましょう。


　

健康・医療国民の皆さまへ （新型コロナウイルス感染症）

相談・受診の目安
次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が４日以上続いている。
（解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます）
・強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が２日程度続く場合、又は強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある場合

センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。


厚労省のＨＰにはこのように書かれています。
コロナ感染は病状の進行が早く急激に悪化するため少しでもコロナの疑いがあれば直ちに受診し検査を受けてください、とのことです。
ご自身の体はご自身で守らなければならないのです。

＞感染者数は、検査数を増やせばそれだけ増えるが死者の絶対数は、影響しない。
（中国のように数字を改ざんする国は別だが、一応韓国と日本は違うと仮定して）
現在の韓国の死者数は102名、日本は35名で約3倍。
人口は日本が韓国の約2.5倍だから人口あたりの死者数はさらに開いて
7.5倍。数字嘘つかない、カミカゼ嘘つく。（笑）


現在の韓国の死者数は254名、日本は556名。
経済活動を再開させる韓国と、緊急事態宣言を延長死者数が増え続ける日本とでは雲泥の差ですね。
源氏川さんがいかに恥ずかしい投稿をされていたかがよく分かると思います。

昨日までの韓国のコロナ死者数288名
日本のコロナ死者数983名
韓国はすばらしいですね。

「医療逼迫していない」は嘘だった！「病院も軽症者用ホテルも逼迫」と都職員が証言 なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行
2020.07.10 06:30.リテラ

　昨夜、安倍首相は「医療提供体制は逼迫した状況ではない」と明言し、西村康稔・コロナ担当相も菅義偉官房長官も同様の考えを示しているが、それはまったくのデタラメであることがわかったのだ。
　というのも、これまで政府は「医療体制に余裕がある」という立場を取りつづけているが、東京都が現在、確保しているベッド数は1000床。対して、7月9日時点で入院患者数は441人と、6月20日の204人から倍以上も増加している。昨日の東京都のモニタリング会議でも、坂本哲也・帝京大学医学部附属病院院長が「だいぶ逼迫してきている状態」と認めていた。
　さらに、昨夜放送の『news23』（TBS）によると、都の関係者は、入院患者数が増加しているのは「“夜の街”で感染が拡大している若者たちが病院に入院していることにある」と説明。東京都では無症状者や軽症者を受け入れるホテルの多くが6月末で契約が終了、今月末にも終了するホテルもあるとした。そのため無症状者や軽症者をホテルでなく、病院に入院させざるを得なくなっているのだ。実際、同番組の取材に対し、東京都の新型コロナ連絡調整担当の課長はカメラの前でこう語っている。
「すべてを受け入れるのが難しくなってきたなと。病院もたしかに逼迫していると思うんですけども、ホテルのほうも逼迫しているというのがいまの状況です」
　つまり、病院も、さらには軽症者を受け入れるホテルも、ともに余裕がない、というのだ。
　しかも、小池都知事や西村コロナ担当相は“感染者の多くは重症化リスクの低い若い人”などと強調するが、40〜50代の感染者も増えてきている。若い世代から高齢者にうつっていけば、医療体制が一気に逼迫することは間違いない。


今こそ大村知事は「東京が医療崩壊している」とカミングアウトすべきではないでしょうか？
東京も大阪もくそ知事ばかり。
日本を救うのは、大村愛知県知事しかいません。

重症患者が倍増。「医療体制、“ひっ迫していない”は誤り」 都の会議で専門家が苦言
7/22(水) 14:39配信
東京都の新型コロナウイルスのモニタリング会議が7月22日に開かれ、専門家から「『都の医療体制が逼迫（ひっぱく）していない』という政府の説明は誤り」と厳しい指摘が出た。菅義偉官房長官は21日午後の会見で、東京都の医療提供体制について「逼迫している状況にはない」との見解を示していた。


東京がまた医療崩壊しているそうです。
改めて大村知事はすばらしいなあ、とつくづく思いました。

(再掲）
有事には、フェイク有識者が社会をかく乱させようと悪企みをします。

本当の有識者は理解しています。

問題を鎮静化するためには、
国民一人一人が、自らがそして他人を感染させ、川の急流や海の大波と化すことにならぬよう、自覚を持って、不要不急の外出や他者との接触を避け、自粛することこそが一番の対策なのです。

自分の命を守るため、家族の命を守るため、国民の命を守るため
自粛すること
貴方にも出来ます。
　　　　
強い気持ちを持って、この難局を乗り切りましょう。

　　　

掲載日：2020年7月6日更新
愛知県hp
愛知県では、新型コロナウイルス感染症により深刻な影響を受けた観光関連事業者を支援するため、県民に対して、県内旅行を呼びかける「ＬＯＶＥあいちキャンペーン」を実施いたします！
このキャンペーンの一環として、旅行商品に対し、代金の1/2相当分（上限10，000円）を助成する取り組みとして、愛知県観光消費喚起事業費補助金を創設することといたしましたのでお知らせいたします。


自粛が必要なのは医療崩壊している東京と大阪だけです。
愛知県では大村知事が「ＬＯＶＥあいちキャンペーン」と銘打ち県民に旅行を満喫するように呼び掛けています。
大村知事はすばらしいですね。
県民に大人気なのも頷けます。