新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

日本は、自粛という徹底した守りでこの新型コロナとの戦いを持久戦に持ち込み、その間に治療薬、検査能力増の援軍を待ち、勝利します。

戦いには、急戦もあれば持久戦もあります。
日本は、手持ちの戦力により後者を選んだということです。

この緊急事態を、我々の戦い方で乗り越えていきましょう。

　　　

＞戦いには、急戦もあれば持久戦もあります。
日本は、手持ちの戦力により後者を選んだということです。


遅い仕事はサルでもできます。
私はすぐに結果がほしいのです。
このまま持久戦に持ち込んで、志村けん氏が犠牲になり、清水建設社員が犠牲になり、貴方の大切な方が犠牲になってもよいのですか？
ウソでも政治家なら国民のためにさっさと仕事しろ、ということです。
アベ首相はサルなのです。

直ぐ結果を欲しがるあわてん坊は、カミカゼのように特攻して、感染してしまうのでしょう。

それこそ、知恵がありません。

待つことが必要な戦いもあるということです。

　　　

（再掲）
ここは教育スレEduですので、目標を「数的に」捉えて途中の成果をチェックしていきましょう。

私たち市民がすることは、
・自粛し、活動は生活に必要最低限な20%に抑え
・他人との濃厚接触、三密を避け
・外出時、他人との接触の機会にはマスクを着用し
・身体の健康を維持し抵抗力を高める
ことです。

今日一日の成果は、約二週間後の新感染者数に現れます。
従って、次の二週間で半分
さらに次の二週間で半分
さらに次の二週間で半分
と、新感染者数を２週間で半分に低減することを三回繰り返せば、新感染者は1/8に抑制できるのです。
簡単な算術です。

是非、社会を担う市民として、この緊急事態中に責任ある行動をして、
日本社会の危機を回避しましょう。
持久戦です。一日一日、気を抜かず、過ごしましょう。

　　　　

新型コロナ、国内感染者が1万人超す　拡大のペース加速
新型コロナウイルス
2020年4月18日 16時27分朝日新聞

　国内で初めて感染が確認されたのは1月中旬。中国・武漢市から帰国した神奈川県内の30代男性に陽性反応が出た。感染者が100人を超えたのは、1カ月以上たった2月下旬。さらに感染者が1千人を超えたのはその1カ月後の3月下旬だった。1千人を超えてから1万人を超えるまでは、1カ月足らずで、感染拡大のペースが加速した。


つまり、
1月中旬 　　1人
2月下旬 　 100人　
3月下旬 1,000人
4月中旬　10,000人
この調子で増えれば、
5月中旬　100,000人　
6月上旬　1,000,000人
7月上旬　10,000,000人
7月下旬　100,000,000人
今年の7月中には日本国民すべてがコロナに感染しますね。
それでも外出自粛を続けますか？
それでもアベ政権を支持しますか？
私たちの敵は新型コロナではなくアベ政権なのです。

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国民が、思慮の足りない人で構成される場合の例ですね。

日本は違います。

ｒ＜１で、感染者増を抑えることで重篤患者を医療で救い、死亡者を極小化するのです。オーバーシュートは何とか避けています。

持久戦ですので、自粛することが正しいのです。

　　　　

国内感染者１万人超える　９日で倍増、歯止めかからず―新型コロナ
2020年04月18日23時41分　時事通信

　国内で確認された新型コロナウイルス感染者は１８日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除き累計で１万人を超えた。感染者が５０００人を超えたのは国内初確認から約３カ月後の今月９日だったが、その後の９日間で倍増した。７日に緊急事態宣言が発令されてから１０日以上たったが、増加ペースに歯止めがかからない状況が続く。


7日の非常事態宣言以降で感染者が倍増しているのですよ。
感染者が抑えられてないじゃないですか。
このまま加速度的に増え続ければ感染者が10万、20万、50万となるのは火を見るより明らかです。
危機意識の欠如は安倍支持者も同じですね。
飼い主に似るとはこのことです。

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ここに典型的な韓国的思想がにじみ出ています。
気に入らない対象の過去を見て悪い点があげつらうという”恨み”の感情です。
以前も指摘しましたが、後ろをみて罵りながら歩く姿が、実に醜いです。

データを見れば、日本は、感染による死亡者数を低く抑えてきました。
限られたPCR検査をクラスターに集中して使うことで、感染を抑える方針が功を奏したからです。
そして、今、次の局面に移りつつあり、状況に合わせて様々な対策を講じています。

前を見て、感染者の増加を抑え、重篤者を医療機関で数要することを維持し、死亡者を抑えることが大切なのです。

その基本が、自粛であり、
また備えたいのが、免疫力を高め、重篤化しない体力を備えることです。