新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

第７波が収束する兆しでしたが、制限撤廃により海外からの旅行者と人に流れが増え、この冬には第8波が到来する見込みです。しかも今年はインフルエンザの流行も起こることも予想され新型コロナとの同時感染により重篤化率が上がることも懸念されています。この夏そういう状況を経験したオーストラリアでのデータからは４倍程度ともいわれてます。この冬、日本で第８波が生じ日々２0万人が新規感染すれば、現状の致死率0.2%x(1~4倍)x20万人=400～1600人が日々亡くなる可能性が有ります。
これは、決して無策でよい数値ではないでしょう。
現状の政府のスタンスは、経済活動は抑制せずワクチン接種の拡充と診療体制の見直しで対応するつもりのようです。

この冬は、第8波の感染拡大で、また医療が逼迫するのは避けられません。
新型コロナとインフルのワクチン接種を受け、地道に感染を防ぐ生活様式を守ることで身を守りましょう。
そして仮に感染した場合に備え、住と薬、食の面での準備をしておくことが、身そして命を守るうえで大切です。
緊急事態は、個人の判断に委ねられるのです。
決して油断してはいけません。

オリンピックやってまもなく感染者が急増したよ。

旅行補助金出してるけどまもなく感染者が急増して同じことかな？
医療が逼迫して同じこと。

国債発行してまで旅行補助金出してるけど、税収で帰って来るとは思えない。借金踏み倒しだよな。
私は個人向け国債を解約した。なけなしの金で買った国債、換金待ってなんて成ったら大変だしね。

最近の新規感染者増加率のままだと、２週間後には第７波のピーク超えになるとの予測だ。海外旅行者の増加と人流の制限は無いことから、きっと予測のとおりになるのだろう。

賢明な人は、感染防止対策そして仮に感染した場合の備えをしましょう。

　　　

２週間前に可能性ありとした第７波のピーク超えには至っていないが、感染者増蹴校は変わらず、第８波が第７はピーク超となるのは時間の問題だろう。
私の職場でも部門で感染者が出たので、私は感染防止のため、今日からリモートワークに切り替えた。周囲の話を聞くと、第７波の時と同様に身辺に感染者が増えてきているのをひしひしと感じる。

週末は、おうちでまったりと、将棋竜王戦、W杯、大相撲、そして鎌倉殿の１３人をTV鑑賞するのが、安全安心な楽しみ方です。

　　　　　　　

＞　週末は、おうちでまったりと、将棋竜王戦、W杯、大相撲、そして鎌倉殿の１３人をTV鑑賞するのが、安全安心な楽しみ方です。

W杯は日本は敗退し、残るは決勝、３位決定戦。特に日曜日の決勝は必見です。
鎌倉殿の１３人もこの日曜日で最終回。承久の乱の決着と北条義時の最期がどうまとめられるか？今までにない表現になるとのことで、今迄観られた方は日曜夜必見です。

おうち楽しみも終焉を迎え、忘年会シーズンも始まっているので年末年始の街での人流増加は確実です。ひと時感染者数も減少傾向から横ばいでしたがまた増加傾向となっているのは、人流増加とオミクロン株B１系統への置き変わりが進展していることに依ります。

皆さんは、オミクロン株対応の２価ワクチン接種を終えましたか？
自己判断ではありますが、早く接種することを勧めます。
感染対策を取ることが、年明けに第８波が第７波のピークを越えずに社会を廻すために必要です。
この冬はインフルも流行するとの予測もあり、発熱すると何かと面倒です。
死亡者も0.1%程度となっており、１日20万人感染で２千人もの人が亡くなります。0.1%の可能性を侮ってはいけません。宝くじに比べたら当たる確率ははるかに高いのです。

コロナ新規感染者が、東京で２万人超、日本全国で20万人超と、国内感染が広がりを見せている。

また、中国では２週間前のゼロ・コロナ政策を解除し、新規感染者が爆発的に増え、来年1~2月にピークを迎え100万人超の死者が出ると予測されている。中国製ワクチンの効果が低く国民が不審に思っていること、今までのゼロ・コロナの封鎖政策で多くの国民が抗体を持っていないこと、国民が大移動する春節を迎えることから、あながち有り得ないことではない。来年の中国での感染ピーク時に何が起きるのかは要注視だ。経済が停滞し、世界のサプライチェーンが打撃を受け、世界経済に悪影響が及ぶ可能性が有る。株価大暴落だけではなく、企業マインドが悪くなり雇用状況も悪くなる。この物価高、増税の時代にである！

コロナ感染状況とその影響を注視していく必要が有る。

(12/29) 米国　中国対象に水際対策強化　イタリアも検査義務化

新型コロナウイルス対策の大幅な変更によって感染者が急増している中国からの入国者に対して、アメリカとイタリアは水際対策の強化を発表した。
ミラノ当局によれば、中国からの航空便の乗客の半数が新型コロナ陽性であったとのこと。

➔　中国の新型コロナの緩和政策により、中国国内で爆発的な感染拡大が報じられ、中国からの海外渡航者からの新型コロナウイルスの新たな変異株の持ち込みを嫌煙しての水際検査対策が復活した。

新型コロナ感染問題は、まだ終わっていない！

新年早々には、中国内の新型コロナ感染爆発による世界経済の停滞の影響が株価大幅下落を呼びこむ確率が高い。一方、通常では経済停滞への憶測により原油、天然ガス代は下落するのだが、今回はロシアのG7や非友好国への輸出禁止の大統領令により、期待するほど下がることは無さそうだ。そのため、エネルギ費や物価高は継続する。

新型コロナへの備えは自分や家族の健康を守ることに留まらず、来年は多くの国民が長期的に生活を防衛するうえで、何が必要かを考える新たな展開を迎えることになる。

感染緩和に浮かれることなく、感染防止対策（ワクチン接種、消毒、人流の中でのマスク着用）は継続し、国内・世界の感染状況の把握によるリスク感知と対応策を意識しましょう。

　　　　

(1/8) 米でオミクロン株の1つ「XBB.1.5」急速に拡大　感染力強いか

CDC＝アメリカ疾病対策センターはこのほど、2023年1月7日までの1週間に新型コロナに新たに感染した人のうち推計で27.6％が「XBB.1.5」に感染したと発表しました。

ほかの変異ウイルスが2022年12月下旬からいずれも減少する中、「XBB.1.5」は2022年12月3日の時点の推計2.3％からこのひと月で急速に広がり、中でも東部のニューヨーク州を含む地域では全体の7割を超えています。

バイデン政権で新型コロナウイルス対策調整官をつとめるアシシュ・ジャー氏は2023年1月4日、自身のツイッターで「XBB.1.5」はほかの変異ウイルスと比べ感染を広げる力はより強いとみられるとして、ワクチン接種など基本的な対策を続けるよう呼びかけました。

➔　新型コロナのウィルスは変異を続け、終焉の気配はありません。これからもウィズ・コロナ社会の中で活動していくことになります。
いつ強毒性に変異する株が流行するかも分かりませんので、ワクチンを接種できる人は接種をして備え、感染を防ぐ適正な生活様式は守っていきましょう。