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【5828914】新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力

投稿者: 一市民   (ID:v3rf6qNInZA) 投稿日時:2020年 04月 07日 21:37

 安倍晋三首相は4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」を発令しました。

 今後は、対象地区となる都道府県知事の元、法的根拠を持って、新型コロナ感染抑制のための具体的施策が発信されます。
 
 市民に求める基本的な対応は、
活動を生活に必要最低限の20%に抑えて自粛することです。
自分の命を守るため、家族の命を守るため、国民の命を守るため
そして社会を守り早く正常な状態に戻すため
一人一人が自覚を持って、責任ある行動を取ることが大切です。

 今、世界も日本の対応と感染抑制の成果に注目しています。
日本の底力を見せましょう! 自分のため 家族のため 日本全体のために!


    

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  1. 【7168670】 投稿者: 日本国民  (ID:yiuJcp7vlnI) 投稿日時:2023年 04月 04日 17:31

    (4/4) 東京都 新型コロナ 1357人感染確認 前週比356人増
       全国で新たに9406人感染 前週比1300人増 

    ➔ 新年度を迎え、人流の機会が増えるに従い、新型コロナ感染者も増加に転じています。マスク着用は個人御判断に委ねられる場所が増えましたが、マスク着用者が減る程、新規感染者が増えるのは予測でも出ているとおり、自明のことです。不特定多数の集まるエリアではマスク着用をするに越したことはありません。

  2. 【7178338】 投稿者: 日本国民  (ID:lPaL7q4wFMg) 投稿日時:2023年 04月 14日 18:07

    (4/14TBS NEWS)「感染再拡大が始まっている」7週間ぶりに新規感染者の平均1000人上回る 東京都・新型コロナの最新の感染状況を分析
    東京都は新型コロナの最新の感染状況を分析するモニタリング項目を公表しました。新規感染者が増加していて、「感染の再拡大が始まっている」として注意を呼びかけています。

    東京都が公表した最新の新型コロナの感染状況の分析では、直近7日間平均の新規感染者が1105人と、7週間ぶりに1000人を上回りました。また、減少傾向が続いていた入院患者も増加に転じたということで、専門家は「感染の再拡大が始まっている」と分析しました。

    また、都が実施しているウイルスのゲノム解析によりますと、これまで主流となっていたBA.5の割合が9.8%と大きく下がっている一方で、アメリカで感染が拡大しているXBB.1.5が33.2%まで増加しているということです。

    ➔過去、流行する変異ウィルスが置変わる度に感染ピークが現われており、今回も、その兆候が表れました。不特定の人が多く集うエリアでのマスク着用と感染を防ぐ生活習慣は、気を抜かずに続けた方が良いでしょう。高齢者や疾患を持つ方は、年一回、流行しているウィルスの型に効果のあるワクチンを接種した方が、重症化や重篤化のリスクを軽減するためにも良いでしょう。

  3. 【7184041】 投稿者: 日本国民  (ID:UZWIvdcEGvI) 投稿日時:2023年 04月 19日 22:42

    (4/19) コロナ流行第9波は「8波より大規模」の可能性 コロナ専門家有志が見解

    厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の有志らは19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示した。

    厚労省の集計によると18日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1・06倍。33都道府県で増加し、沖縄が1・64倍、石川が1・34倍、愛媛が1・31倍と高かった。

    加藤厚労相はこの日の会合で、新規感染者数が緩やかに増加していると指摘。過去2年の経験や、オミクロン株派生型「XBB・1・5」の割合が増えていることなどを念頭に「夏に向けて感染拡大が生じる可能性がある」と述べた。

    ➔ 最近の新規感染者増加傾向、新型変異ウィルスへの置き変りの先には、次の大きな感染ピークが懸案されています。社会が活動制限緩和に走った以上、次のピーク到来は已む無しか!?

  4. 【7193886】 投稿者: 日本国民  (ID:rl4ovaiX/6c) 投稿日時:2023年 04月 29日 21:57

    (4/29) 東京都 新型コロナ 3人死亡 1915人感染確認 13日連続前週比増

    厚生労働省は29日、都内で新たに1915人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の土曜日より438人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは13日連続です。また、人工呼吸器かECMOを使っている重症の患者は4人, 感染が確認された3人が死亡しました。

    ➔ 東京では、概ね毎週、前週の感染者数の15%増のペースで感染者が増えてきています。単純に計算すれば、10週後は(1.15)の10乗=約4倍で、一日2000人が8千人になります。5/8の「5類」移行で社会の感染防止行動が更に緩和されれば、もっと増えることも予想されます。新規感染者集計も「全数把握」が終了し週に一回(金曜日)に発表する「定点把握」に変わり、感染状況を把握することになります。死亡者数は発表されません。

    感染に弱い人は、今迄のとおり、定期的なワクチン接種と大勢の人が集う場所腕は感染を防ぐ生活様式を取ることを勧めます。

  5. 【7194491】 投稿者: DNA混入していたんだからもう止めないと  (ID:bL/SSR6oaAI) 投稿日時:2023年 04月 30日 06:21

    mRNAの元となるDNAと、SV40という発癌性のあるウィルスの遺伝子がコロナワクチンに入っていたと。逆転写するまでもなくDNAはゲノムに入るし、スパイク人間が増加してシェディングも増えるし、ターボ癌が異常に増加しているのも納得です。

    この動画は日本中の人が見てもらった方が良いです。

    【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931

  6. 【7196496】 投稿者: 日本国民  (ID:jmz04cxXIRo) 投稿日時:2023年 05月 02日 11:28

    (訂正)「感染により重篤化可能性の高い人」は、ワクチン接種と大勢の人が集う場所では感染を防ぐ生活様式を取ることを勧めます。

    私自身は、3回のワクチン接種で打ち止めとしています。理由は、3度のワクチン接種後コロナに罹患し抗体を得たこと、短期でのウィルス変異と弱毒化、何度ものワクチン接種の健康被害不安の回避です。

    新型コロナパンデミックと当初の強い毒性と高い致死率を考えれば、科学の英知を結集しワクチン開発を急ぎ速やかに世界的なワクチン接種を可能にしたことは、正しいアプローチであったと考えます。そして、時間が経過し、パンデミックが収まりウィルス変異により毒性が低くなると、ワクチン弊害をデータを元にクローズアップすることも、検証として健全な一面です。

    私の知見でも、短期間でmMNAワクチンを工場でどのような工程で製造しているのか、ワクチンの品質および品質管理は問題ないのかという点は、この短い開発と製造工程から懸案点ではありました。下記の動画を見ましたが、私の知見と懸案点がある程度合致し、成程と合点出来る内容でした。

    要は、ワクチン接種が完全に任意になるということは、個人が、ワクチンのリスクを理解し、効果と弊害のリスクを天秤にかけて、接種するか否かの選択をするということです。下記の動画も是非参考にしてください。


    (引用)mRNAの元となるDNAと、SV40という発癌性のあるウィルスの遺伝子がコロナワクチンに入っていたと。逆転写するまでもなくDNAはゲノムに入るし、スパイク人間が増加してシェディングも増えるし、ターボ癌が異常に増加しているのも納得です。

    この動画は日本中の人が見てもらった方が良いです。

    【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931

  7. 【7200334】 投稿者: 日本国民  (ID:fk4SCamlAJg) 投稿日時:2023年 05月 06日 07:07

    (5/5 朝日新聞) WHO、新型コロナ緊急事態の終了を宣言 テドロス事務局長が表明

    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日の記者会見で、新型コロナウイルスをめぐる世界の現状について、2020年に発表した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の終了を宣言した。「危機対応」が3年以上続いた新型コロナは、他の感染症と同様に「管理」していくものとなる。ただ根絶はされておらず、テドロス氏は今後も感染拡大が起こるリスクは残ると強調した。

    テドロス氏は、4日に開かれた専門家でつくる緊急委員会の助言を受け入れた。宣言終了の背景として、ワクチン接種や感染により免疫力が高まり、新型コロナによる死亡率が下がり、医療システムへの負担が緩和されてきたと指摘。「ほとんどの国でコロナ禍の前のような暮らしに戻ることができている」との認識を示した。

    一方、「これで新型コロナが世界的な健康上の脅威ではなくなったというわけではない」とも強調。世界では判明した分だけでも3分に1人のペースで死者が出ており、多くの人々が集中治療室にいるとも指摘。新型コロナウイルスは地球上にとどまるとして、「新たな変異株が出現し、新たな感染者や死者の増加をもたらすリスクは残る」と述べた。

    緊急事態の解除が意味することについては、「各国が緊急対応から、他の感染症と同じように管理する局面に移行する時期にあるということだ」と述べた。新型コロナが世界を再び危機に陥れるようなことがあれば、躊躇なく緊急委を招集する方針も示した。

    WHOの集計では、今月3日時点で、世界で約7億6500万人が新型コロナに感染し、692万人以上が死亡した。世界全体でみると、最近の感染者数や死者数は、これまでで最も低水準の状態が続いている。

    ➔ 各国は既に新型コロナ対策を大幅に緩和している。日本でも8日に感染症法上の位置づけが「5類」に移行し、日々の感染者数の発表は終了する。
    緊急事態が終わっても、新型コロナの感染は続いていることは意識しておかねばならない。新たな脅威が訪れるかもしれないからだ。

  8. 【7202336】 投稿者: 日本国民  (ID:U5nAFZBysx6) 投稿日時:2023年 05月 07日 21:29

    (2023年5月7日 共同) 新型コロナ、5類移行へ 有事から平時に転換

    新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5月8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」へ移行する。政府対策本部も廃止。政府が一律に感染対策を求めるのではなく、個人や事業者の判断に委ねられる。3年以上にわたった新型コロナ対策は「有事」から「平時」の対応に大きく転換。ただ流行「第9波」が起こると懸念されており、感染拡大時に医療逼迫や死者の急増を招かないよう、政府には移行後も慎重なかじ取りが求められる。

    世界保健機関(WHO)は5月5日、緊急事態宣言の終了を発表。世界的にも対策緩和の方向性が明確となっている。

    感染対策は、法に基づき行政が要請や関与をする仕組みから、個人の自主的な取り組みを基本とした考え方に変わる。政府は基本的対処方針を廃止。業種別ガイドラインもなくなり、事業者の判断に委ねられる。

    外出自粛要請や濃厚接触者の特定は廃止。感染者数を毎日公表していたが、移行後は定点医療機関から1週間分の報告を取りまとめ、週に1回公表する。

    ➔ 新型コロナ感染対策のWHO緊急事態宣言が終了し、日本も「平時」の扱いとなります。新型コロナ感染拡大が世に知られ約3年半、ウィルス特定からウィルス研究、そしてワクチン開発、接種の普及、そしてウィルスの弱毒化と新規感染者ピークの収束と、世界中を巻き込み目まぐるしく様々なことが起きたパンデミック期間でした。

    私達、日本国民も、その期間、健康と就業の不安の中、自分のため 家族のため 日本全体のために底力を発揮したと言えます。・・・どうもお疲れ様でした。

    ただし、新型コロナ感染は未だ継続しています。これからも、1週間に一度発表される定点調査結果を参照して、必要に応じて感染予防を意識した生活様式を取るようにしましょう。自分のため 家族のため 日本全体のために!

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