新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

ワクチンを過信してはいけません。
治験が十分でない段階で集団接種するのは危険すぎます。
多くの医療従事者は薬害を恐れているのです。
簡単に言うと、コロナワクチンを打つとエイズになるということです。
医療従事者のワクチン接種が進まない理由がここにあります。
枝野代表がワクチンよりも検査を、とおっしゃっていたのも頷けます。

紅の梅さんは、読解力をもう少しつけましょう。
コロナに打ち勝つには、ワクチン一つに頼るのではなく、３本の矢が強固な武器になると言っているのです。

（再掲）
ワクチン（感染予防）、検査薬（感染確認）、治療薬（感染治癒）
この３点が揃わなければ、対策が整ったとはいえません。

厚労省は、この感染拡大に際しては、遅れの原因となる規制を極力少なくして、メリットを活かす政策を取らなくてはいけません。

それが日本国民にとっての利益です。

　　　　

政府、国産ワクチン開発で新戦略　「国による買い上げ」を明記
毎日新聞5/13
新型コロナウイルス感染症の国産ワクチン開発の遅れを教訓に、政府がまとめるワクチン開発・生産体制強化の新戦略の骨格が13日、明らかになった。国産ワクチンの開発を「長期、継続的に取り組む国家戦略」と位置づけ、新たな技術によるワクチン開発を後押しするための研究開発拠点の形成や資金支援、治験環境の整備、薬事承認制度の見直しなどを盛り込む。


政府もやっと目を覚ましたようですね。
旧帝医学部で日々研究に没頭する息子にとって朗報です。
アベスガ政権は研究費や医療費を削減することばっかりでしたね。
息子もこんな調子では今後日本人でノーベル賞を受賞する人はいなくなると言っていました。
国立大の研究費を削減し手厚くしたのがカケ学園です。
ふざけんなって話ですね。
日本が潰れます。

民主党政権が国家公務員の数を半減するとか公務員害悪論を利用したよね
国立大の先生を公務員でなくして、任期制を導入して、学長の権限を強める、そんな改革が民主党が発端で行われたんだと思ってるけど～
民主党のスパコン仕分けは酷かったし、民主党政権って法人化後の国立大学に似ていると思うよ。

＞民主党政権が国家公務員の数を半減するとか

これは正確ではありませんね。
鳩山政権が実行したのは国家公務員の新卒採用を半減したのであってそれが何ら悪影響を及ぼしてはいませんね。
その証拠に鳩山政権の2010年以降有効求人倍率は右肩上がりに上がり続け、アベ政権になってからもしばらくは上昇を続けていました。
民主党政権がいかにすばらしかったのかがよく分かると思います。
日本を潰したのはアベスガ政権です。
民主党は関係ありません。

https://j-net21prod.smrj.go.jp/news/tsdlje000000h2qu.html

コロナに打ち勝つに３本の矢が,
ワクチン（感染予防）、検査薬（感染確認）、治療薬（感染治癒）
です。ひとつひとつが科学とテクノロジーに裏付けされた強い矢ですが、それが束となることで世界を覆う感染に対抗するのです。

ひとつひとつが弱いものが３つ集まっても決して強くはなりません。
烏合の衆という喩えもあります。野党共闘というのもそうかもしれません。

IT、AI、脱CO2も科学とテクノロジーです。
健全で持続可能な社会のために これらを最大限利用しなければなりません。

われわれ日本人は、そのような社会を想像し創り出すのです。

　　　　　　

本当にしつこいですね。
ワクチンはなくても、検査と感染予防で十分足ります。
３本の矢はアベ政権で懲りたはずです。
どうか、立憲民主党の主張に耳を傾けてください。
補選3勝を機に流れがシフトしていることを忘れないでください。
みなさん、ＰＣＲ検査を受けましょう。

おや？　新参の紅の梅さん、勘違いされていますよ。
貴方は、このスレでしつこく、立憲枝野代表を持ち上げアベ政権を非難する立ち回りをしています。スレチですから控えて下さい。

スレタイに沿い投稿することがは、Eduスレのマナーです。
紅の梅さんは、思い込みが強いようですので、深呼吸し心を落ち着けてから、他の政治スレで思いを述べるようにしましょう。

尾身さんも、国民の自粛行動に頼ることが難しくなり、変異株により感染力が強まる状況で、いよいよワクチンが切り札となることを発現されています。

これからは、科学とテクノロジーに裏付けされたワクチン（予防）、検査薬（確認）、治療薬（治癒）の３本の矢を持ち、日本国民の底力を発揮して、コロナ感染と戦うのです。

コロナウィルスはこれからも変異を繰り返し社会に残ります。
ワクチン接種での後退有効期間は６ヵ月～１年程度ともいわれています。
つまり、コロナ感染との戦いは、ワクチンうって終わりではなく、長期戦になることを認識しなければなりません。