新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

息子が旧帝大医学生です。
今、大学で国産ワクチンの開発に向け全力で研究に取り組んでいます。
どうか、危険な外国製のワクチンは打たないでください。
国産ワクチンが出来るまで接種を待っていただきたいです。
でなければ、国産ワクチンが効いているのか、外国製ワクチンが効いているのか、分からないではありませんか。
どうか、私の子供が作った国産ワクチン（梅の子ワクチン）を打ってくださるようにお願いしますm(__)m

↑の妄想は無視して、・・・

尾身さんも、国民の自粛行動に頼ることが難しくなり、変異株により感染力が強まる状況で、いよいよワクチンが切り札となることを発言されています。

これからは、科学とテクノロジーに裏付けされたワクチン（予防）、検査薬（確認）、治療薬（治癒）の３本の矢を持ち、日本国民の底力を発揮して、コロナ感染と戦うのです。

コロナウィルスはこれからも変異を繰り返し社会に残ります。
ワクチン接種での後退有効期間は６ヵ月～１年程度ともいわれています。
つまり、コロナ感染との戦いは、ワクチンうって終わりではなく、長期戦になることを認識しなければなりません。

海外製ワクチンが日本人に害を為すことはありません。
既に日本でも、海外在住の日本人も接種が行われています。

訳の分からぬフェイクに惑わされることなく、科学とテクノロジーに裏付けされた３本の矢と日本国民の生活様式でコロナ感染に立ち向かいましょう。

　　

大阪、吉村府知事はテレビ報道番組に出過ぎだ、との一部批判をする者がいるらしい。残念ながら、そういう人こそ木を見て森を見ず、自噴する愚者だと知りましょう。

新型コロナ感染対策は人類が直面する難題です。
その中で分った状況やデータを世界で幅広く共有して、次の対応策に活かすことが求められているのです。大阪府は、自粛解除後に日本ではいち早く変異株による感染拡大に直面しました。その状況を早く国内に周知し同様の感染拡大が生じぬよう注意喚起することで、対策としているのです。その対応は正しい。

立憲民主党の枝野代表は大阪、吉村府知事を大阪感染拡大の責任者として非難しましたが、お門違いも甚だしい。逆に維新の会幹事長から、立憲民主党は日本にはいらない政党だと反撃を受けています。５％に低迷する支持率が上がらないのには理由があるのです。

　　

立憲民主党の枝野代表が吉村知事を名指し批判「一番悪いのは大阪府知事」
2021/05/10 ·https://news.yahoo
立憲民主党の枝野幸男代表は10日午前の衆院予算委員会集中審議で、大阪府の吉村洋文知事の新型コロナウイルス対策を名指しで批判した 。


本当に、枝野先生のおっしゃる通りですね。
政治は結果がすべてです。
支持されているかどうかとは、選挙に勝てるかどうかということです。
ヨシムラは辞任すべきです。

＞大阪府は、自粛解除後に日本ではいち早く変異株による感染拡大に直面しました。その状況を早く国内に周知し同様の感染拡大が生じぬよう注意喚起することで、対策としているのです。その対応は正しい。

はあ？枝野先生が大阪ヨシムラに対しておっしゃったこと、記事をちゃんと読んでます？
枝野先生はキチンとした根拠があって大阪ヨシムラを批判されているのですよ。
読解力をつけましょう。

コロナ感染にあっても、非難しかしないで行動の無い立憲民主党や枝野代表って、何故、支持が５％程度の低迷するかを考えて反省した方が良いです。

実業家のSBの孫氏は、会社が所有する球場をワクチン接種会場に利用すること、ワクチン接種するために移動するのにルーパーを利用して２千円無償にすることを、申し出ています。出来ることを行動で示しています。素晴らしい。

人々に感謝されるのは、政治的に非難することではなく、感染者を救う行動です。

紅の梅さんもそれが分かったら、自噴して非難するのではなく、コロナ感染に対応して頑張る人たちを応援しましょう。
もう一つ付言すると、Eduの投稿では、教育スレとして知恵を示すことも必要です。読解力と知恵を付けて出直しましょう。

　　

　　　　　　　　　

（04.28 プレスリリース）東北大学大学院医学系研究科血液・免疫学分野の張替秀郎教授を代表者とするグループは、血栓を防ぎ、傷害から肺の細胞を保護するという観点から新型コロナウイルス感染症に伴う肺傷害に対する阻害薬の治験を国内の病院と共に開始しています。

新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るう中で、ワクチン接種による予防と並行して望まれているのが、感染患者の肺傷害を治療する薬剤の開発です。新型コロナウイルス感染症患者の約80％は軽症で経過しますが、特に高齢者や基礎疾患を持つ患者などは肺炎が重症化し、肺傷害や呼吸不全に至ることがあります。現在、レムデシビル、ステロイドなどが治療薬として使用されていますが、まだ不充分であり、肺炎の重症化を防ぐ治療薬の開発が喫緊の課題となっています。

➔　ワクチン、検査薬の次には、治療薬の普及が必要です。
このコロナ感染の国難に際し、当事者は日々最大限の努力をしています。
私たちは、自粛を緩めて感染拡大の元凶となるとか、頑張る当事者を非難ばかりして足を引っ張るのではなく、感染を避けるために出来ることをして社会に貢献しましょう。

立憲民主党は、何でも反対政党ではなく提案型の政党ですね。
国政の要である野党第一党の党首が地方都市の知事を名指しで批判するのはかなり異例のことだしよっぽどのことだと思うんですね。
この状況で枝野代表に逆ギレする維新の人たちって何様でしょうか？
知事や維新の失策によって重症患者がまともな治療を受けられず死んでいく状況では枝野代表を批判するよりまずは市民に謝罪すべきです。
大村愛知県知事も半年以上も前に大阪は医療崩壊していると酷評されていましたね。
大阪ヨシムラは現実が見えていないのです。
どうか、枝野代表に謝罪していただきたいです。
そして、大阪ヨシムラには知事としての仕事しろ、といいたいです。