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【5878629】来月告示 都知事選 

投稿者: 都民   (ID:bABAhxmf9Ic) 投稿日時:2020年 05月 15日 21:23

来月告示される東京都知事選挙をめぐって、自民党の二階幹事長と下村選挙対策委員長が会談し、小池知事が立候補した場合には独自候補を擁立しない方針を確認し、今後、小池氏を推薦するかどうかなど、最終的な対応を決めることになりました。

下村氏は「新型コロナウイルスの感染が拡大し、東京オリンピック・パラリンピックも延期され、国と東京都が一体となるべきだという流れの中で、今月中にどう対応するか明確にしたい」と述べました。

小池都知事確実と予想される中、有力な対抗馬は立候補するのでしょうか? 
有力であるほど2の足を踏むでしょう。よって当て馬候補のみの立候補となりそうです。

   

  

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  1. 【5917529】 投稿者: 都民  (ID:JCEHaH/1LmQ) 投稿日時:2020年 06月 21日 02:35

    縮小社会を考えるうえで、その背景を知ることが必要かと考えます。
    ・人口減少問題;少子化、大都市集中、地方の人口減と消失
    ・生産の限界;エネルギー、資源、食料生産
    ・成長の限界;新興国発展による競争力、経済力の相対的低下
    ・金融の制約;財政赤字、金利安
    ・地球環境;CO2による温暖化、プラスチックによる汚染、原子力廃棄物処理

    今は+の成長率という点では既にピークアウトし、近い将来、成長がーになり縮小に向かうと予想されます。その中で安定した社会を維持するためには、縮小社会で下降方向に向かうパラダイム変化の中で様々なバランスを取ることが求められるでしょう。
    世界的な新型コロナ流行による景気後退と人々の意識変化は、日本の縮小化を早めるきっかけになるかもしれません。

    そこで必要なのは、人々が社会に正しい認識を持つことと適正な政策なのです。
    一律10万円支給ではありません。
    そういう意味で、弱者救済は理解こそしますが、それにも増して、政策に社会の持続可能な長期的視点を有することを候補者に求めます。

    さて、6月18日告示をもって都知事選候補者が確定しましたので、
    本スレは、7月5日の投票日に向けて、タイトルを変えて移すことにします。
    これからは、新スレで盛り上がりましょう!

        


          

  2. 【5917728】 投稿者: 馬克思  (ID:OKbzpaFRtfw) 投稿日時:2020年 06月 21日 10:12

    そこは現状に対するあなたと私の認識の相違。
    既述のように、今日明日のパンさえ、もとより寝場所さえ無き方々へ
    寄せる思いの違いと言い換えてもよいのかもしれない。

    たとえ、そうした人々が都民1400万人のうちのごくわずかであっても、
    それを切り捨てるような都政であってはならないというものが私の考え。
    なぜなら、行政とは利益や効率性だけで論じてはならない分野であるから。
    その当然の立場に立てる者が、山本太郎候補であると考える。

    換言すれば、利益至上の企業群からの支援に依存する者は、
    住民と密接な地方自治には不向きであろう。

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