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【5917531】都知事選 7月5日投票日に向けて候補者を語る!

投稿者: 都民   (ID:JCEHaH/1LmQ) 投稿日時:2020年 06月 21日 02:46

2020年都知事選 6月18日告示、7月5日投票日に向けて、22名の候補者が名乗りを上げました。

小池都知事が当選確実と予想される中、投票日に向けて有力な対抗馬は出てくるのでしょうか?

ここでは、小池都知事の一期目都政を振り返っての再選に対する意見、小池知事の有力な対抗馬と成り得る候補者の政策に関する意見等をあげて、7月5日の投票日に向けて、次の都政談議で盛り上がっていきましょう!

  

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  1. 【5929634】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 01日 22:16

    10万円給付がいらない人は辞退すればいいのです。
    でも、所持金がなく明日食うのに困る人も一定数いるのも事実です。
    10万円給付で助かる命もあるのです。
    どうか、私に10万円ください。
    山本太郎に投票しましょう。

  2. 【5929668】 投稿者: キトクな人  (ID:vI2EVdm451Q) 投稿日時:2020年 07月 01日 22:38

    そんな奇特な人はあまり居ないようですねぇ。

    みんな小池さんに投票するって言ってますよ。

  3. 【5929927】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 02日 08:21

    >みんな小池さんに投票するって言ってますよ。

    聞いたことないです。
    ツイッターでも小池を応援する書き込みはほとんどありません。
    都民の民度が問われる選挙です。
    みなさん選挙に行きましょう。

  4. 【5931335】 投稿者: 都民  (ID:tRvj3in9qAI) 投稿日時:2020年 07月 03日 12:16

    (再掲です)山本太郎候補は、都民一律10万円給付、財源は都債1.5兆円と公約しているようですが、この公約の問題点を指摘する。

    ● ”給付は困窮者を対象とする条件をきちんと付けるべき”。定職のある公務員、会社員等には給付は不要。給付の目的の効率が悪い。
    ● 給付の10万円は困窮者にとっては十分な手当とは言えない。秋から冬にかけての第2波はインフルや風邪の流行する時期と重なり長くなる可能性もある。常時同様、困窮者に集中的に厚く給付すべき。
    ●都債の1.5兆円の購入者は、日本国内に期待出来るのか?都内の銀行、企業や富裕層で売切れれば良いが、間違っても中国に売るようなことはあってはならない。償還に問題があれば、東京を侵食される。そのようなリスクを照ってはならない。
    ●都債1.5兆円の償還の財源をどう積み上げるのか。返済計画なしでの都債という借金は破綻のリスクが生じる。

    新しい様式での社会経済活動を続ける中で、感染拡大を抑えなければなりません。つまり、次の都知事には、必ず来ると予想される第2波で難しい局面を迎え、預金が無く給付という対策が安易に取れない状況下で、適正な備え、判断と実行が求められるということです。

    それは、安易に都の預金を使い果たした小池現都知事でも、公約に問題点が多い山本候補でもありません。

    昨日、今日も東京で新感染者が100人超、大都市圏も増加傾向を示しています。今のところ新感染者は夜の街、若者中心と社会的に限定したエリアであり、病床にも余裕があることから、小池都知事、西村特命大臣も、再自粛には否定的な考えを示しています。これから、ますます状況悪化が予想されます。
    当面は、市民の感染を避ける新しい世界津様式に留意して社会活動を営むことをお願いすると、発信するしか手はないでしょう。

    コロナ感染対策は、都知事選の大きな争点です。

      

      

  5. 【5931381】 投稿者: 都民  (ID:tRvj3in9qAI) 投稿日時:2020年 07月 03日 12:44

    東京都の新感染者100名超をみての小池都知事の会見

    「感染拡大 要警戒!」 (➡ラップのテンポで語り、あまりに軽すぎる)

    言葉に中身が無い。指標が無い。行政としての対応策が何も示されていない。

    小池都知事は、もはや都民の生活に直結するコロナ第2波対応に対して無能であり、次の都知事には不適格であることを示しています。

    一期目でのご活躍で十分です。2期目に期待することは、都民にとって悪い選択です。

       

  6. 【5931392】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 03日 12:50

    >● ”給付は困窮者を対象とする条件をきちんと付けるべき”。定職のある公務員、会社員等には給付は不要。給付の目的の効率が悪い。

    だから都の10万円給付は辞退すればいいと言っているではありませんか。
    公務員、会社員世帯は強制ではありませんが受け取りを積極的に辞退しましょう。
    将来に不安を抱えていない世帯まで給付する必要はありません。
    都民の良心を信じましょう。

  7. 【5931411】 投稿者: 都民  (ID:tRvj3in9qAI) 投稿日時:2020年 07月 03日 13:01

    (再掲です)山本太郎候補は、都民一律10万円給付、財源は都債1.5兆円と公約しているようですが、この公約の問題点を指摘する。

    有識者さんの指摘に関しての私の見解は、下記2項目「 」に示しています。

    ● ”給付は困窮者を対象とする条件をきちんと付けるべき”。定職のある公務員、会社員等には給付は不要。給付の目的の効率が悪い。
    ● 「 給付の10万円は困窮者にとっては十分な手当とは言えない。秋から冬にかけての第2波はインフルや風邪の流行する時期と重なり長くなる可能性もある。常時同様、困窮者に集中的に厚く給付すべき。」
    ●都債の1.5兆円の購入者は、日本国内に期待出来るのか?都内の銀行、企業や富裕層で売切れれば良いが、間違っても中国に売るようなことはあってはならない。償還に問題があれば、東京を侵食される。そのようなリスクを照ってはならない。
    ●都債1.5兆円の償還の財源をどう積み上げるのか。返済計画なしでの都債という借金は破綻のリスクが生じる。

    新しい様式での社会経済活動を続ける中で、感染拡大を抑えなければなりません。つまり、次の都知事には、必ず来ると予想される第2波で難しい局面を迎え、預金が無く給付という対策が安易に取れない状況下で、適正な備え、判断と実行が求められるということです。

    それは、安易に都の預金を使い果たした小池現都知事でも、公約に問題点が多い山本候補でもありません。

    昨日、今日も東京で新感染者が100人超、大都市圏も増加傾向を示しています。今のところ新感染者は夜の街、若者中心と社会的に限定したエリアであり、病床にも余裕があることから、小池都知事、西村特命大臣も、再自粛には否定的な考えを示しています。これから、ますます状況悪化が予想されます。
    当面は、市民の感染を避ける新しい世界津様式に留意して社会活動を営むことをお願いすると、発信するしか手はないでしょう。

    コロナ感染対策は、都知事選の大きな争点です。

      

  8. 【5931583】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 03日 15:14

    >給付の10万円は困窮者にとっては十分な手当とは言えない。秋から冬にかけての第2波はインフルや風邪の流行する時期と重なり長くなる可能性もある。常時同様、困窮者に集中的に厚く給付すべき。

    でも山本太郎以外の候補は困窮者に対する具体的な緊急手当は誰も示していませんね。
    困窮者に手厚く給付すべきなのは分かりますが緊急的にまずは一律10万円配布するということで取りこぼしをなくすということです。。
    もちろん裕福な人にも渡ってしまう可能性はありますが 「要らない人は辞退しろ」と口を酸っぱくして宣伝することで回避できます。
    富裕層にカネが渡るより、困窮者に給付金が渡らないのが問題なのです。
    10万円で助かる命もあるのです。
    私は困窮者ではありませんが将来に不安を抱えていますので給付金はいただこうと思います。
    どうか、山本太郎に投票してください。
    どうか、私に10万円ください。
    私には家族があり生活があるのです。

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