合併反対！　立憲民主党 x 国民民主党｜掲示板スレッド

元の鞘に納まるだけの話
日本共産党と協力してネット工作したが、公務員定年延長法案自を、自ら招いた種で潰れてしまい連合がお怒りです。

>元々、旧民主党内で政治的スタンスの大きな違いにより分離した両党が、
政治政策の方向の一致も無く合併することには、無理があり、世間から何ら支持を得るものでもない。

まったく違います。
元の鞘に収まるといった単純な話ではなく、アベ政権に対抗しうるまったく新しい強い野党を作るということです。
昔の民主党に戻るということではありません。
多くの皆さんに立憲民主党の理念に賛同し応援していただきたいです。

立憲主義というのが、
社会変化の大きい近代の政治にうまく合致していないように思えるのです。

時代の推移による社会変化や国家間力学の根本的な変化に合わせて、
憲法も少しずつ理念と実情を適合させて修正したうえでその憲法にのっとることが、健全な政治だと思います。

　　　　　　

いくら社会が変化しても私たちは日本人であることに変わりはありませんね。
立憲主義とは、国民主権、基本的人権の尊重、恒久的平和といった私たち日本人が守り続けてきた考え方そのものです。
私たちは日本を大切に思う愛国精神を忘れてはいけないと思います。
立憲民主党はまさに古来から守り続けてきた日本人の精神であり枝野さんを大切に思う心だと思います。
簡単にいうと、立憲民主党は昔からあるものだということです。

立憲主義の理念や一定の支持層がいることは分かりますが、
ここでの論点は、理念の違いにより袂を分けた両者の合流に支持を広げる意義は見い出せない！ということです。

■国民民主党の代議士にとって、立憲民主党に併合されて政治家として生き残る選択は、彼らの政治理念の死である。
➡　具体的に名をあげれば、玉木雄一郎代表、前原誠司代議士、山尾志桜里代議士等は、政治理念の違いから合流には決して加わるまい。

■それにより立憲民主党の党勢が強まることもまずない。
➡　合流を先導する小沢一郎代議士は、何度も党の分裂と合流を繰り返すだけで、その結果が関わった党勢の没落である。そもそも自民党の権力闘争からスピンアウトして野党から権力を得ることを目的とするだけで大した政治理念は無い。 立憲民主党としても民主党分裂の主導者として歓迎はしていない筈。
上記の名の知れた代議士以外は、次の選挙で支持を増やして票の受け皿とはなる力は無い。

国民さんはどうしたら野党勢力を拡大させることができると思いますか？
私は安倍内閣支持率が暴落している今こそ合流して大きな塊となって安倍内閣を倒すしかないと思います。
インターエデュは立憲民主党を応援します。

立憲民主党の新しい党名は「立憲共産党」が相応しいんじゃないか。