行革・デジタル化推進　菅政権での実現を期待｜掲示板スレッド

行革、デジタル庁政策、期待しています。
他の国ではどうなのかよく分かりませんが、日本の省庁は自己の管轄に他の省庁の関与をさせない、縦割り度合いがとても強いと聞きます（本当のところはよく分かりませんが）。
どの省庁も、分野で分かれてはいるものの、日本国全体のために存在しています。もちろん程度問題ではありますが、縦割りの悪いとことがあるならば、どのような問題点があるのか明らかにし、ぜひ改革してほしいと思います。
その点で、菅政権には期待しています。

私も、このコロナ感染対策で取った家でのリモートワークを起点として、
家のIT活用環境を整備することにしました。
会社もDX推進に今まで以上に注力し始めました。

私たちも、まずは身の回りから始めましょう。
　
　　
　　　

デジタル化とか縦割りとか、30年前の課題をいま真剣に議論していること自体が滑稽です。
スガ政権からは加齢臭しかしませんね。
任命拒否問題でスガ政権は既に終わっていますね。
ただの無能です。

↑愚かな見方ですね。
20年前からもっと推進しなければならなかったことを、今やっと政権が率先して力を入れて改革しようとしているのです。

学術会議任命問題のような些事で無駄に大騒ぎするな、と言いたい。

本当に社会に必要なことに優先順位を付けて、実行して着実に改善すること。
その積み重ねが社会を良くする。
基本です。

　　　　　　

　　　

デジタル教科書については、韓国が10年以上も前から国策として進めています。
スガ政権が目指す政策は日本の韓国化だと思います。（立憲民主党は愛国保守）
日本人が日本のためにできること、それは野党を応援しスガ政権を退陣に追い込むことです。
立憲民主党に期待します。

残念ながら、立憲民主党は政策には「リアリティが無く」、国の安全を守り、経済的安定を維持するという点で、政権を担う力はありません。

企業のIT化は、韓国以上に欧米が先行しています。

菅政権の元、立ち遅れたIT化を、行政でのデジタル化と民間のより良い就業への改革を旗印に進めるのです。

　　

学術会議メンバーの任命のような、たいして問題でもない些事に時間を捉われるのは本末転倒です。

行革およびIT推進を粛々と進めるのが、本筋です。

本筋を外し些事に留まるのでは成果は期待出来ません。愚者の典型です。