退位から2年近く先送りしてきた議論着手する政府　来週に初会合　皇位継承有識者会議｜掲示板スレッド

男は子を産めない

雅子さまの側近に“女性天皇推進派”学者が抜擢されていた！
https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_1875937/
「宮内庁長官や侍従長は国家公務員であり、人事権は内閣が持っています。天皇陛下はその人事について希望を言うことはできません。一方で、私的なアドバイザーである宮内庁参与は、内閣の関与を受けることなく、天皇陛下が唯一、最終決定権を持っている人事なのです。候補者は宮内庁がリストアップし、最終的には天皇陛下の了解があって初めて決まります。平成以降は皇后陛下もこの人事に関わるようになったといわれていますので、雅子さまのご意見も人選に反映されているはずです」


1985年（昭和60年）11月、当時外務省の条約局長だった小和田恒が、土井たか子社会党委員長の質問に答え『東京裁判を受諾している』と言ったことで、中韓に対する土下座外交の始まりである。
小和田恒が87年には「日本の外交は、東京裁判を背負っているハンディキャップ外交である」とも言い放った。
とも言った。

2011年東北大震災のあった年は民主党政権である。2005年宮内庁次官だった風岡（小泉政権）は、2012年には、宮内庁長官となり、現在天皇陛下のアドバイザーの宮内庁参与となる。
風岡が宮内庁長官時代、山本信一郎は宮内庁次官だ。宮内庁次官の間に小室圭と眞子内親王は出会う。そして結婚宣言をNHKがリークした時の長官は山本信一郎。現在、山本信一郎は当時内閣参謀参与として働いていた平田オリザと同じ一般財団法人 地域創造に身を置く。

・女性天皇及び女系天皇（母系天皇）を認める。
・皇位継承順位は、男女を問わず第1子を優先とする。
・女性天皇及び女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする。
（女性宮家の設立を認める）。
・永世皇族制を維持する。
・女性天皇の配偶者男性の敬称は「陛下」とし、葬られる場所を陵とする。
・親王と同様、内親王の自由意志に基づく皇籍離脱は認めない。

小泉政権時代の皇室典範変更へのシナリオだ。

この変更に反対を唱えた皇族が居ました。

寛仁さま見解に懸念表明「心配」と宮内庁次長

三笠宮寛仁さまが月刊文芸春秋２月号で、女性、女系天皇を容認した「皇室典範に
関する有識者会議」の議論を批判したことについて、宮内庁の風岡典之次長は１０日
の定例記者会見で「報道の結果として政治的な意味合いを持つことにならないか心
配」と懸念を表明した。
風岡次長は、皇室典範の改正は内閣、国会の責任で対応する国政に関する問題と
強調し「憲法上の要請で天皇陛下や皇族方は発言なされるものではない」として、
寛仁さまに皇族の立場を理解してもらうようあらためて説明する、としている。
（共同通信）-1月10日17時48分更新

皇族の意見は無視しカルト宗教におもねる宮内庁の独断思想で事を進める。

ご自分の娘さんの為に考えた案かもしれないけど、小室圭出現のいま、危なっかしい提案だと思う。
女性皇族の配偶者も皇族、陛下と呼ばれる、永世皇族制、この辺がとても危ない。

女性天皇に愛子さん！と盛り上がってる信者がいるけど、先のことを考えるとけっこう怖い。男系で、と決めた先人の智恵は正しいのかも。
小室圭の事例はまだ眞子内親王だったから深刻さはマシ。これが愛子さんだったらと考えると怖すぎる。眞子さんの騒動は、こんな危険があるよと神々からの警告なのかもしれない。皇族は案外脆弱なのだと。

今上陛下も
たいがいだと思うわ
中国人女性経営者のーぱんしゃぶしゃぶ風岡参与を
相談役に招いてしまっているのよ

本誌記者に不自然な笑み…小室佳代さんの半生取材で見えたもの

佳代さんは真っ赤なアウディを乗り回して、圭さんを送り迎えしていたという。パートの収入と夫の遺族年金で、月収は20万円を超える程度と報じられたギリギリの生活の中で、圭さんをインターナショナルスクールに入学させたことは、世界の一流どころの家庭の子女が集う環境を、必死につかみ取ろうとした佳代さんの執念と見えが感じられる。

アウディは高級車