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投稿者: 放射能の境界線 (ID:Q.ui2Ejr1/c) 投稿日時:2021年 06月 22日 10:50
福井の40年超え原発30キロ圏・19市町
コロナ禍での避難 訓練2割
運転開始から40年を超えた
関西電力美浜原発3号機と
高浜原発1、2号機の30キロ圏にある福井、岐阜、滋賀、京都の4府県19市町のうち、コロナ禍の原子力災害を想定した住民参加の避難訓練をしたのは約2割の4市町にとどまることがわかった。
自治体に策定が義務付けられてる原子力災害時の「避難訓練」を、コロナ禍に伴い見直したのは約半数の10市町だった。
各自治体が事故時の安全対策と感染対策の両立に苦慮する現状が浮き彫りになる。
「住民対象の訓練をした」としたのは福井県のおおい、高浜両町、岐阜県の揖保川町、京都府舞鶴市の4市町のみ。
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