止まらない感染爆発　自公維以外に投票を｜掲示板スレッド

＞ 田村憲久厚労相は答弁で「病床のオペレーションの話なので政府で決めた」と理由を述べた。

政府には大きな責任が有ります。病床不足が懸念され続けていたにも関らず、病床を増やす根本的対策を取らなかった責任は問われるのは当然でしょう。
中等症で自宅療養というのは、当事者としては実に怖い状況です。

一方、日本国民は不平を言うと同時に現実を見て、自分の健康と社会の安定のために適正に行動しなければなりません。病床は簡単には増えないのです。

日本国民として、自己責任の範囲で対応すべきことがあります。
・気を緩めず、不要に他者との接触を避けてマスク着用・消毒の感染対策を取る
・ワクチン接種をする

政府や行政は感染対策としての環境は整えますが、自分や家族の身を守るのは、自分なのです。感染しないこと。そこに最大限の注意を払いましょう。
梅おばぁちゃんの息子さんも全じ考えの筈です。

立民・枝野代表「東京五輪、単純に反対とは言わない」　もし第5波きたら強力な手段「躊躇しない」と覚悟も
2021.6.9 08:00AERA
──立憲民主党は、五輪中止という立場なのでしょうか？
東京五輪の開催について私は単純に反対とは言いません。できれば、やりたい。ただそれには「国民の命と暮らしが守れる」という条件がつきます。それができないのであれば、残念だけど中止するしかない。多くの国民も同じ意見だと思います。
私は、大丈夫だろうという根拠なしの楽観論には立たない。政府の入国の水際対策も、Go　To　キャンペーンも、緊急事態宣言の早期解除もそうです。政府の役割は最悪を想定すること。ワクチンの接種は大事だけれども、本当にワクチンだけに頼っていいのかと思うのです。仮にワクチンが効きにくい変異株が出てこないとも限らないから、同時に医療や保健所の体制を強化しましょう、その上で現時点で想定される近未来でワクチンによる集団免疫が獲得でき、医療を逼迫（ひっぱく）させるような感染の広がりがないと確認されたら、それこそ完全にワクチン一本にシフトしてもいいと。けれども、今はそれだけにシフトするというリスクは取れない状態だと思います。


立憲枝野氏は、６月9日には、「医療や保健所の体制を強化しましょう」とおっしゃっていましたね。
最悪の事態を想定されていたのです。
さすが、未曽有の大惨事、東日本大震災から日本を救った男ですね。
格が違います。
スガ自民党政権は危機意識が希薄過ぎるのです。
とても政治を司ることはできません。

枝野さんの構想では、３回目の接種をうけることができるのは立民党員とその家族だけに限定するということです。
これからの日本国民は枝野さんを崇拝する選ばれた人たちだけになりますね。他の者は絶滅する運命にあります。

立憲・枝野代表が、↑そういう暴君的な振る舞いをするということですか！？
これは大問題です。危険過ぎます。とても、支持出来ません。

　　　

＞政府の役割は最悪を想定すること。ワクチンの接種は大事だけれども、本当にワクチンだけに頼っていいのかと思うのです。仮にワクチンが効きにくい変異株が出てこないとも限らないから、同時に医療や保健所の体制を強化しましょう、その上で現時点で想定される近未来でワクチンによる集団免疫が獲得でき、医療を逼迫（ひっぱく）させるような感染の広がりがないと確認されたら、それこそ完全にワクチン一本にシフトしてもいいと。


枝野大先生のおっしゃる通りですね。
もちろん、これはデルタ株拡大前に予言していたことです。
枝野大先生は変異株拡大で日本経済や国民の生命が壊滅的になることを知っていたのです。
オリンピックは開催すべきでなかったのです。
総理大臣に必要なのは、こうした予知能力です。

↑　言っていることが矛盾していますよ。
立憲・枝野代表は、オリンピック賛成に廻りました。
現実と理屈を知れば、当然の判断です。
結局、感染対策の提言として何も成し得ていません。

＞バブル式感染対策が、オリンピック関係者の感染を市中と遮断し機能しています。

バブル方式なるものが実際には機能していないことはすでにあきらかになっています。

日本国民さんはおとぎの国にお住まいのようですね。

＞立憲・枝野代表は、オリンピック賛成に廻りました。

賛成とは言っていません。
できればやりたい、国民の命と生活の保障が前提だ、ということです。
最近でも中止を求めないというだけで、賛成したということではありません。
中止は求めないが己の頭で中止か継続か判断しろ、という大人の対応です。
五輪開催は一貫して反対なのです。